管理人さん。 2017-12-18 16:29:46 |
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( /管理人さんキープ解除されてないのに出しゃばった書き込みし申し訳御座いません。キープして下さりありがとうございます。PF作ってきますのでよろしくお願いします! )
>>all
「 … ん 、っ … 、
( リビングのソファの上、カーテンを開け放しにしていた窓から差し込む朝日で目が覚めた。手探りで携帯を探して時刻を確認すれば、朝の6時。服装はスーツのままで、昨夜の記憶は曖昧だけれどたぶん仕事から帰ってそのまま疲れて眠ったのだろう。ベルトもネクタイも外れているのは、誰かがやってくれたのか自分でやったのか分からない。「 … い、った … 」起き上がると、不自然な体制で眠っていたせいか頭が痛かった。二度寝をする気も起きず、とりあえずテレビをつけて。 ) 」
名前 / 逢坂 奏(あいさかかなで)
年齢 / 28
職柄 /舞台俳優
外見 / 183cmの高身長ではあるも職種柄わりと筋肉質 天然猫っ毛でふわふわとした茶髪のボブ
家の中では基本楽な格好でスウェットなど、仕事以外ではきっちりした格好は好まない。外出時はアクセサリーや流行りの物を身につけるなど、それらしい服装はある。
瞳は深い赤色でツリ目がちではあるも優しげな目元
性格 /気の向くままな自由人
能天気で口調が軽い、仕事と普段でも正確性か変わらず、ふわふわした猫のような人、と例えられる。
小さな頃から舞台に立ち、恋愛経験をあまりせずこの年を迎えてしまい恋心には疎い。
趣味は近所の喫茶店巡りでパンケーキなど甘い物を割と好む。
ヘビースモーカー、大酒飲み
備考 /男女関わらず、相手に「ちゃん」と付けて呼ぶことが多い。
一人称は 俺
舞台稽古が立て込んでいるときは寝るためだけに家に戻ってきているときがある
君が見に来てくれるなら、少し頑張れるかもしれないなぁ...
(リビングのソファに座りながら煙草をぷかり、自分の芝居に興味を持ってくれた相手へふと、緩い笑みを浮かべれば上記述べつつ手元には1枚の関係者席チケット。誘ってみようか迷っていた自分の心など梅雨知らずの様子の相手に差し出せば「待ってます」と一言つけ加えて)
(/17の匿名です。空白使用経験がないため、上下の空白を忘れてしまうかも知れません。pf提出させて頂きましたがご迷惑でしたら辞退させていただきます;)
>>礼央くん
ふう…寒い寒いっ。暖かいの飲みたいなぁ。珈琲、珈琲…あれ?
( 自室から暫く寒い廊下を肩震わせつつ進み、階段をゆっくりと降りながら未だに人の気配を感じず、起こさぬように抜き足差し足で足を進めれふとリビングから聞こえる声に首傾げれば、゛ん?誰か起きてる?゛と不思議添うに。そして一階に降りる事が出来き、ゆっくり覗きソファに座りTVを付けて視聴中の貴方を見つけ。背後にて立ち「おはようございます」と挨拶を貴方に交わし )
>>奏くん本体さま
(/お早い入居居届け感謝いたします。早速、プロフィール提出有り難うございます。確認させて頂いた所不備はありませんでしたので参加御願いします。成る程!空白使用は最初は不便かもしれませんが出来るだけでよいので使用を御願いしたいです。宜しく御願いしますね。ではでは、all絡み文投下で始めてくださいませ。)
>>白石
「 … あれ 、白石?
( 聞こえた声に振り返れば、起きて来たらしい見慣れた人物の姿があった。緩慢な動作でシャツのボタンをひとつ開ければ、ひらりと片手を振って「 はよ 」と短く挨拶を返して。… あれ、こんな朝早くに起きるヤツだったっけ。何をしに来たんだろう。そう一瞬考え、ひとつ瞬きをして視線をテレビに向き直せば、凭れていたソファの隣をぽんぽんと叩き「 … 座れば? 」と立つ彩未に声をかけて。 ) 」
>>礼央くん
あ、その前に何か.飲む物。礼央くんも何かいる?暖かいのだったら作る。
( 振り返り反応をしてくれた貴方ににっこり微笑み、゛もしかして此処でねたのかな゛と内心思いつつ、少しクールながらも確り対応してくれると何だか嬉しそうに。本来目的であった飲み物を持ってこようと本人の隣に座る前にぽんと手を叩き貴方にも何かいるか首傾げ尋ねて貴方の返事を暫し待ち。)
名前 / 永瀬 莉音 (ながせ りおん)
年齢 / 24歳
職業 / 花屋
容姿 / 藍色っぽい暗めな色に片目がやや隠れる位に前髪は自然に分け目が付いて、腰まである髪に毛先は軽くコテで巻き緩くしてる。顔付きは大人びてアーモンド型二重瞼、細身で女らしい凸凹ある躰付きに155㌢の身長、白×紫ボーダーの手触り良い大きめなセーターにショートパンツ、黒の太もも辺まである靴下、ロングブーツ、ウールのコートを着てる。たまに可愛い系とのスカートなども好んで選ぶ。アクセサリーは、クローバーのネックレスにお揃いのイヤリングを装飾。
性格 / 落ち着いて居て何でも自分でやったりし頼る事が出来ずキツそうな性格に見える。素直にモノが言えないツンデレ。可愛物が好きで可愛い物を見ると顔が緩んでしまいなるべく周りに見せない様にしようと本人曰く気を付けてるが油断すると下手な嘘で誤魔化してしまう分かりやすく嘘が下手なコ。恋愛には一途だが…奥手でかなり遠回りになってしまい上手く気持ちを伝えるのが下手なりに行動で示して距離を縮めて行く。
備考欄 / 一人称「わたし」、二人称「名前ちゃん(くん)」慣れると呼び捨てになる。
高校からバイトしてる花屋に今でも仕事をしていて店長に店を任せられる程で社員扱いになっている。仕事の時はちゃんと笑顔を見せやってるが知ってる人に会うと見られた恥ずかしさで複雑な気分になってしまう。
家族は3人で一人っ子。家事は普通にこなして出来る。
ロルテ /
早く暖まらないかな─・・
( アラームの音で起床しては身震いをしつつ着替えを済ませて一階のリビングに降りて行くと静けさなリビングの中に入ると、白い息を吐き暖房を掛け皆んなが来ない内に部屋を温めようと考えリモコンを手に取りオンにすればそのままソファーの上にクッションをお腹で抱き締めながら一言。 )
( / 18でキープさせて貰った者です。遅くなりましてすみません。完成致しましたのでご確認をよろしくお願いします。 )
>>莉音ちゃん本体さま
(/お早うございます。プロフィール拝見させて頂きました!拝見したところ不備はございませんので、是非参加ください。all絡み文投下後始めてモらって大丈夫です。此れから宜しく御願いしますねv)
入居者リスト
――――――
▽ 女子 ▽
白石 彩未 >>8
宮星 璃子 >>15
永瀬 莉音 >>30
▼ 男子 ▼
鐘原 礼央 >>16
逢坂 奏 >>25
━募集中━
(/残り、男性1名のみ。絶賛募集致します!)
>管理人様
(/参加受理ありがとうございます、よろしくお願いします)
>all
...ただいま、っと...
(稽古終わりの夜遅く、まだ明かりの灯る家へと物音立てないようにして入ればお決まりの挨拶を独り言のようにぽつりと。まだ誰か起きているのだろうか、消し忘れか、はたまた自分の帰宅まで消さないでくれていたのか、ぼんやりと疲れた頭で考えながら重たい足を引きずりリビングへと向かって)
>>白石
「 あぁ 、いる 。
… じゃあついでに何か食いもん持ってきてよ 、
( ぽんと手を叩く彩未にちらと横目で視線をやり、にっこりと笑顔を浮かべれば 昨夜ご飯を食べ損ね腹が減っていたため、ついでに、と銘打って彩未に雑用を押し付けようとした。再度テレビに目を向ければアニメは中々面白くて、ソファに深く座り直して。 ) 」
>>奏くん
…― ?誰か帰ってきた。誰だろう。
( 深夜遅くリビングにてゆっくりと寛いでいると玄関から何やら物音がしビクッと擦れば警戒心にそっと読んでいたファッション雑誌を置き、リビングから玄関の方に歩いて行き゛まだ誰か帰宅してなかったんだっけ?゛と深夜遅くな為住人の誰かがまだ帰宅していないかはたまた泥棒かも…!と内心恐る恐る近づいていけば、其処には此処の住人だった奏くんが居り聞きなれた声にホッとすれば「なんだ…奏くんかあ。お帰りなさい」と隻手振り安心した様に出迎えて )
(/はい、此れから宜しくお願いしますねっノ)
>>礼央くん
はーい、了解でした。ちょっと待っててね?
( 貴方からの返事と追加で食べ物を頼まれると、敬礼びし。直ぐ様台所に向かい早速お湯沸かし始めて、とりあえず珈琲をようとして。そして冷蔵庫を開ければ何か無いかと探索し、中身を見渡し朝食でよいのだろうと考えれば何やら簡単に調理始めだして、たんたんと準備し簡単なベーコンエッグとサラダ、そして食パン焼けば、皿に盛って、マグカップに暖かい珈琲をセット其のまま両手に持ち「御待たせえ、礼央くん。次いでだから朝ごはん作っちゃいましたっ。」とリビングに戻り運んで目の前に差し出して )
>>All
もうすぐクリスマスかあ。あれ……そう言えば。
( 自室でぼけーッ…と己のデスクにて大学のレポートをしながら集中しようとする訳でも無く。ふと、近々遣ってくるイベントを不意に思い出せば未だに押し入れ中に眠っているクリスマスツリーが合ったと思い、「よし、今から飾り付けしよっ。」と立ち上がり、自室から一階に行き収納して物置きへと行けばがさごそ探りだし飾り物の入った段ボールと己より一回り大きめの組み立て式のツリーを取り出せば、早速移動させてせっせとリビングで組み立て始めて居て )
(/私も一応絡み文出しておきますのでまだ絡んでないかたは絡んでやってくださいっ)
>白石
...、っと...白石ちゃんかぁ、ごめんね、起こしちゃった?
(リビングへ近付いた頃耳に届いたひっそりとした足音と声にびくりと肩を震わせて、相手の顔を見ればホッと一安心すれば次いで出たのは謝罪の言葉。遅い時間に帰宅することが多い自分が迷惑かけているのではないかとの心配もあり、自然と困り顔を浮かべながら相手の方、リビングへと足を踏み入れ)
>>白石
… ん 、どーも
( 出てきた朝食にアニメから視線を外してちらと目を向ければ、短く言葉を口にして珈琲に口をつけて。苦味が何となくぼやけていた頭を覚ましてくれた。ふと思い出して「 そーいえば 」目を彩未へ向け、「 俺のベルトとネクタイ、知らね? 」先程から見当たらない物の在処を尋ね、マグカップを机に戻して。 )
( / 奏さんのロル参加大丈夫でしょか 〜 ?? )
>>管理人さん
( / ご確認ありがとうございます。これから莉音共々仲良くして下さい、よろしくお願いします! )
>>all
ただいま。あれ・・誰も居ない
( 仕事帰りに家に置こうと小さめな観葉植物を手提げに入れ大事そうに家に持って来ると、玄関の鍵を開け中に入り靴を脱げば荷物を一旦リビングにと思い扉を開け中を除きながら声を出して見ると人影がないと眉を下げ少しがっかりした声を漏らしそのままソファーにすとんっと腰を下ろし。 )
( / 初めまして絡み文を出すのを遅れ申し訳御座いません。宜しければ莉音と仲良くして貰えたら嬉しいです。 )
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