政府 2017-11-13 22:42:47 |
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一期一振
>>膝丸殿
ふふ、お褒め頂きありがとうございます。
(まるで自分の事の様に言う相手に自身の弟を連想させて可愛らしいななんて思いながらクスリと小さく笑って礼を述べ。相手の期待する眼差しに苦笑いを浮かべると頬をぽりぽりと掻いて)あはは…そうですな。まぁ、いつかは出来るようにならなくてはいけないですから。その時は宜しくお願い申し上げる。
山姥切国広
>>膝丸
なるほど、お前は虎の方の膝丸か。いや、気にするな。此処は無駄に広いからな…良ければ俺が案内してやる。何処に行きたいんだ?
(違和感を感じた理由が分かれば納得がいって自分の本丸とは別の本丸の刀だと分かると一つ頷きぽつりと呟き。通常の本丸よりも倍に広いのだから迷うのも仕方がない、首を横に振って軽く慰めてやりながら自ら案内を買って出ては問い掛けて首傾げ)
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