>山姥切 ふふ…はいはい。わかった、わかった。そう思っておくよ。(はっは、と笑いながら) あらら…そうか。心配して着いてきてくれるのな。ありがとう(ふっ、と小さく笑いすたすた歩き始め)……そこが山姥切、なんだけどねえ…(腰に手を当て苦笑いを浮かべ)けど、私の家族というのは変わらないよ。