探偵団と怪盗団【 和風 / 3L可 / ストーリー / 途中参加歓迎 】

名前 如月 楓
読み きさらぎ かえで
年齢 20
性別 女
伽羅 9(情報屋)
性格 基本的におっとりとしたマイペースな性格。好奇心旺盛で善悪に関しては無頓着。自分が楽しければソレで良いっと言う考えの持ち主で、自分が楽しむ為には平気で犯罪行為もする。自分以外の人間に対してあまり好感を持っておらず誰に対しても話を合わせて肯定的だが本心は全くもって別だがソレを人前で露わにする事は殆どない。
容姿 髪型は黒色の背中程まで伸ばしたロングヘア。ストレートだが癖っ毛なのか毛先は所々跳ねている。どこか幼さの残る顔立ちで若干の垂れ目。瞳は日本人らしく黒色。身長152cmで緩やかな凹凸のある身体付き。華奢な体格で基本室内にいるのか肌は白い。緑色のニット帽を被り同色のジャケットを羽織っている下はダボっとした白いシャツ。下はデニム生地のホットパンツに黒のハイニーソ。
能力/ 「記憶の操作」
対象に対して″自分に関連する記憶″っと限定的だが自身の好きなように操作できる能力。
記憶の改竄はもちろん自分に関する記憶をそのまま消し去る事も可能。
発動時は両目の瞳が赤く変色し、視界内に入る人間が対象。同時に複数人記憶の操作をすることは可能だが、同時に操作した場合みんな同じ内容の操作となる。個別にしたい場合はその都度発動が必要。
一度の発動でかなりの体力が消耗する為連続的な発動はできない。
備考/一人称は「ボク」。
元々は貴族の生まれ。幼き頃に異能力が発症したもののまだ意図的に使う事が出来ず無意識下で発動されていた。時折変色する瞳が気持ち悪がられ他人はイジメや虐待を受け、親からは見捨てられ全く知らない家庭に売り飛ばされた始末。能力の制御をできるようになってから能力を使いつつ周りに合わすことで難を逃れてきた。幼い頃の経験から人間不信に陥り、現在進行形で自分の能力や出生などは隠し通している。

(/.情報屋をkeepさせてもらったものです。凄い変な感じのキャラになってしまいましたが…大丈夫でしょうか？
不備等あれば指摘お願いします。)