主 2017-11-02 01:47:50 |
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>ハーメルンくん
そのクッキーと、あとタルト…あとは、
(街にたどり着きとりあえず腹ごしらえをしようと市場のお菓子屋さんに立ち寄り美味しそうなお菓子たちを前に顔を綻ばせ。布団ドアの外に目をやれば何やら綺麗な髪をした青年が。そそくさと買い物を済ませ外に出、何故か気になった相手を追うようにお菓子の入った箱を大切そうに両手に抱えてスキップなど踏みながら見失わないようにそっと後ろをついていき。程なくして「ねぇ、どこ行くの?」と唐突に声をかけては驚かせようと目論んでいたのか期待と楽しみの入り交じったような笑顔を相手に向け)
(/遅くなりましたが絡んでみました。
ハーメルンの笛吹き男、実はきちんと読んだことがありませんで、あまり知識はありませんがお話できるのを楽しみにしておりました!よろしくお願い致します。)
>スニェーク•ブラギンスキ
ああ、いえ。…それがですね、特にどこかへという目的はないのですよ
(突如として背後から聞こえた柔らかい声。肩を若干、上下に揺らしては勢い良く後ろの方へ体を向け。そこには先程の声の通り柔らかさがある雰囲気を持った恐らく自分よりも年下であろう人物が。ただ、近寄り難い印象とは裏腹に背はこちらより高く、衣服の色を除けば全体の色素は薄く感じられ。期待と楽しさを混ぜ合わせたような愉快げな表情を見ればいたずらにしでかした事かと判断し。髪をくしゃりと撫でながら瞼をゆっくりと閉じ、隠れた青緑の瞳を同様の動きで再び現して
(/絡んでいただきありがとうございます。楽しみにしていただなんて嬉しい限りです。こちらこそよろしくお願いいたます。)
(名前)アリアンヌ・アレキサンダー
(童話)眠りの森の美女
(性別)女性
(年齢)21歳
(対象)GL/NL
(性格)マイペースでのんびり屋。糸車の針によって眠らせられて起きた時からやる事何するのも面倒くさがりな怠惰になってしまったが、外の世界を知らなかったのか案外好奇心はありやりたい事には積極的な行動派。やる気起こす時は凄まじい力を発揮し気合が違う。
(容姿)身長160cmアッシュグレーの髪色に腰骨まである長さゆる巻。切れある二重にグレーの瞳に眠たげなタレ目。色白に幼げ残る顔立ち、余り化粧はせず唇を血色よく桃色の口紅を付けてる。
(服装)妖精に作って貰った特殊な布で仕立てた青い綺麗な色したAラインがはっきりとしたロングドレスだが動きやすく左右にスリットが入り中には黒いスパッツを履い靴はショートブーツ。
(能力)
悪夢※糸車の針に眠らされてから体内に眠りの催眠の臓器が出来てしまい「恐怖」を感じた時に欠伸をすると相手を眠らし悪夢を見せる事が出来る。1日1回しか使えないが…それ以上使用すると自分に悪夢をみせ眠ってしまう。
(武器)
針と糸※特殊な針に糸を付け投げると操り人形のように自由自在に使え、壁と壁に付け蜘蛛の巣のように相手を捕らえる事は出来る。近距離な攻撃で罠のような感じの為相手が動かなければ糸に触れないでかすり傷すらも付けられない。
(備考) 魔女によって眠らされて起こしてくれた王子と結婚したがそれは退屈過ぎた為眠ってた方が幸せと言う心を抱き、抜け出して1人で自由に行動し今を楽しんでいる。愛称リア
▼参考レス
何なの…私の事はほっておいて欲しいわ。( 城を抜け出し森の中へ入って何ヶ月か経つが兵からお尋ね者で足音がする方を茂みから隠れて見てれば兵の姿に声を殺し。去ったと分かれば茂みから出てきて衣類に付いた葉を払い上記困った表情でをぼやき。)
(/遅くなりすみません。眠れる森をkeepして貰ってました者です。完成しましたのでご確認お願いします!)
ーーー!!……えーっと、すっ、すっごーい!!ありがとうおっきいお兄ちゃん!!滑りやすいよ!!わーい!
(まあ、見るからに鈍そうな感じだし。アリスは失礼極まりないことを助け上げられながらも考えていた。いや、単に相手が次どうすれば驚いてくれるのかを彼女は真剣に考えているだけなのだ。考えながらも何とか立ち上がるとーーースニェークが目の前で手袋を外した。さっきので手袋を外すということはなにかを『凍らせる』つもりだということは火を見るより明らか。『マズイ』とは思ったが、氷上では逃げることもままならない。『氷漬けとはレアな体験ができるなぁ』と目を瞑ってその時を待って……いたが、何も起こらない。恐る恐る目を開けると、そこには氷のスケートシューズ。どうやら『それで滑れ』ということらしい。相手の甘々な行動に面食らって一瞬ボーゼンとしていたアリスだったが、すぐにスケート靴に喜ぶ少女の姿を演じることにシフトすると、靴を履き楽しそうに滑り始めーーー止まれずに対岸へと突っ込んだ。)
>>スニェーク様
イエーイ!よく眠ったぞー!!さーってと……………あ。えーっと……お、お姉ちゃん誰……?
(木漏れ日に照らされ、夢の中。けれど楽しい時間はもう終わり。夢から覚めたアリスはビヨーンと寝た状態から跳ね跳び、両手を思いっきり空へ伸ばして伸びをする。相当楽しい夢だったのだろう。彼女の顔はご満悦そのもの。辺りを警戒もせず、体も軽くほぐし終わって『さあ、荷物を持って森を出よう。』とどこに置いたか荷物を探そうとキョロキョロと森を見回すとーーー目が合った。金髪の自分よりちょっと年上っぽそうな女の子と。ヤバいと思った。このままじゃ素がバレると。
慌てたアリスは『あ』と1つ間抜けな声。せめてもの抵抗と言わんばかりにいつもの無害な少女の演技で下から見上げるようにアンナの目を見つめ弁解を図るが……?)
>>アンナ様
(/おお、愛らしいマッチ売りの少女様が!よろしくお願いします!………勿論、可愛い可愛いアリスに騙されてくれますよね?)
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