呪術師 2018-01-16 20:16:19 ID:ad134b26a |
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「まあいいさ。拷問の楽しみが増えるだけだから。」
「頭いかれてんの?父さんに好かれるのはあたしだけでじゅーぶん。それともなに?あたしとやりあおうっての?」
《名前》 雨嶺 帝(あまねみかど)
《性別/年齢》 女/23
《容姿》紅い髪で毛先は金のグラデーション。とても長く、いつもは簪等で留めている。瞳も紅で切れ長の二重。激情すると瞳は紫に。仕事(後記述)や殺しの時以外は華やかな着物を着用。凛とした雰囲気をまとっている。肌は白く、血がよく映える。太股に大きく鳳凰が描かれており、これはタトゥーではなく、自分でナイフを使って彫ったもの。仕事の時はどんなに寒くても半袖短パン。コートも羽織る。
《武器》 鎌(カマ)
とても切れ味が良い、特注の鎌。本人はこれを、紅煉『ぐれん』とよんでおり、愛用している。しかし、とてつもなく大きいので、持ち運びに不便。
《特殊能力》 条件が揃ったときのみ、発動できる。何処にも無い異空間に拷問部屋を作り出し、対象を縛りあげるもの。しかし、相手が死ぬか気絶すると終了。
【条件】
。対象が半径50m以内にいること
。束縛をうけていないこと
。自分の血が流れていること
《概要》 男気のある大雑把な性格。愛される事は望んでいるものの、内心同種の戦いにうんざりしている面も。そのため、頼まれる仕事(主に暗殺、罠をはる、尋問)を受けたり等他人を手伝うことも。頼まれ事はきちんとやりとおすが、礼と仁義に煩い。戦闘能力が高く、瞬発力、洞察力に長けているが体力は余り無い。頭も良く、罠をはることが生き甲斐。いつかは自分も愛されたいと願っている。攻撃されなければ敵ともみなさない。しかし、裏切りは最も憎むべき罪だと自身は思っている。
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