探偵団と怪盗団【 和風 / 3L可 / ストーリー / 途中参加歓迎 】

名前 ／ 白鷺 美鶴(しらさぎ みつる)
年齢 ／ 19
性別 ／ 女
伽羅 ／ JOKER
容姿 ／ 髪はサラサラと指通りの良い暗い紫にも近い黒髪。長さは肩より少し上で切りそろえられており前髪は眉下で同じく切りそろえられており、前髪の人房が真っ白に変色している。瞳は妖しい紅色でいつも三日月形に歪んでおり、瞳を開くとぱっちりとした二重が顔を出す。身長は164cmと平均的、服装は基本的に黒地に袖のところに真っ赤な椿が刺繍されている着物に暗い紅色の袴、足元は赤茶色の編上げブーツ。いつも何も描かれていない真っ白な扇子を持ち歩いており、それで紅で真っ赤な唇を隠すのが癖。肌は白く、それとは対照的に瞳と唇が血のように赤い。

性格 ／ やんわりとしているがどこか毒のある言葉を吐いたり黒い一面を持ち合わせている多面性のある少女。基本的に自分が正義だと思っていること、楽しいと思うことにしか興味がないしその事の為にしか動こうとしない快楽主義者。自身の正義を貫くが故に自信が犯罪に手を染めているということに対しては特に何も思っていないようで犯罪行為に対して反省の色はない。JOKERsのメンバー達を家族のように思っており、男女問わず大変可愛がっており基本的にメンバーにはちょっと甘い。生まれが裕福なため、基本的な礼儀が備わっており所作や礼儀には少し煩い。

能力 ／ 『透視』
最大で5kｍ先まで透視が可能。無論、距離が長ければ長いほど透視出来る時間が限られ、その後暫く能力が使えなくなることも。だがその代わり、どんな壁であろうと透視することが可能である。

備考 ／ 一人称は「ウチ」
胡散臭い関西弁(エセ)を話すJOKERsのリーダー。生まれは富裕層出身なのだが、幼い頃に出先で見た貧困層と自分達の暮らしを比べてふと「狡い事をして私腹を肥やす奴らのお金をこの人達に分けられないか」と考え、家を出て副リーダーを巻き込みJOKERsを作る。富裕層出身なだけあり勉学や所作礼儀はキチンとされていて外面は良い。自身の異能について気付いたのは8歳の頃だが、決して誰にも言わずに秘密にして生きてきた。常にキセルを持ち歩いており、紫煙を燻らせているのが特徴。



(／JOKERさんをkeepさせていただいた者です…！！
なんだかとても濃い人になった気がする…？

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