主 2017-11-05 18:46:26 |
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「ふふ、今日もとっても良いお天気ねぇ。こんな日はお外でお弁当を食べたいわ。あ、そうだ!そういえば、今日はこの間お友達になったおばあちゃんからもらったクッキーを持ってきたの!あとでみんなで食べましょ?」
「私は決めたの。もう絶対に大切な人を目の前で失ったりしないって。──だから、私は、絶対にあの子を幸せにしなくちゃいけないのよ。あの子は幸せにならなきゃいけないの。」
名前/宝生 彩 (ほうしょう さや)
年齢/ 17
性別/ 女
容姿/胸元あたりまである染めている訳では無い天然の茶髪はゆるふわとウェーブしており、前髪は眉下のぱっつん。少し垂れた大きな瞳も髪と同じく茶色で、睫毛は細く長い。肌は白く、日焼けすると赤くなるタイプで夏は苦労している。身長は162くらいと平均、制服はワイシャツの第一ボタンを開けているだけで基本的にきちんと着こなしているが最近の女子高生らしくスカートは少し短め。下は黒のハイソックスにローファーとどこにでもいる普通の女子高生。私服はフェミニン系が多く、パンツスタイルよりもスカートが多め。目鼻立ちがハッキリしている比較的童顔な顔だが、ふとした時にすごく大人びた表情をする。
性格/ ふわふわとした綿菓子のように柔和な性格で面倒見の良いお姉さんタイプ。少し抜けているように見えて芯がちゃんと通っているしっかり者、何も考えてなかったり人の話を聞いていないように見えてぽつりと話の核心をついたような一言を投下するような子。困っている人を放っておけずに自分を後回しにしてしまうお人好しな面がありご老人の荷物を運ぶのを手伝っていたら学校に遅刻した〜、などということがザラにある。基本的に嘘が苦手で演技が下手なのだが自分が無理をしているのを隠す時の嘘は異常なまでに上手く現世での親友にもバレないほど。
備考/ 一人称は「私」
前世の記憶があり、③のこともしっかりと覚えている。前世で自分の目の前で命を落とした③のことをいつも気にかけており、心配している。前世の影響もあってか少し世間知らずな面もあるが友人が多くクラスでは委員長を務めている。基本的にはおおらかなのだが前世で裏切られたことがきっかけで運命が左右された為少し人間不信な面もある。部活は料理部に所属しており、委員会は生徒会の庶務を務めている。
(/わぁあ、失念しておりました…!大変申し訳ございません!
改めてpfチェックをお願い致します…!!)
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