偽り 2017-11-13 20:04:49 |
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>烏丸せんせ
ごめん、邪魔した。いやサボるついでに噂でよっただけ
(作成中と聞いた瞬間、不意に思う謝罪を僅かながら眉を下げ此方を向いた彼を一瞬みつつ気まずい様子で逸らし。束の間、再度相手へ視線を戻すと隠すことなく晒しながらまじまじと眼鏡を見遣って。敢えて触れずに書類であろう紙の束にうわ、なんて声を溢し。真面目じゃないだけに慣れない雰囲気は何処か新鮮、だが嫌という訳でもなくて。意外にも返答された言葉に瞬きさせ。「え、てっきり結構居ると思ってた」用意し始める姿を見据えながら噂と述べたその内容を黙々と考え、立つのすら面倒になってきたのか近くにある壁に凭れて。)
>皇
人探し?二年校舎には誰も居ないけど
(放課後は一斉に動くため人混みを避けたいあまりに席から動かずに数十分の居眠りをしつつ、夢を見かけた時に眩しいオレンジの空の反射した眩しい光によって瞼を渋々開け。呑気に欠伸を洩らしているが辺りは勿論グラウンドすらも人気はおらず、静かなだけにがたと大袈裟になる音を無視しながら帰ろうと廊下を歩いて。途中、同級生でクラスメイトの彼女の姿をみつけ。待ち合わせという割りには少し合わない行動。あまり話した覚えはないが緊張する程も無くて、何時も通りのスタイルで通りすがりということもあり前から伝えることだけ伝えると一定の距離を取ると一度止まり。)
(/お嬢様‥!素敵な性格で凄く素敵ですねっ、至らぬところがあるとは思いますが以後宜しくお願いします!/蹴り可能)
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