神憑特殊小隊【和風/戦闘/人数制限有/途中参加歓迎】

「… あれ？私、今まで何しとったっけ？」


名前 / 一之瀬 凜子（いちのせ りんこ）
伽羅 / 参
年齢 / 20歳（見た目は17歳）
性別 / 女

容姿 / 白金の髪をサイドで流すように編み込みにしている。下ろすと胸あたりまでの長さになる。前髪は目にかかるかかからないかくらいで微妙に右に流れている。瞳は右目が赤、左目が水色のオッドアイで、少したれ目になっている。病的な程ではないが肌は白い。身長は156cmで、やや痩せ型。

性格 / 温厚でのんびりしている。少し抜けていて頼りがいがないように見えるがもしもの時はしっかりしている。たまに意識がほかの世界に飛んだようにぼーっとしている事がある。喜怒哀楽がわかりやすく、好奇心や、知識意欲が多い為子供っぽい。

神憑 / 月の神憑
神器 /
『月の弓矢』
月のような色をした弓矢。矢は、放つ時に白い光（月の光）を纏い、その光で影憑を祓う。欠点はたまに外してしまう事がある点。
『月の欠片』
月の石と呼ばれる三日月方の石をはめ込んだ丸い装飾品。月の石の部分から光を発し影憑の動きを封じる事が可能。しかし、光のない場所では使用出来ない。


備考 / 一人称「私（わたし）」、二人称は様々。出身地が帝都ではなく、西の方である為、関西の方言が特徴的。たまに帝都にある「カフェ」で、バイトをしている。影憑との相対で本気を出した時、何故か赤い右目が一瞬輝く。


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