管理人さん。 2017-12-18 16:29:46 |
通報 |
( /素敵なトピなので気になって乗り遅れてしまいましたが…キープ出来ますか?女キープ時間過ぎてるので書き込みさせて貰いました。 )
>>璃子ちゃん本体さま
(/おはようございます、入居者届拝見致しました。拝見したところ不備はございませんのでこれから宜しく御願いしますねっ。allに絡み文投下して早速始めて頂けると幸いです、。)
>>礼央くん本体さま
(/おはようございます。早速プロフィール拝見させて頂きました。確認させて貰った処も、不備はございませんのでこれから宜しく御願いいたします。ロルの方は二番目の感じにしてもらえると有り難いです。all絡み文投下で始めて貰って可能なので宜しく御願いいたします。)
>>17さん
(/初めまして。男子一人keep了解いたしました。上下空白使用を忘れずにおねがい致します。24時間内にプロフィール提出御願いいたします。お待ちしていますね?)
>>18さん
(/初めまして。ちょうどkeep解除しようと思っていた処でしたので女子keep了解いたしました。プロフィール提出24時間内に御願いします。~お待ちしていますね?)
( /管理人さんキープ解除されてないのに出しゃばった書き込みし申し訳御座いません。キープして下さりありがとうございます。PF作ってきますのでよろしくお願いします! )
>>all
「 … ん 、っ … 、
( リビングのソファの上、カーテンを開け放しにしていた窓から差し込む朝日で目が覚めた。手探りで携帯を探して時刻を確認すれば、朝の6時。服装はスーツのままで、昨夜の記憶は曖昧だけれどたぶん仕事から帰ってそのまま疲れて眠ったのだろう。ベルトもネクタイも外れているのは、誰かがやってくれたのか自分でやったのか分からない。「 … い、った … 」起き上がると、不自然な体制で眠っていたせいか頭が痛かった。二度寝をする気も起きず、とりあえずテレビをつけて。 ) 」
名前 / 逢坂 奏(あいさかかなで)
年齢 / 28
職柄 /舞台俳優
外見 / 183cmの高身長ではあるも職種柄わりと筋肉質 天然猫っ毛でふわふわとした茶髪のボブ
家の中では基本楽な格好でスウェットなど、仕事以外ではきっちりした格好は好まない。外出時はアクセサリーや流行りの物を身につけるなど、それらしい服装はある。
瞳は深い赤色でツリ目がちではあるも優しげな目元
性格 /気の向くままな自由人
能天気で口調が軽い、仕事と普段でも正確性か変わらず、ふわふわした猫のような人、と例えられる。
小さな頃から舞台に立ち、恋愛経験をあまりせずこの年を迎えてしまい恋心には疎い。
趣味は近所の喫茶店巡りでパンケーキなど甘い物を割と好む。
ヘビースモーカー、大酒飲み
備考 /男女関わらず、相手に「ちゃん」と付けて呼ぶことが多い。
一人称は 俺
舞台稽古が立て込んでいるときは寝るためだけに家に戻ってきているときがある
君が見に来てくれるなら、少し頑張れるかもしれないなぁ...
(リビングのソファに座りながら煙草をぷかり、自分の芝居に興味を持ってくれた相手へふと、緩い笑みを浮かべれば上記述べつつ手元には1枚の関係者席チケット。誘ってみようか迷っていた自分の心など梅雨知らずの様子の相手に差し出せば「待ってます」と一言つけ加えて)
(/17の匿名です。空白使用経験がないため、上下の空白を忘れてしまうかも知れません。pf提出させて頂きましたがご迷惑でしたら辞退させていただきます;)
>>礼央くん
ふう…寒い寒いっ。暖かいの飲みたいなぁ。珈琲、珈琲…あれ?
( 自室から暫く寒い廊下を肩震わせつつ進み、階段をゆっくりと降りながら未だに人の気配を感じず、起こさぬように抜き足差し足で足を進めれふとリビングから聞こえる声に首傾げれば、゛ん?誰か起きてる?゛と不思議添うに。そして一階に降りる事が出来き、ゆっくり覗きソファに座りTVを付けて視聴中の貴方を見つけ。背後にて立ち「おはようございます」と挨拶を貴方に交わし )
>>奏くん本体さま
(/お早い入居居届け感謝いたします。早速、プロフィール提出有り難うございます。確認させて頂いた所不備はありませんでしたので参加御願いします。成る程!空白使用は最初は不便かもしれませんが出来るだけでよいので使用を御願いしたいです。宜しく御願いしますね。ではでは、all絡み文投下で始めてくださいませ。)
>>白石
「 … あれ 、白石?
( 聞こえた声に振り返れば、起きて来たらしい見慣れた人物の姿があった。緩慢な動作でシャツのボタンをひとつ開ければ、ひらりと片手を振って「 はよ 」と短く挨拶を返して。… あれ、こんな朝早くに起きるヤツだったっけ。何をしに来たんだろう。そう一瞬考え、ひとつ瞬きをして視線をテレビに向き直せば、凭れていたソファの隣をぽんぽんと叩き「 … 座れば? 」と立つ彩未に声をかけて。 ) 」
>>礼央くん
あ、その前に何か.飲む物。礼央くんも何かいる?暖かいのだったら作る。
( 振り返り反応をしてくれた貴方ににっこり微笑み、゛もしかして此処でねたのかな゛と内心思いつつ、少しクールながらも確り対応してくれると何だか嬉しそうに。本来目的であった飲み物を持ってこようと本人の隣に座る前にぽんと手を叩き貴方にも何かいるか首傾げ尋ねて貴方の返事を暫し待ち。)
名前 / 永瀬 莉音 (ながせ りおん)
年齢 / 24歳
職業 / 花屋
容姿 / 藍色っぽい暗めな色に片目がやや隠れる位に前髪は自然に分け目が付いて、腰まである髪に毛先は軽くコテで巻き緩くしてる。顔付きは大人びてアーモンド型二重瞼、細身で女らしい凸凹ある躰付きに155㌢の身長、白×紫ボーダーの手触り良い大きめなセーターにショートパンツ、黒の太もも辺まである靴下、ロングブーツ、ウールのコートを着てる。たまに可愛い系とのスカートなども好んで選ぶ。アクセサリーは、クローバーのネックレスにお揃いのイヤリングを装飾。
性格 / 落ち着いて居て何でも自分でやったりし頼る事が出来ずキツそうな性格に見える。素直にモノが言えないツンデレ。可愛物が好きで可愛い物を見ると顔が緩んでしまいなるべく周りに見せない様にしようと本人曰く気を付けてるが油断すると下手な嘘で誤魔化してしまう分かりやすく嘘が下手なコ。恋愛には一途だが…奥手でかなり遠回りになってしまい上手く気持ちを伝えるのが下手なりに行動で示して距離を縮めて行く。
備考欄 / 一人称「わたし」、二人称「名前ちゃん(くん)」慣れると呼び捨てになる。
高校からバイトしてる花屋に今でも仕事をしていて店長に店を任せられる程で社員扱いになっている。仕事の時はちゃんと笑顔を見せやってるが知ってる人に会うと見られた恥ずかしさで複雑な気分になってしまう。
家族は3人で一人っ子。家事は普通にこなして出来る。
ロルテ /
早く暖まらないかな─・・
( アラームの音で起床しては身震いをしつつ着替えを済ませて一階のリビングに降りて行くと静けさなリビングの中に入ると、白い息を吐き暖房を掛け皆んなが来ない内に部屋を温めようと考えリモコンを手に取りオンにすればそのままソファーの上にクッションをお腹で抱き締めながら一言。 )
( / 18でキープさせて貰った者です。遅くなりましてすみません。完成致しましたのでご確認をよろしくお願いします。 )
>>莉音ちゃん本体さま
(/お早うございます。プロフィール拝見させて頂きました!拝見したところ不備はございませんので、是非参加ください。all絡み文投下後始めてモらって大丈夫です。此れから宜しく御願いしますねv)
入居者リスト
――――――
▽ 女子 ▽
白石 彩未 >>8
宮星 璃子 >>15
永瀬 莉音 >>30
▼ 男子 ▼
鐘原 礼央 >>16
逢坂 奏 >>25
━募集中━
(/残り、男性1名のみ。絶賛募集致します!)
>管理人様
(/参加受理ありがとうございます、よろしくお願いします)
>all
...ただいま、っと...
(稽古終わりの夜遅く、まだ明かりの灯る家へと物音立てないようにして入ればお決まりの挨拶を独り言のようにぽつりと。まだ誰か起きているのだろうか、消し忘れか、はたまた自分の帰宅まで消さないでくれていたのか、ぼんやりと疲れた頭で考えながら重たい足を引きずりリビングへと向かって)
>>白石
「 あぁ 、いる 。
… じゃあついでに何か食いもん持ってきてよ 、
( ぽんと手を叩く彩未にちらと横目で視線をやり、にっこりと笑顔を浮かべれば 昨夜ご飯を食べ損ね腹が減っていたため、ついでに、と銘打って彩未に雑用を押し付けようとした。再度テレビに目を向ければアニメは中々面白くて、ソファに深く座り直して。 ) 」
>>奏くん
…― ?誰か帰ってきた。誰だろう。
( 深夜遅くリビングにてゆっくりと寛いでいると玄関から何やら物音がしビクッと擦れば警戒心にそっと読んでいたファッション雑誌を置き、リビングから玄関の方に歩いて行き゛まだ誰か帰宅してなかったんだっけ?゛と深夜遅くな為住人の誰かがまだ帰宅していないかはたまた泥棒かも…!と内心恐る恐る近づいていけば、其処には此処の住人だった奏くんが居り聞きなれた声にホッとすれば「なんだ…奏くんかあ。お帰りなさい」と隻手振り安心した様に出迎えて )
(/はい、此れから宜しくお願いしますねっノ)
>>礼央くん
はーい、了解でした。ちょっと待っててね?
( 貴方からの返事と追加で食べ物を頼まれると、敬礼びし。直ぐ様台所に向かい早速お湯沸かし始めて、とりあえず珈琲をようとして。そして冷蔵庫を開ければ何か無いかと探索し、中身を見渡し朝食でよいのだろうと考えれば何やら簡単に調理始めだして、たんたんと準備し簡単なベーコンエッグとサラダ、そして食パン焼けば、皿に盛って、マグカップに暖かい珈琲をセット其のまま両手に持ち「御待たせえ、礼央くん。次いでだから朝ごはん作っちゃいましたっ。」とリビングに戻り運んで目の前に差し出して )
>>All
もうすぐクリスマスかあ。あれ……そう言えば。
( 自室でぼけーッ…と己のデスクにて大学のレポートをしながら集中しようとする訳でも無く。ふと、近々遣ってくるイベントを不意に思い出せば未だに押し入れ中に眠っているクリスマスツリーが合ったと思い、「よし、今から飾り付けしよっ。」と立ち上がり、自室から一階に行き収納して物置きへと行けばがさごそ探りだし飾り物の入った段ボールと己より一回り大きめの組み立て式のツリーを取り出せば、早速移動させてせっせとリビングで組み立て始めて居て )
(/私も一応絡み文出しておきますのでまだ絡んでないかたは絡んでやってくださいっ)
>白石
...、っと...白石ちゃんかぁ、ごめんね、起こしちゃった?
(リビングへ近付いた頃耳に届いたひっそりとした足音と声にびくりと肩を震わせて、相手の顔を見ればホッと一安心すれば次いで出たのは謝罪の言葉。遅い時間に帰宅することが多い自分が迷惑かけているのではないかとの心配もあり、自然と困り顔を浮かべながら相手の方、リビングへと足を踏み入れ)
>>白石
… ん 、どーも
( 出てきた朝食にアニメから視線を外してちらと目を向ければ、短く言葉を口にして珈琲に口をつけて。苦味が何となくぼやけていた頭を覚ましてくれた。ふと思い出して「 そーいえば 」目を彩未へ向け、「 俺のベルトとネクタイ、知らね? 」先程から見当たらない物の在処を尋ね、マグカップを机に戻して。 )
( / 奏さんのロル参加大丈夫でしょか 〜 ?? )
>>管理人さん
( / ご確認ありがとうございます。これから莉音共々仲良くして下さい、よろしくお願いします! )
>>all
ただいま。あれ・・誰も居ない
( 仕事帰りに家に置こうと小さめな観葉植物を手提げに入れ大事そうに家に持って来ると、玄関の鍵を開け中に入り靴を脱げば荷物を一旦リビングにと思い扉を開け中を除きながら声を出して見ると人影がないと眉を下げ少しがっかりした声を漏らしそのままソファーにすとんっと腰を下ろし。 )
( / 初めまして絡み文を出すのを遅れ申し訳御座いません。宜しければ莉音と仲良くして貰えたら嬉しいです。 )
>>奏
… んあ。 おかえり、奏
( ゲームやら何やらで時間を使っていたらいつのまにか深夜で、何も口にしていなかったからか喉が渇いた。リビングに降りる為二階から階段をトントンと降りれば、リビングに入るらしい奏を見つけ。パーカーのポケットに手を入れゆったりとした口調でそう挨拶をすれば、「俳優にも残業ってあんの?」こんな遅くに帰って来た奏に疑問を抱き、そう尋ねて。 )
>>永瀬
ただいま 、
( 次々と押し付けられる残業をキリのいいところでやんわりと断り車を飛ばして帰って来れば、リビングの電気が点いていた。リビングへと繋がる扉を開けて上記の挨拶を口にすれば、「 … あれ 、永瀬だけ? 」ネクタイを緩めながら1人でリビングにいた莉音にそう尋ねて。 )
>永瀬
~~、あれぇ、おかえり永瀬ちゃん。
(ゆったりとした風呂上がり、機嫌良く鼻歌歌いながら頭にバスタオルを掛けて水滴が落ちるほど濡れた髪を片手で吹きながら浴室のドアを開け。ソファを見れば先ほどまでいなかった相手、リラックス後のためかいつも以上にのんびりとした口調で声かけ、髪を拭きつつ近寄って)
>鐘原
あらぁ...礼央もお疲れ様。今日はいつ帰ってきたの?
(同じく日頃帰宅時間の遅い相手、お互い労うように返事をすればソファへと疲れきった体を投げ捨てるように腰掛けて。凝り固まった背中を伸ばすように両手を天井へ伸ばしつつ「本番が近いとね...俺、自慢じゃないけど物覚え悪いから」と夜遅くまで稽古をしている理由述べて)
>>奏くん
うん、大丈夫っ。お疲れ様あ。奏くん、もしかして今まで仕事だった?
( 此方に近づいてくる貴方にほっとしてはにっこり微笑み、貴方を見上げる形で視線を向ければその深夜遅く帰宅した貴方の表情にはっと気付けば、゛大丈夫かな…゛と内心感じつつ取り敢えず此処で立ち話は何だからと移動しようと座る場所を指差し「奏くん何か飲む?ご飯食べた?」と貴方に首傾げ尋ねて )
>>礼央くん
―…へ?ネクタイとベルト??無くしちゃったの??何処に…。
( 眠気冷ましに暖かいミルクタップリの珈琲にやっとありつける事が出来ると貴方の隣にすとんと腰を降ろしへ一口啜ればほっと安堵の表情浮かべ、付いているTVに視線を送り、すると貴方の唐突な質問にキョトンと首傾げ不思議さいっぱいに、辺りをきょろきょろ見渡しては行方不明のネクタイとベルトを探す素振りを見せてするとテーブルの下を覗けば床に落ちている何かを発見し手を伸ばせばベルトは発見し。後のネクタイは何処を探しても見当たらず、貴方の座っている場所に目を遣れば貴方がネクタイを踏んでるのに気づき「礼央くんが践んでるものなんでしょう」とその場所を指差し教えて上げ )
(/はい、大丈夫ですよ、其々絡んでくださいませ。宜しく御願いしますっ)
>>莉音ちゃん
―…。あ、莉音ちゃんお帰りなさいっ
( よいしょよいしょ…と己はクリスマスツリーを飾るべくリビングに飾り入りの段ボールを両手いっぱいに持ち運んでいるとそこには一人ポツンと座る貴女を発見、そして荷物を一度置けばそっと背後から近寄り、ぽんっと肩を叩けば声を掛けて。「今帰ってきたの?」と貴女ににっこりしては尋ねて。)
(/絡ましていただきました~。宜しく御願いしますっ)
>>鐘原くん
んっ、あ・・鐘原くんおかえり。
( ソファーに静かな空間でクッションを抱き締めボーッとしてれば声がする方に顔を向け目をぱっちりとさせ口にだし。「まだ皆帰ってなくって─・・鐘原くん何か飲む?」己の横にクッションを置いて立ち上がると台所に行くついでにと訪ね。)
>>逢坂くん
石鹸の匂い・・んっ、逢坂くん。
お風呂入ってたんだ!今日寒かったもんね─・・私も後で入ろうかな?
( ボーッとしていれば扉が空いた時にふんわりと匂う薫りに鼻をひくひくさせ振り向くとお風呂上がりの彼でご機嫌に鼻歌を唄いながら声を掛けられると上記をぽつりと告げつつ立ち上がり台所に足を歩ませ。 )
>>彩未ちゃん
──!!彩未ちゃんただいま
( ポツンとソファーに座ってれば背後から肩を叩かれ振り向くと身体をびくっとさせ振り向くと彼女姿に微かに笑みを浮かべ挨拶。「 クリスマスツリー飾るの?」彼女が置いた荷物が視界に入ると飾りたいと言う興味があり遠回しに上記を訪ね 。)
>白石
そう、今まで居残り稽古...公演も近いから、少し頭に入れないとね
(リビング進めば促されるままソファに腰掛けて防寒対策に着込んだコートやマフラーを脱いで隣に置いて。暖まった部屋で悴んだ指が緩んでいくのを感じ両手を擦り合わせ、相手の問いかけには力強く頷いて「ご飯は...いいかな、でも飲み物飲もうかと思ってたんだけど...あとで」まずは体が暖まってから、と)
>永瀬
ん~、今は女子風呂も空いてたはずだよ。永瀬ちゃんも今帰ってきたなら入っておいで
(わしゃり、と適度に髪を拭き終わればそのままタオルは肩にかけて。テーブルの上にあったリモコンをテレビに向け適当な番組に回せば音は小さめに設定して、視界に入った手提げ袋の中身が気になりちらりと覗いて中を見れば相手らしい荷物に自然と笑みが出て)
>>莉音ちゃん
あ、うん。もうすぐクリスマスでしょ?だから雰囲気だけでもって思って。
( 貴女の微笑みにこちらもにっこり。そして、己が持ってきたクリスマスツリー用の飾りに気付いて呉れたら、応答するように、頷けば段ボール中に合ったサンタの真っ赤な帽子を被りへらり。興味を持ってくれた貴女に「あ、そうだっ!莉音ちゃんも良かったら一緒に飾り付けしない?一人じゃちょっとこの大きさは出来ないの。」と苦言し貴女にも御願いして )
>>奏くん
―…舞台前の稽古大変そう…けど身体壊さない様に気を付けてね?
( 舞台俳優さんである貴方の多忙さ大変さは己には到底解らないものだが、頑張って欲しいとも思いファイトとガッツポーズして。貴方の心境になどに気に掛け取り敢えず寒空から帰宅してきた貴方に暖まって貰うべく、己が寛いでいたソファを開けて上げ、雑誌を片付ければ「此処空けるから休んでね。」と貴方に告げると己は部屋を暖める為に暖房を付けてあげて )
>>奏
定時 。仕事押し付けて来たから
( 世の中には便利な人が何人かはいるものだ。おかげで定時で帰ってこうして遊ぶこともできる。ふあ、と大きくあくびをして奏の隣に腰を沈めれば、ソファの肘掛に片肘をついてちらと横目で奏を見やり。自慢じゃないけど、と前置く奏に「 本当に自慢じゃねえな 」面白がるように口角を上げれば、「 で?…次は何やんの? 」気にしてはいた奏の劇についてのことを尋ねて。 )
>>白石
… うわ 、マジだ。… 折り目付いてるし 、
( 足を開いて確認すると、確かに自分のネクタイを踏んでいる。抜き取れば折り目のついていたそれに眉を寄せれば、諦めて机の上に置いて。今日は昼から仕事だ。そこそこ気に入っていたネクタイだけれど、わざわざアイロンをかけるのも面倒だし別のものを付けて行くしかないだろうか。髪を横からかき上げて小さく息を吐く。そのまま朝食を口に運べば、「 ん、美味い 」と一言。短い言葉でも一応は褒めている。 )
>>永瀬
… へえ 、珍しい 。
( 自分が帰って来る時は大抵誰かいたはずなのだけど。そんなことを思い返しながらネクタイを緩めた右手でシャツのボタンをふたつ外せば、この家に住む学生達の姿を思い出して時計を見やる。少しだけ遅い時間に目を細めれば、台所へ向かう莉音に視線を移し「 あぁ 、… んじゃ 、味濃くないもの 」ふんわりとした要望を出せばスーツの上着を脱いでソファに投げ付け。 )
>>礼央くん
ああー…良かった、見つかって。礼央くん此処で寝てたの?
( 貴方の探し物が何とか見つかればほっと一安心し何故か疑問浮かべ首傾げ問い掛け。取り敢えずソファにすとんと腰を降ろし再び身体を預け寛ぎタイム。すると己が簡単に料理したものを貴方が感想呉れたら「え、ほんとに?良かったっ。」と口許緩ませ嬉し気に言葉し珈琲カップ両手に持ちすすっと飲み゛美味しい゛と実感しており )
>>白石
多分な 。記憶ねえからわかんねーけど 、
( 疲れて眠っていたものだと思っていたけれど、起きた時に頭痛がしたから酔いつぶれたのかもしれない。飲んだ記憶すらないしお酒には強いはずだけれど、酔った時の怖さは何年か前に体験済みだ。そうだとすれば何か変なことをしでかしていなければいいけれど。お皿の上のものを一口口にして頬杖をつけば、ちらりと横の彩未に視線をやって「 … お前 、今日大学? 」相手の瞳を見つめれば。 )
>>礼央くん
ん?今日は、私は意外とゆっくり出来るの。授業は特にないしバイトも丁度、休み。
( やはり、昨夜は此処で寝たんだなと己の予想は当たり、貴方の問い掛けにキョトン首傾げたらにこり笑ってはピースして一日中のんびり出来る事を貴方に教えて。商社マンである貴方はきっと仕事なんだろうと思いつつも、「二日酔い大丈夫?礼央くんはもしや今日も仕事??」と逆に貴方の気分を気にしつつ問い掛け。手元に持っていたマグカップをことんっとテーブルに置いて一旦休憩し。)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
┏━━━━━━┓
┃入居者リスト┃
┗━━━━━━┛
▽ 女子 ▽
白石 彩未 >>8
宮星 璃子 >>15
永瀬 莉音 >>30
▼ 男子 ▼
鐘原 礼央 >>16
逢坂 奏 >>25
━募集中━
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(/残り、男性1名のみ。絶賛募集致します!宮星璃子さんはプロフィール提出後一度も顔だしされてないようです。なので顔だし御願いいたします。)
名前/ 柊 りつ (Hiiragi Ritsu)
年齢/ 17歳
職柄/ 高校生
容姿/ 肘の数センチ下辺りで切りそろえられた黒髪を右に流して三つ編みに結い、制服のブラウスはきっちり第一ボタンまで閉め、太い紺縁の眼鏡をかけて如何にも「優等生」の様な出で立ちをしている。顔は平面的ですらっとしていて、強いて言うならあまり特徴がない。無表情がデフォルトで、強張っているように見えなくもない。実際表情筋を普段から使っていないので写真を撮る時など笑おうとすると口角が引きつってしまうが、自然に笑うと小さいえくぼが見える。制服は近くにある私立高校のもので、地味なブレザーに地味なプリーツスカート、そして地味な赤いボウタイを見本パンフレットからそのまま持ってきたように過不足なく着こなしている。私服はとてもダサい。水色のジャージ等をよく着ているが、とにかくダサい。めったに外に出歩かないとは言え、他人が見てるんだから少しは気を使えよと突っ込まれそうになるレベルでお洒落に興味がない。身長はギリギリ150cm。
性格/ マイペースでおっとりしている。傍から見ると口数も少く、全く感情を持っていないようにも見えるが、内面的には喜怒哀楽が激しい。嬉しいことがあると暫くテンションが上がりっぱなしだし、泣ける映画を見ると人一倍泣く。想像力が非常に豊かで、よく壁でも見つめるかのようにぼうっとしているが、ある時は最近読んだ本の世界へ脳内旅行していたり、またある時は架空の世界を妄想していたりと、本人はとても忙しい。頭は良いのだが、思考回路が単純なところもありかなり純粋。また、自分の感情を表したり人の感情を汲み取ったりするのが何かと苦手。これらの事もあって、嘘をつくのが下手くそで、たとえ人を傷つけないための嘘であっても罪悪感を感じてしまうので、思ったことは口に出てしまう。馬鹿正直といえば可愛いがが、鈍感でコミュ力が無いと言うこともできる。無論、恋愛なんて殆どしたこと無いし、唯一両思いににれた初恋は自分の気持ちに気づく前に振ってしまい、後になってから後悔するという始末。しかし、この鈍感さのお陰でストレスを感じずに共同生活に順応することができた事もまた事実である。人の目を気にしない性格なので、何をしても堂々としている。
部屋は案外整理整頓がされておらず、荷物が散らかっている。見た目で真面目ちゃんと判断されることが多いが、実はそんな事もなく、さぼり癖や物忘れが酷い。こだわるところと大雑把なところの差が激しい。
備考/ 一人称「私」二人称「貴方、〜さん、〜ちゃん/くん」。どんなに親しい仲でも絶対に呼び捨てにはしない。
何年もの間イギリスに住んでいた帰国子女。英語だけはネイティブ並にぺらぺらだが、日本語が少し怪しい所もある。進学は海外を目指しており、わざわざ英語の授業に特化した高校に通うため田舎から一人で引っ越してきた。社交性がないので、帰宅後は家にこもっているし、休日も高確率で一日中引きこもっている。
中学生の頃、妹に何を食べても美味しそうな顔をしないと言われた事がコンプレックスになり、誰かに食べ物を作って貰ったときは(本当に美味しかったときに限り)必ず「美味しかったです」と言うようにしている。それだけでは無く、おはよう、ありがとうなどの挨拶も毎回律儀にしている。
手が相当不器用で、台所に立つとダークマター専門シェフに早変わりする。
ロルテ/
あ、あったぁ……!
(リビングのソファーに深々とあぐらをかきながら腰を沈め、とても現役女子高生には見えない姿を堂々と晒しながら、はぁっと安堵の息を漏らし、両手を組んで大きく伸びをして。オヤジのように組んだ両足の上にはディベートの授業で使う資料が散乱しており、その上に赤ペンで丸をしてあるどう見ても重要そうな紙が一枚乗せてある。どうやら、無くしたと思っていた書類が見つかったようだ。「しまっとかないと……」そう呟き、立ち上がろうと足を一本ソファーの外に投げ出すと、当たり前のように物理の法則に従って残りの資料がばさりと音を立てて地面に落下し)
(/>>61の者です。夜分遅くにすみません。ようやくpfが出来上がったのですが明日になったら期限のことを忘れてしまいそうだったので寝る前に投下してしまおうと思って……どうぞご確認お願いします。不備やご要望などございましたら訂正して再提出いたしますのでなんなりとお申し付けください!)
>>柳りつ本体さま
(/わあ、早速素敵プロフィールありがとうございます!!拝見したところ不備はございませんので参加してくださいませ!*)
トピック検索 |