主 2017-11-05 18:46:26 |
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>世界観
時は現代。都内のとある高校、そこにとある運命を巡りたどり着いた男女がいた。
遥か遠い昔に2人は出会い、ある者達は愛しあい、ある者達は憎しみあい、ある者達は命を奪いあい、ある者達は死を選んだ……。
それから、幾年の時と時代が生まれては消えていき久遠にも近い時を巡り、2人は再び巡り会う。
それは、運命の糸が紡ぐ理り。
だが、過去の記憶を失っている者もいればそれを受け継いでいる者もいる。
かつての憎しみも悲しみも、心が変われば変われるものがある。
そうして紡ぎ出す物語──。
>ルール
セイチャルール厳守
裏行為禁止
ロルは最低でも20~
固定、終止ロル禁止
顔文字や過度な空白禁止、絵文字も禁止
登録逃げ/keep逃げ禁止
最終ロルから無言10日でリセット
(それ以上来れない時は一言下さい)
keep2日(相談あれば延長も可能です)
ドッペル可
>募集キャラ(各1名ずつ)/CP
説明/【】内は過去、つまり輪廻する前の立場や関係を意味しています。
【九尾の狐×陰陽師】
①高3/女/(九尾の狐)※主がもらいます。
陰陽がまだこの世にあった時代に人々を襲い、恐れられた大妖怪で、転生する前は②とは常に争いが絶えなかった。現代では、自身が九尾の狐であったことは記憶にあるものの、②のことは忘れているが何故か気になっている。
②高3/男/(陰陽師)
九尾の狐と戦った名高い陰陽師の1人だった。九尾の狐を倒すのではなく、魂を救おうと考えた信仰の考えを持っていた為か、皆から忌み嫌われ最後は自ら命を落とした。現代では自身の転生前の記憶はなく、①のことも忘れているが何故か探してしまう。
【騎士×姫】
③高1/男/(騎士)
とある王国の騎士だった。繁栄の中で朽ちる王国を守ろうとその身が果てるまで戦い続けた。また、実らない想い人を守るために最後はその身に数多の刃を受け命を落とした。転生前の記憶はあるものの、④に対しての淡い想いを告げられない極度の人見知りから自己嫌悪している。
④高2/女/(姫)
とある王国の姫だった。他国の裏切りと陰謀により国を追われた。王国から共に逃げようと運命を約束した騎士を目の前で失いその悲しみから自身もその場で死を選んだ。記憶と③のことも覚えていて③のことをいつも気にかけている。
【魔女×聖者】
⑤高2/女/(魔女)
とある国を闇にかえた魔女。人間の神への信仰を憎み、偽善を並べる聖者を憎んだ。人々の悪が生み出した憎しみと憎悪で満ちていたが、自身もその闇に飲み込まれそうになったのを聖者に救われ安らかな眠りについた。転生前の記憶はないが、⑥のことを見るとなぜか気になる。
⑥高2/男/(聖者)
全ての人々には神の御加護があると信仰を広めた聖者の1人。かつて、国が闇に覆われた時全ての人々に光を与え、魔女の心の奥にある孤独を救った。その際に力を使い果たし永遠の眠りについた。転生前の記憶があるも、⑤のことは忘れている。しかし、なぜか⑤への想いを消せないでいる。
>PF
「セリフ(何でも)」
名前/和名
年齢/
性別/
容姿/制服は男女共ブレザー。
性格/
備考/
※最後に※
転生前はそれぞれ複雑な立場でしたが、転生後はお互いに運命という、見えぬ糸で繋がっています。相手のことを思い出すこともあれば、思い出さないこともある、それはどちらでも構いません。始めからお互いが両思いではなく少しずつ想いが通じ合うようになれば、と思います。
>それでは、募集を開始します。
(/なんて素敵な転生トピ…!!
是非④ちゃんをkeepさせていただきたいのですが、主様の中での④ちゃんのイメージ像などありますでしょうか…??)
(素敵な世界観に惹かれて参加希望です。
⑤をキープさせていただきたいのですがよろしいでしょうか??因みに⑤は相手のことは忘れているということで正しいですか?)
>4様
(/お言葉ありがとうございます。④keep了解しました。そうですね、④はどちらかという真っ直ぐで正直者、というイメージですね。どこか、お人好しなところもあるといいなぁ、と思います。)
>5様
(/素敵だなんて、ありがとうございます。⑤のkeep了解です。記憶については、忘れているで正しいです。ただ、⑥は他人なのになぜか気になってしまう、という具合でしょうか。)
>6様
(/お返事ありがとうございます!二度手間で申し訳ありませんが、もう一つ質問させていただきます。魔女として世の中にうんざりしていた記憶も失われているのでしょうか?それを踏まえてキャラメイクさせて頂きたいのでご回答よろしくお願いします!)
>8様
(/そうですね、その辺りは自由でいいのですが、記憶を失っているという設定なので、そのあたりの設定も失っているという形でお願いします。)
>10様
(/③keep了解です。そうですね、こちらのいめーとしては、どこか天然というか少し抜けているところとあるが、自分の思いに正直で真っ直ぐ…という感じでしょうか。)
(/すいません、③のkeepをしていた者ですが先に主様がプロフィールを作成し提出をすれば、他の人達がプロフィール作成をしやすくなると考えています……)
「油揚げっ…。べ、別に食べたいわけではない!」
名前/ 九条 真琴(くじょう まこと)
年齢/ 18
性別/ 女
容姿/ 白銀色の髪を腰のあたりまで伸ばしている。前髪はパッツンで、横の髪は耳たぶ位までの長さでこちらも前下がりのパッツン。目の色は真紅で少し瞳は大きいが、目尻がつり上がっている。制服は基本的にきちんと着ているも、シャツのボタンは1番上を開けている。靴下はニーハイソックスを履いている。身長は165cm。
性格/ 誰かと戯れたりすることが苦手なのか、1人でいることが多い。素直になれないところがあり、誤解を生むこともしばしば。だが、根は優しく、いがいと面倒見が良い。
備考/ 転生前は人々を襲っていた九尾の狐。狐が本当の正体だったが、人間の姿にも化けていた。転生後、始め記憶は無かったものの田舎の祖母の家を訪れた時ひらかれていた祭りの中に、九尾の狐の像を見つけそれに触れたときに記憶を取り戻した。自分が九尾の狐だったことは思い出したが、いつも誰かと戦っていたことも思い出すも、その人間の顔がボヤけていて思い出せないでいる。③のことを気にかけているが、なぜ気になるのか分からないでいる。
(/遅れてしまいすみません。主のpfになります。参考になるか、分かりませんが上げておきます。)
>PF
「セリフ(何でも)」
名前/宝生 彩 (ほうしょう さや)
年齢/ 17
性別/ 女
容姿/胸元あたりまである染めている訳では無い天然の茶髪はゆるふわとウェーブしており、前髪は眉下のぱっつん。少し垂れた大きな瞳も髪と同じく茶色で、睫毛は細く長い。肌は白く、日焼けすると赤くなるタイプで夏は苦労している。身長は162くらいと平均、制服はワイシャツの第一ボタンを開けているだけで基本的にきちんと着こなしているが最近の女子高生らしくスカートは少し短め。下は黒のハイソックスにローファーとどこにでもいる普通の女子高生。私服はフェミニン系が多く、パンツスタイルよりもスカートが多め。目鼻立ちがハッキリしている比較的童顔な顔だが、ふとした時にすごく大人びた表情をする。
性格/ ふわふわとした綿菓子のように柔和な性格で面倒見の良いお姉さんタイプ。少し抜けているように見えて芯がちゃんと通っているしっかり者、何も考えてなかったり人の話を聞いていないように見えてぽつりと話の核心をついたような一言を投下するような子。困っている人を放っておけずに自分を後回しにしてしまうお人好しな面がありご老人の荷物を運ぶのを手伝っていたら学校に遅刻した〜、などということがザラにある。基本的に嘘が苦手で演技が下手なのだが自分が無理をしているのを隠す時の嘘は異常なまでに上手く現世での親友にもバレないほど。
備考/ 一人称は「私」
前世の記憶があり、③のこともしっかりと覚えている。前世で自分の目の前で命を落とした③のことをいつも気にかけており、心配している。前世の影響もあってか少し世間知らずな面もあるが友人が多くクラスでは委員長を務めている。基本的にはおおらかなのだが前世で裏切られたことがきっかけで運命が左右された為少し人間不信な面もある。部活は料理部に所属しており、委員会は生徒会の庶務を務めている。
(/④ちゃんをkeepさせていただいたものです…!!
色々詰め込んでしまったような気がしますが、何卒pfチェックをよろしくお願い致します……!)
>PF
「ふふ、今日もとっても良いお天気ねぇ。こんな日はお外でお弁当を食べたいわ。あ、そうだ!そういえば、今日はこの間お友達になったおばあちゃんからもらったクッキーを持ってきたの!あとでみんなで食べましょ?」
「私は決めたの。もう絶対に大切な人を目の前で失ったりしないって。──だから、私は、絶対にあの子を幸せにしなくちゃいけないのよ。あの子は幸せにならなきゃいけないの。」
名前/宝生 彩 (ほうしょう さや)
年齢/ 17
性別/ 女
容姿/胸元あたりまである染めている訳では無い天然の茶髪はゆるふわとウェーブしており、前髪は眉下のぱっつん。少し垂れた大きな瞳も髪と同じく茶色で、睫毛は細く長い。肌は白く、日焼けすると赤くなるタイプで夏は苦労している。身長は162くらいと平均、制服はワイシャツの第一ボタンを開けているだけで基本的にきちんと着こなしているが最近の女子高生らしくスカートは少し短め。下は黒のハイソックスにローファーとどこにでもいる普通の女子高生。私服はフェミニン系が多く、パンツスタイルよりもスカートが多め。目鼻立ちがハッキリしている比較的童顔な顔だが、ふとした時にすごく大人びた表情をする。
性格/ ふわふわとした綿菓子のように柔和な性格で面倒見の良いお姉さんタイプ。少し抜けているように見えて芯がちゃんと通っているしっかり者、何も考えてなかったり人の話を聞いていないように見えてぽつりと話の核心をついたような一言を投下するような子。困っている人を放っておけずに自分を後回しにしてしまうお人好しな面がありご老人の荷物を運ぶのを手伝っていたら学校に遅刻した〜、などということがザラにある。基本的に嘘が苦手で演技が下手なのだが自分が無理をしているのを隠す時の嘘は異常なまでに上手く現世での親友にもバレないほど。
備考/ 一人称は「私」
前世の記憶があり、③のこともしっかりと覚えている。前世で自分の目の前で命を落とした③のことをいつも気にかけており、心配している。前世の影響もあってか少し世間知らずな面もあるが友人が多くクラスでは委員長を務めている。基本的にはおおらかなのだが前世で裏切られたことがきっかけで運命が左右された為少し人間不信な面もある。部活は料理部に所属しており、委員会は生徒会の庶務を務めている。
(/わぁあ、失念しておりました…!大変申し訳ございません!
改めてpfチェックをお願い致します…!!)
「僕はもう姫に仕える騎士ではありません……」
「僕は守れなかったんです大切な想い人を……僕が弱いせいで……ですからあの人には幸せになってほしいんです…あの人を守れなかった僕は幸せになれませんから」
名前/泉 天馬 (いずみ てんま)
年齢/16歳
性別/男
容姿/黒髪のレイジースマートマッシュに黒色の瞳。色白だけど筋肉がついている。制服はきちんと着ていて、私服は黒色のポロシャツに白色のアンクルパンツとランニングシューズを履いている。身長168㎝
性格/④の事は好きだけど想いを告げられない程度の人見知りであり、その事が原因で自己嫌悪してしまう。天然で少し抜けており、④が自分の事を気にかけてくれているという事に気づいていない。自分の思いに正直で真っすぐであり、そこはどんな理由があろうと一歩も引かない。
備考/一人称は「僕」
前世の記憶があり、④の事もしっかりと覚えている。前世で④を守れなかったと思い込んでおりそれをいまだに後悔している。④の事が好きだけど他の人が④をもっと幸せに出来るのではないかと頭を悩ませてしまう事が多い。部活も委員会もどちらも所属していない。
(/遅くなってしまって申し訳ございません!PFの確認や指摘がないかどうぞご確認ください!)
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