>三日月宗近 ――やばいなぁ…また山姥切に怒られてしまう。( 此方も興味本意で風が吹く様のごとく近侍をほったらかしにしてしまい苦笑いを浮かべて )……あ。もしやあの刀、三日月宗近じゃ…綺麗…( ぽそり、思うまま呟けばじーっと見つめ ) (/初めまして!子供のような茶目っ気審神者をしております…!こんな娘ではありますがどうぞ仲良くしていただれけばと…!)