主 2017-12-18 11:55:36 |
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>皇雅
(夜にもかかわらず賑わっているところ、その通り道とも言える橋に、鬼頭の隊員達は警備をしており。実際は町人や四神の隊員などの動向を探っているのだが、しかしわりと町人からは自国のような『ぎらつき』『餓え』などが薄いなとも考えており。戟の枝を握り直し)
>忠
なるほど(神垣の巫女の結界が、この地を安定させているゆえに都などでは妖などが出ず土地は荒れ果てず空気は濁らない。ということだろうか。幹部の人ならば、この情報を利用して巫女を攫って人質にとるというのが思いつくんだろうな。と領域外のことを何ともないように考えながら、解ったような解らないような相槌をし「ふむ…して、それは何です?」異国の赤い果実菓子を受け取り不思議そうに眺め)
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