名無しさん 2017-12-26 12:55:55 |
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(/絡み文への返信は下に書かせていただいております。)
>4及び>16様
(/ はい、四月パロの件は大丈夫ですよ!女の子もとっても可愛らしいのでpf自体に不備は御座いませんが、私がpfを書く際の注意事項として書かせて頂いた"何か"をお忘れではないでしょうか?99点、と言ったところでして…あと少し何です…!そこだけ修正の程お願い致します。)
>17様
(/ わぁ、ありがとうございます…!戻って来て下さり本当に嬉しい限りです…!keep了解致しました、それでは改めて2日後までのまpf提出としますので、お待ちしております!)
※以下絡み文への返信
*乱歩
>素敵帽子君
(/ 見やすさの都合で返信を後回しにしてしまい申し訳ございません…!これから宜しくお願い致します!おお、当たっていてよかったです!まぁ、お気持ちとってもわかります、私も皆大好きです!)
…おいしー。
(詰まらない午前中の授業を何かいい事件無いかな、と聞き流したり、偶には寝たりして、自身にとって実りのない午前中を過ごした後の昼休み。お弁当は甘くないから美味しくない、と鞄に教科書の代わりに詰めた駄菓子をいっぱいに抱えて、一つは口に放り込んで屋上へ向かえば。お菓子は美味しいなぁ、なんて思いつつの道の途中、そこに見えるは目立つ制服。確か何時も太宰に遊ばれていたような気が。面白い相手を見つけた、と言わんばかりに後ろから小走りで追いかけ声をかけ。)
おーい、素敵帽子くーん!今からお昼かい?
*紗桜
>中原先輩
ふあぁ……うわ、あの人あれだ…小さめのヤンキー先輩…はっ!
(お昼休みには午前の爆睡のせいで少し遅れて購買へと向かっており。自分の学年の校舎から広間のような所へ出ると、そこには道や順番を譲られている彼が。未だ覚めやらぬ眠気は一気に覚醒し。良く目立つ人は人の目を引いて嫌だと思わないのだろうか。自身の嫌いなものである他人の視線を気にせず進む姿は何処か羨ましくもあり。ぼーっとしていた所為か、すれ違いざまに何時も心の中で付けているあだ名をポロっと口にしてしまい。やばい、聞こえたかもしれない、なんて危機感に陥れば慌てて口を塞ぎ、購買の人だかりへと紛れていき。)
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