◆　談話室 ／ 無登録 　◆

>羽菜さん

そうでしたか。私も雅も最近は寝落ち多いですから、お互い様ですよ。( 柔らかく微笑み )ミステリーとファンタジーですか。ミステリーならたまに読みますが…ファンタジーはあまり読んだことありませんね。おすすめの本があれば教えてください。( 楽しげに話す姿に口元を緩めつつ、首を振り )

>葵さん

それなら良かったです。安心しました…( うむ )ミステリー良いですよね。私もミステリーばかり読んでいたんですけど、ファンタジーも読んでみたら面白くって。特に好きなのはこれなんですけど…( 鞄から一冊の本を取り出してみせ )

>羽菜さん

…ええ。気にせず、ご自分のペースで構いませんから。( ゆっくりと頷きながら優しい眼差しで見守り )あ、これ…お嬢様が読んでいたような気がいたしますね。少し見てもよろしいでしょうか？( 見せられた本を興味深げに見つめ )

>葵さん

言ったそばから遅れてしまいました…( 眉下げ )え、お嬢様もこんな本を読まれるんですね。あまりお嬢様などと会う機会はありませんし、本はあまり読まないのかと思っていました。( 本を差し出すと紅茶を一口啜り満足げに頷き )

>羽菜さん

私こそ遅くなりました。まだ起きていらっしゃいますか？( 首傾げ )ええ、読まれますよ。お嬢様は普通の高校生とさほど変わりませんので。一般的なお嬢様とは違いますから、羽菜さんと似ているところもありますね。( ありがとうございます、と本を受け取り軽く捲りながらふむふむと頷き )

>葵さん

はい。まだ大丈夫です。( こく )普通の高校生と同じ…なんだか話しやすそうですね、そのお嬢様なら。普通に話してしまっていますけど、よく考えたら葵さんも執事なんですもんね…( 今更ながら、とつけたし小さく笑い )そのお嬢様は他にどんなものが好きなんですか？こういうのもおこがましいですが、何かお勧めできるかもしれません。( 控えめにちらり視線送り )

>羽菜さん

よかった。( 胸撫で下ろし )…お嬢様は優しいお方ですから、大丈夫ですよ。私など大したものではございませんので、お気になさらず。むしろ私の方こそ、羽菜さんのようにお若い方と話せるのは大変嬉しいことです。( ふっと目を細めて柔らかな表情で語りつつ、緩やかに首を振り )そうですね…。どんなもの、とは本以外でしょうか？( 顎に手を当て )

>葵さん

凄いですね。庶民からしたら自分から話し掛けにいくのはさすがに気後れしてしまいますけど、会うことがあったらお話してみたいものです。( まだ見ぬ相手に想像を膨らませて頷き )葵さんは凄い執事さんだと思いますよ。上手く言えないですけど、私みたいな一般人にまで丁寧に接してくださっていますし。
本もそうですし、音楽とか。嗜む程度ですがクラシックも好きなので、何かわかるかも、なんて…( 言わない方が良かったかと苦笑いを )

>羽菜さん

すぐ仲良くなれますよ、羽菜さんなら。お嬢様もきっと喜ばれます。羽菜さんのこと、話しておきますね。( 想像しながら目を細め )──勿体ないお言葉です、ありがとうございます。ですが、堅苦しいと思うようでしたら、いつも通りに致しましょう。
クラシック…お嬢様も好きですよ、クラシック。ヴァイオリン弾かれますし…共通点が見つかりましたね。( 感心するように相手へ視線を向け )

尚武　ﾅｵﾀｹ　／　38y　／　男
ベージュ色のボサ髪　／　やる気のない茶の垂れ目　／　薄い茶のサングラス　／　両耳に金のピアス、首に金のネックレスじゃらり　／　よれた白シャツ黒パンツ
お気楽　／　欲望に正直なクズ　／　良い人ぶり　／　パチンコや競馬で稼ぐギャンブラー

平日のこんな時間から暇な奴が果たして俺以外にいるのか、っつってなぁ。まぁ気楽に待つとすっか。（　　げら　／　冷蔵庫から酒漁りソファへどさり　　）

蘭( らん ) / 23歳 / 男
ミルクティーアッシュのさらさらロングヘア / 細身の赤のワンピース / ネックレス着用 / 小ぶりのイヤリング / ハイヒール
明るく誰にでも絡みにいく / スキンシップ過多 / 姉御肌 / 面倒見良し

ちょっとお、久しぶりじゃなーい？( るんるん )最近羽菜がよく来てたから久しぶりに来てみたわ。暇な子いらっしゃい？( 手招き )

理人( リヒト ) ／ 17歳 ／ ♂
180cm ／ 黒髪ショートマッシュ ／ タレ目 ／ 白ニット･黒スキニー･白スニーカー ／ 甘い物が苦手 ／ 基本的フレンドリー


あー…寒い。少し待ってみるか。( 室内に入りダウンを脱ぎソファに座れば携帯を出し )

ユタ　／ 24 ／ 男　 ／ 176 ／短髪ハニーブラウン　／　　陽気

どーもぉ。そこの長身イケメン君、良かったら話さない？こんな時間に会えるとかすんごいラッキー！運命的じゃーん。
ところで、スマホで何見てんの？可愛い女の子？（空いたスペースに腰掛けると無遠慮にスマホの画面覗こうと顔近づけていき)

>ユタ

…お、おう…初めまして。えっと…携帯には可愛い子はいない、ゲームしてたんだ。( 初めて見る顔に挨拶を述べては色々と質問され驚きの表情を浮かべるも携帯を見れば答えて )

んっ…と、そろそろ帰るか。また会えたらいいね。( 立ち上がりダウンを着ては部屋を出て行き ／ 退室 )

理人( リヒト ) ／ 17歳 ／ ♂
180cm ／ 黒髪ショートマッシュ ／ タレ目 ／ ロンＴ･スキニー･スニーカー ／ 甘い物が苦手 ／ 基本的フレンドリー


またも久々に参上…って誰も居ない。少し待ってみるか。( 室内に入りコートを脱げばソファに座り )

蘭( らん ) / 23歳 / 男
ミルクティーアッシュのさらさらロングヘア / 細身の赤のワンピース / ネックレス着用 / 小ぶりのイヤリング / ハイヒール
明るく誰にでも絡みにいく / スキンシップ過多 / 姉御肌 / 面倒見良し

誰かと話したいわあ。ま、羽菜の方が良かったら呼んでくるから声掛けてちょうだいね？( ウインクぱちん )

東城 雅(ﾄｳｼﾞｮｳ ﾐﾔﾋﾞ)

25歳/ 女 / 腰まである黒髪で毛先をゆる巻き / 茶色の瞳 / クールな姉御肌 / 長袖のブラウンのニットワンピース /立花 葵の知り合い / 警察官 /


こんばんは。久しぶりね。( ソファへと腰をかけて )よかったら話せると嬉しいわ。

>雅

あら、久しぶりだったかしら？( 首傾げ )貴女は確か、羽菜がなついていたような気がするけど、アタシで良いの？( 確認するようにちらり )

>蘭さん

初めて会った…っけ？( 首傾げ )羽菜に懐かれているの？それは嬉しいわ。──ええ、もちろん。蘭さんと言ったかしら。私でよければ話し相手になって貰えると嬉しいわ。( 頷いて笑みを浮かべ )