政府 2017-11-13 22:42:47 |
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>>17様
(/お待ちしておりました!寧ろ個性がとっても出てますよ!!不備もありませんので絡み文投下又は既にある絡み文に絡んでください!)
一期一振
>>膝丸殿
膝丸殿、おはようございます。えぇ、弟達に示しがつかんですからね。そうなんです!…こほん、主殿にもやっと理解して頂けたようです。
(此方に向かって来た同本丸の太刀にいつものように柔らかな笑顔を浮かべ挨拶をし。同じ悩みの相手に言われると嬉しかったのか食い気味に明るく告げると恥ずかしくなり咳払いをしてはぽつりぽつりと述べて)
>>乱
おはよう、乱。今日は早いんだね。
(歩いていると愛おしい弟の一振が目の前に現れて。相変わらず眠たそうな相手に笑みを浮かべながら目線を合わせるように少し屈んで頭を撫で「ははは、バレてしまったか…そうなんだ。」自分は分かり易かっただろうかと苦笑いをしては頷いて)
山姥切国広
>>膝丸
ん?……お前は…膝丸か?
(資料室に居ると足音が聞こえたのは隣の部屋からであり資料室から出て隣に居るであろう人物の背を見ると見たことのある刀剣だと思ったが何処となく自分の知っている相手と違う雰囲気を感じ疑問形で問い掛けて)
>>乱
ん?…あぁ、虎の乱か。それを置きに来たのか?
(仁王立ちして浸って居ると声を掛けられ振り向き、すると静かな乱れ刃の短刀が居て。紫色のイヤリングを見つけると虎だとは直ぐに分かって納得しては手元の資料を見て問い掛けて首を傾げ)
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