▼ 2017-12-10 17:25:47 |
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「 っ、、、あのっ、、!い、いつもありがとうございますっ、 」
「 私なんか不相応だよね、、。、、ううん、頑張るって決めたんだから、、! 」
名前 : 日暮 瑠色 ( Higure rui )
キャラ : 10
人物像 : 引っ込み思案で人見知り。それに加え極度のコミュ障と言う、マイナス面しか持ち合わせていないのを更にコンプレックスに思い、ネガティブ思考に走る、非常に面倒くさい性格。勝手に一人で悩んではおろおろし、結果何も起こらずほっ、とする事を何千回と繰り返しており、学習しないのは所謂性分というやつである。常に下を向いて歩いていて、緊張から相手の顔を見れない照れ屋。人とぶつかったときは返事を待たず、食い気味に謝罪を述べてから全力疾走で立ち去るからか、ついた渾名は 疾走少女 。疾走後、必ず自己嫌悪に陥るので、常々それを直してたいと思っている。まずは話し掛けられたら一言でも返す事を目標に、鏡に向かって毎夜毎夜練習を積み重ねている。外面の挙動不審な変人じみた言動が独り歩きしては、あらぬ噂を囃し立てられたりしているが、意外に笑いのツボが浅かったり、聞き上手であったり、悪戯好きでもあったり、、内面では友達百人とか夢見ている隠れ純情ちゃん。友達が非常に少なく、初友達の10に絶大な信頼と憧れを寄せている。彼には非常に感謝していて、こんな自分に付き合わせて申し訳ないと思う反面、彼と話せるのがとても楽しみで、少なからず彼には心を開いている様子。1とは話したいけど話せないジレンマを抱えては通常運行のネガティブ思考に邪魔をされる。正直そんなに話した覚えは無いし、こんな私なんか覚えられていないのでは、と考え、悶々とする日々。それでもと、少しずつ傍に寄るようにしている。
容姿 : 少々癖のあるロングヘアーは光にかざすと赤茶色見える地毛。胸下辺りまで伸びたそれを流したまま、横髪は顎の少し下に、前髪は左流しにしている。二重の瞳はぱっちりとしていて年頃の女の子らしさを感じさせる焦げ茶色。派手なメイクやお洒落などはせず、ナチュラルでカジュアルな格好を好み、色合いよりも己の好きな色の服を着る習性がある。まさに自然体。そのため、白シャツに折っていないスカート、黒のハイソックスにローファー。その上に浅葱色のカーディガンや、ワインレッドのニットと変に悪目立ちする格好をしては平気で彷徨く。本人は気づいておらず、引っ込み思案のくせして変なところで注目を集めてしまっている。案外抜けているところがある。
誰に対しても基本敬語でさん付け。友達いない歴が長い分、距離感が掴めておらず、どこから敬語を外して良いのか分からずにいる。だが、本人としては話し掛けられただけでも重畳なので敬語を抜かそうが抜かなそうが特に扱いに変わりはない。だが、どこか相手に他人行儀に感じられるのが寂しいらしい。
( / 10番チャンのkeepをお願いしていた >11 の者です、、!pfが完成したため、投下させていただきました。
かなり気の抜けた矛盾点の多い女の子になってしまったのですが、よろしければ不備などの確認、検討をお願い致します、、! )
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