恋羽 2018-01-16 02:00:25 |
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3年前、当時好きだったラノベの世界にトリップしたことがあります。
①全身鏡と白い洋服を着る
②真っ白な紙に黄色いペンで「◯◯に行きたい」と書いて、部屋のドアの裏に貼る
(私の場合、現代が舞台のラノベだったので■■(キャラ)が居る○○(場所)に行きたい、と書きました)
③真っ白な洋服を着る
④全身鏡の前に立ち、自分の姿をじっと見つめながらトリップした自分の容姿を想像する
⑤しばらく鏡を見つめる
↑の方法で、気付いたらトリップ出来ていました。
容姿は当時想像力が貧困だったので(笑)カードキャプターさくらのさくらちゃんのような女の子を想像していたのですが、茶髪になったのと顔が普通に美少女並み(自分で言うのもなんですがw)になっただけで、運動神経が良くなったり小学生になったりはしませんでした。
友達(その世界での)の顔が分からず、家族ももちろん知らない人で、お母さん(その世界での)には最初「ふざけた真似してないで!」とすごく怒られました。そのあと大学病院に通ったりして……会いたかったキャラと会えたのはずっと後です(T_T)
そのキャラに話し掛ける→すごい困った反応をされる→別のキャラに押し付けられる→そのまま親に連絡される(笑)の流れで、ほとんど交流らしい交流はできませんでしたね……
戻ってきたのは何故か分かりません。気付いたら向こうで過ごしたのと同じ時間が経ってたので、もしかしたらトリップより入れ替わりだったのかも??とも思っています。
長文失礼しました。
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