八重樫 2017-12-03 22:53:18 |
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名前/ 橘 楓(たちばな かえで)
性別/ 女
年齢/ 25
性格/ 何事にも基本的には動じない。クールな印象を持たれやすい。その実、蛋白な所があるが、その反面面倒見もよく思いやりもあるが、少々強気で負けず嫌い、恥ずかしがり屋なところもある。
容姿/ 服装は基本的に黒のパンツスーツスタイルが多い。髪も黒く毛先が鎖骨あたりくらいまでありストレート。前髪は左に流すように目より少し上で切られている。横の髪は顎のラインまで。右側は耳に掛けている。目は少しつり目で切れ長。まつ毛は目尻が長く下まつげは少し短い。身長は約160cm。肌も白く無駄な脂肪などはない。
備考/ 一人称「私」二人称「○○」誰に対しても基本的にタメ口。唐突に届いた手紙の内容に初めは興味も示さなかったが教える、ということは昔から好きでそれを経験できる機会かな、と今回志望した。が、実際にあった相手は一癖も二癖もあるので、最初はすぐ辞めてやろうかとも思ったが少しずつやっぱり誰かに何かを教えるのは楽しく、何も知らない相手が少し不思議だが、大切なものを1から一つずつ教えていく喜びを覚えた。重厚感ある場所なので、着物などで行ったほうがいいのか悩んだが着付けが出来ず結局スーツでいくことになった。
ロルテ/ そういうことは、常識の一つや2つ覚えてから言え。
(何を間違えればこうなるのか、常識とは何なのかこれを1から説明して早5時間。一向に内容が先に進まない。それどころか挙げ句の果てに開き直る潔さ。初めのうちは、何も知らないのかと思いつつも常識の一つや二つ知っているものだと思っていたが、前言撤回をする。淡々と鬼のような形相で上記を言えば、はぁ、とため息をこぼして開け放たれた襖の先に見える庭を見つめる。こんなにも、常識の「じょ」の字も知らない人間は始めてだ。後継ぎ問題がどうのこうのと言っていたが、こんな状態では跡継ぎ問題どころではない。だからこそ、こうして教育係というものが呼ばれたのだろう、と内心勝手に納得すればもう一度今度は気合いを入れ直すかのような呼吸を一つ整えてから「常識」と書かれた本を手にして下記を問いかけて)
もう一度、さっき私が言った説明が何を意味するのか答えて。
(/背後から失礼します!面白そうなトピを見つけたのでpf挙げさせて頂きました!ご検討よろしくお願いします!)
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