主 2017-12-18 11:55:36 |
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>炎朧
どうも、お疲れ様です。鬼頭の方々ですよね?この度は援助感謝致します。
(のんびりと街を歩いていれば視界に黒い集団を見つけ、その際立つ姿に自然と意識はそちらへと向かい。その中の一人、黒い甲冑に身を包んだ人と正しい目線は分からずも、こちらを見ているようなその姿に目が合ったと感じては案の定会釈をしてくれて。これが自分宛てでは無かったら恥ずかしい事件だが、幸い今は己以外に該当する人物は居ないようで。会釈に快く笑顔でこちらも会釈を返せば、折角だからと挨拶がてらに歩み寄りながら声をかけ。正直なところ心から信用している、という訳では無いが、少なくとも祀り為に都まで来てくれた鬼頭に感謝を口にしては、場所が場所な為軽くだけお辞儀をし。)
>忠
おお、忠。うん?大丈夫、無理はしていないさ。忠の方こそ、苦労してないか?
(ほのぼのと散策していれば、不意に現れた相手の姿に薄い驚きの反応を見せ。歩みを一瞬緩めると、相手の歩調に合わせるようにし。どうやら先程の緩みは見られていたようで、それを指摘されれば痛いところを突かれたと苦笑いを浮かべて。呆れつつもこちらを心配してくれているような相手の言葉に片眉を上げ間を空けてから、多少大変ではあるが無理"は"していないと意味を含んだような言葉でやり過ごそうとし。それを後押しするかのように相手へと話を振り。それは実際に副領主と巫女の護衛をこなす相手への心配の気持ちであり、微笑みながらも伺うような表情で尋ねていて。)
(/絡みありがとうございます!この度は参加許諾ありがとうございました!今後もよろしくお願いします!)
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