◆　談話室 ／ 無登録 　◆

>>瑞貴さん

んーと、RPG系のゲームしてます、（ ぴこぴこ ）
おー、あざす（ 構ってくれると聞いてなんとなしに嬉しげに ）
でしょー、いい子っすよ俺 （ いい子と言われればへらへらと笑いながらそう返して ）

>>綾瀬さん

困ったことに眠れねーんすよね、ちょくちょく睡魔は来るんすけど（ 頭わしゃわしゃされるがまま ）
あら〜、じゃあ一緒に寝てみる？（ 寝た気がしない、そう言われると軽い口調でへらりと笑いながら冗談を言って ）
割と楽しいっすよ、（ こくと頷いて ）

>綾瀬
うーん…それもそうか（ ふむ ）またまたぁ〜。男同士なんだから恥ずかしがることないんだぞ？（ 軽く肘で小突き ）え、俺？（ ぎくっ ）お、俺はー…ほら、現在募集中ーみたいな？（ ははは ）

>陽向
成る程ねぇ…今は何でもスマホの時代か（ しみじみ ）そうだなぁ…早寝早起きできたらもーっといい子かもな？（ じっ、 ）…なーんてね。それを言ったら俺も「いい子」じゃないしね（ へら ）

>陽向

お前も明日学校じゃねぇの？大丈夫？（顔覗きこみ）は？何それ。抱き枕希望？（きょとん／首かしげ）へー、スマホゲームはしたことないけど面白いもんなんだね。暇潰しにやってみようかなぁ（自分のスマホまじまじ）


>瑞貴

恥ずかしいとかそういう問題じゃ…アンタも居ないのかよ。人のこと言えねぇー（じとー）人の恋ばなより自分のこと考えたほうがいいんじゃねぇのー？（くすくす）

どーも。昨日は眠くねえとか言いつつ寝落ちしちゃったみたいで（ 苦笑を浮かべて ）
学校も早く終わって暇だし待機させてもらうことにすっかなぁ（ うーん、と伸びをして ）



>>瑞貴さん

そーみたいっすね、文明の開花！（ ふふん、と自慢げ ）
……つーか、よく普段から女の子と連絡とってそうな顔しておいてよくおじいちゃんみたいなこと言いますね（ しみじみとしている相手を見ては失礼なことを平気で言う）
たまに早寝早起きしますよ、たまーに、（ 軽く笑いながら適当なことを言って）


>>綾瀬

学校でしたー。ここで寝落ちして起きたらもう間に合わんくてゆっくり学校行ったわ、（ 大したことのないように遅刻したことを報告 ／ Σ ）
うそうそ、冗談（ 抱き枕希望かと聞かれればけらけら。「でも安眠効果あるかもよ？」にやにや ）
案外面白いっすよー。やってみたらどーすか？（ スマホゲームすすめて ）

千鶴 / ちづる

♀ / 23y / 158cm

黒髪の前髪ぱっつんミディアムボブ / 丸みのある大きな瞳 / 美人系 / 鶴の着物


こんにちわ…。まだ、いらっしゃいますか？( 入室し一礼すると辺りを見渡し )

立花 葵(ﾀﾁﾊﾞﾅ ｱｵｲ)

25歳/男/金髪に青いカラコン/188cm/スーツ/執事/


昨日は途中で電話が鳴ってしまって、皆様とのお話を中断してしまい申し訳ございません。
どなたかお話に付き合っていただけますでしょうか？
( 苦笑を浮かべつつ )

よ、っと。プロフ上げ直しときまーす、

陽向 ／ ヒナタ

♂ ／ 17y ／ 175cm ／ 色素薄めの茶髪 ／ 男子高校生 ／ ブレザー着崩し ／ 左耳にピアス ／ ゆるゆるてきとーな性格




>>千鶴さん

どーも。俺ならいます（ 手をひらり ）
陽向、って言います。宜しくどうぞ〜（ にへ ）

→立花さん

こんにちわ。先日振りですね、私ならいますよ。( にこりと微笑み )

→陽向さん

こんにちわ。まぁ…元気な方ですね。私は千鶴と申します。どうぞ宜しくお願いします。( 深々と頭を下げ、微笑み )

>千鶴さん

こんにちは、千鶴さん。そうですね。( 丁寧にお辞儀をし、苦笑を浮かべ )
先日はお見苦しいところを見せてしまい、失礼いたしました。先日お話したフィナンシェをご用意しますが、召し上がりますか？( 紙袋を相手に見せて )

>陽向くん

こんにちは、陽向くん。
よかったらフィナンシェ召し上がりますか？
( 相手に気付いて、声をかけ )

→立花さん

お見苦しい所…？私は立花さんの素敵な所しか見ていませんよ？( 首を傾げ )お約束覚えていてくれたのですね。私からもチョコを…主様と食べて下さいな。( ビターチョコの入った包みを渡し )はい、一緒に食べましょう？

>千鶴さん

ありがとうございます。勿体ないお言葉です。
千鶴さんは褒め上手ですね。( 微笑を浮かべ )
よろしいのですか？ありがとうございます。
( 包みを受け取り、フィナンシェと紅茶を用意し )

→立花さん

ふふ…本当の事を言った迄です。食べて下さい、また持って来ますね。いつも用意して下さり有難う御座います。( ソファーに座り相手を見つめ )

>千鶴さん

ありがとうございます。こちらもお菓子をご用意しておきますね。( 嬉しそうに微笑み、頭を下げ )
いえ。こちらがしたいと思ってのことですから、お気になさらず。( フィナンシェと紅茶をテーブルへ置き、ソファーへ座り )

>>千鶴さん

元気？初めて言われた、どうもっす（ へら ）
じゃあ千鶴さんって呼ばせてもらうことにしまーす（ 相手の微笑みを見ては、こちらも笑みを浮かべて ）


>>立花さん

どうもっす（ 軽く会釈して ）
お、いいんすか？（ ぱっ、と表情を明るくして ）

>陽向くん

ええ。では用意いたしますね。
そういえば、陽向くんは部活動やアルバイトはされていないのですか？( 紅茶を用意しながら首を傾げ )

→立花さん

はい、楽しみにしていますね。( にこりと微笑み )それでも、いつも立花さんに任せてばかりですので。今度は私がやりますね。有難う御座います…いただきます。( もぐもぐ ／ 顔を綻ばせ )

→陽向さん

ふふ、若い証拠でしょうね…。あの…ピアスって痛くは無いのですか？( 耳を興味深く見つめ )私の事は千鶴でいいですよ？( 微笑み、首を傾げ )

>千鶴さん

では、今度お願いいたします。楽しみにしておりますね( 相手の様子に穏やかに微笑み )
この前聞きそびれてしまったのですが、呉服屋のお仕事はどんなことをされるのでしょうか？
お嬢様が興味を持っているようでして。
( 紅茶を一口啜り、相手に視線を向け )

>>立花さん

ありがとうございまーす、（ にへ、と笑って ）
んーと、バイトならしてますよ（ 考えるようにすればそう言って ） 部活は辞めちゃった（ けろっとしていて ）



>>千鶴さん

ピアスかあ、穴を開けたときは痛かったと思いますけど、もう忘れたなあ。一瞬すよ、一瞬（ ピアスの穴を開けた時のことを思い出してはそう答えて ） 兄貴もピアス空いてんすけど、兄貴の方が痛がってた記憶ある…。
ん、いやあ、でもおねーさんを呼び捨てにするのは流石に申し訳ないっすよ、（ 苦笑を浮かべて ）