甘い物には毒がある■2L／無登録・指名制■

>39 玲生さん

玲生さんが嬉しい事は、僕も嬉しいです。ふふ、何だか照れますね（ 相手の指を見ては楽しげに肩竦め ）じゃあ玲生さんも気付けなかった可愛さを、僕は発見したんですね？（ クスクス 、 頭撫でて ）
はい、何ていいますか…僕は基本的に体が柔らかいので怪我は。心配…してくれたんですか？（ こく 、 相手の頬を両手で包み顔寄せて ）その表情…僕だけに見せていて下さい、誰にも見せないで（ ドキッ 、 思わず抱き締めれば耳元で願い囁いて ）

>40 絵真

お疲れ様…よく頑張ったね、絵真は偉い偉い（ 瞳が薄いピンク色に変わり、優しく頭を撫でて ）ん…絵真の笑顔、俺のモノ。俺の目に映る絵真は、全部俺の（ ぎゅ 、 いきなり抱き締めてはその首筋に口付けて ）
やった、じゃあ今日の絵真は俺だけの絵真？（ 表情輝かせ 、 きょとん ）
何処でも…じゃあ隣！（ 珍しく声のトーン上げ ）一番近くで見てたい。絵真の隣、俺の特等席（ ちゃっかり腰掛けてしまえば、テーブルに突っ伏した体制で見上げる様に見つめ ）

里津（　りつ　）/　18y　/　男


175cm　/　明るい茶髪の癖毛　/　コロコロ表情変わる　/　素直　/　なつくとワンコ系　/　学ラン


わぁー…やっぱ女性のお客さんが多いよなぁ。俺、絶対場違いだよ（　入口付近で店内うかがいつつ、おどおど　）えっと、みんな素敵で選べないから俺より歳上でまだ指名受けたことない人って指名の仕方でも大丈夫？（　頬ぽり/苦笑しつつ首かしげ

>>41 ／ チャイさん


チャイさんはなんというか…弟、って感じがします。─あっ、でも失礼ですよね弟なんて（ はっと口元に手を置き ／ 首こて ）そんな風に言われると否定できないじゃないですか…。褒め上手ですね（ わざとらしく少しむっとして ）
…心配もしますよ。痛い思いをするのは怖いですから（ 目を伏せ ）っ…誰にも、というのは少し難しいですよ、チャイさん（ 遠慮がちに背に腕回し ）

__ムーくん､
ありがとう､ ムーくん可愛いから話してるだけで仕事の疲れも全部吹っ飛ぶ気がする｡ ( へらりと笑い撫で受けて ) ...ねえ､ 本当に瞳の色綺麗だね｡ ( すっと変化した瞳の色に驚きを隠せず､ まじまじと見つめ ) ん､ ...ちょっと､ 擽ったい｡ ( 頬赤らめ小さく抵抗し )
そうだね､ ムーくんだけかな｡ ( 根負けした表情で笑いかけ ) どうぞ､ 私の隣で良ければいつでも空いてますから｡ ( 冗談交じりの声色で / 隣に座る相手見やり )

>43 里津君

いらっしゃいませー…ハッ！？が、学ラン！！（ 店長から接客にと指示を受けるも、制服見た途端に駆け寄り ）し、しかも学ランでは黒髪！という固定概念をぶち壊す様な柔らかな茶色の髪…素晴らしいです、パーフェクトです！もう、君は天使じゃないですか？いやもう天使で決まりです！（ 満面の笑み 、 抱き締め ）
おっと、すみません…つい興奮して。ご指名、良かったら僕じゃ駄目ですか？（ にっこり 、 首傾け ）

>44 玲生さん

弟？いえ、玲生さんに思って貰えるならどんな形でも嬉しいです（ 首左右に振り 、 柔らかく笑んで ）それ…知ってやってますか？本当に可愛い人ですね、玲生さんは。…食べてしまいたい程、可愛いんですよ（ 相手の顎に人差し指の側面を添え、そっと顔近付けて ）あ、これ以上は弟じゃないですね？（ わざとらしく手と顔を引けば、小さく笑い ）
優しいんですね…大丈夫、僕も怪我はしませんし玲生さんにも怪我はさせませんから（ 抱き締めたまま、優しく背中をぽんぽんと撫で ）う…確かに。あまりにも玲生さんの顔が可愛らしくて、一人占めしたくなっちゃいました（ 苦笑 、 頬ぽりぽり ）

>柏李さん

ちょっ、は？へっ？いやいや、茶髪って結構いるから！天使って何言ってんだこの人！（　突然の抱擁に困惑してしばらく腕に収まるも、はっとして胸押し返し　）

…ぷっ、ははっ、柏李さん面白いね？興味持っちゃった。是非お相手してください（　吹き出すようにひとしきり笑い少し落ち着けば顔覗きこみながら、にこりと微笑み　）

>45 絵真

絵真、元気出る…のは嬉しい。でも、ちょっと違う…可愛いのは絵真。俺は可愛い絵真だから、ずっと見てたいって思う…だから間違い（ にへ 、 少し不服な表情浮かべては相手の頬緩くつついて ）俺の目…色変わる、今何色してる？多分、ピンク色…絵真の事好き、可愛いって思ってる証拠（ 己に向けられた視線にピンク色をより濃くしつつも、表情はあまり変わらず顔寄せて ）絵真、顔真っ赤…林檎みたい（ 抵抗に僅か驚くも、頬擦り寄せて ）
じゃあ、俺も。今日の俺は、全部絵真のモノ（ 瞳をオレンジ色に変え、幸せそうに微笑み ）絵真、喉渇いてない？お腹も、空いてたら言って。ご飯とか、作ってくれるから（ 体制戻し相手へと顔を向けると、首傾け問い掛けて ）

>48 里津君

面目無いです…僕、制服が好きで。しかもThe制服！な学ランを着て、更に期待を嬉しくも裏切る様な可愛い里津君が素敵過ぎて…ですね（ 人差し指同士絡めて照れ臭そうにしつつ ）つい、興奮して…怖かったですよね？（ 苦笑い浮かべては頬を軽く掻き ）

やっぱりそうですよね、僕だと気持ち悪く…へ！？い、良いんですか！？（ はあ 、 ぎょっとするも相手の手を両手で包み ）有り難う御座います！えっと、じゃあお席にご案内しますね？（ へにゃりと表情緩ませ、自然に手を繋いで ）
窓側で、大丈夫ですか？（ 案内しようと考える席を指差し ）

>>47 ／ チャイさん


本当ですか？なら、呼び捨てとかしてみても…っていうのはワガママですよね（ 言いづらそうにしては視線逸らし首筋掻き ）…！──あそこまで来たのなら、いっそ食べて欲しかったです。寧ろ弟なら尚更、姉を拍子抜けさせてみるものではないですか…？（ 離れていく腕を反射的に掴んでしまい ／ じっと目を見て ）
それは心強いですね。私も、もしもの時はチャイさんのことをお守りしますよ（ 目を細めて優しい口調で ）またそんなことを…。独り占めしたいのなら、写真でも撮らせてあげましょうか？なーんて（ すっと背筋伸ばせば肩竦め ／ 冗談ぽく笑い ）

>51 玲生さん

僕の名前を？ぜ、是非！玲生さんをもっと近くに感じたい…だから、是非呼んで下さい（ 俯き気味に首横に振り、相手の手を取ると嬉しげに笑みを浮かべ ）
狡いですね、僕は。玲生さんに言って貰えないと、拒まれるのが不安で怖くて。でも、じゃあ…我慢しませんよ？（ 申し訳無さそうに呟き、相手を壁に追い詰める様に壁に手をついては唇を奪う様に口付けて ）
…っ！初めて…言われました、僕を守るだなんて。玲生さん、良いんでしょうか？従業員の僕が…こんなに幸せなんて（ 頬を赤らめ俯いて、ちらりと相手見て ）玲生さんの写真？良いんですか！？（ ばっ 、 目を輝かせては詰め寄って ）な、なんだ…やっぱり冗談ですよね（ はあ 、 がっくり ）

>柏李さん

へー、制服がねぇ。女の子の制服なら分かるけど男のなんかのでも嬉しいもん？デザインとか代わり映えしないと思うけど（　自分の服装見下ろしたあと、不思議そうに首かしげ　）
俺が可愛いかは置いといて、驚いだけで怖いとも気持ち悪いとも思わないよ。…ちょっと今は逆に可愛いく思えるし（　ふふっ/一喜一憂する姿に思わず頭なで　）

うん、そこで大丈夫。…さらっと手握るとか天然たらしさんか（　頷き同意し、最後ぼそりと呟き　）

__ムーくん､
ええー､ 私から見たらムーくんだって可愛いよ｡ ( 小首傾げて微笑み ) ...うん､ 本当に綺麗なピンク色してる｡ そ､ そうなの？ ( 唐突な甘い言葉に視線逸らし頬染めて ) だってムーくんが... なんか､ ムーくんは仕草とか雰囲気とか猫みたいだね｡ ( ぽつりと呟いて )
あは､ 今度は綺麗なオレンジ色だ｡ 見てて飽きないなぁ｡ ( ぱっと表情明るくし相手の瞳覗き込み )
そうだな､ ちょうどお腹空いてたんだよね｡ 飲み物は､ その... お酒ってある？ ( 俯きながら遠慮がちに訊いて )

>53 里津君

そ、そんな事無いです！先ずはこのボタン、学校学校で違う美しいデザイン。それに糸だけでも肌触りや手触りが違う材質、一人一人に合わせたオートクチュール故に成されるその人をより際立たせるフォルム！どれを取っても素晴らしいんですよ、学ランは！！（ 相手の言葉聞くなり勢い良く首を横に振れば、拳握り締め熱弁し ）
僕が…可愛い？（ ぽかんと口を開け ）いやだな、人間としては30過ぎのおじさんだなって言われた僕に、可愛いだなんて（ けらけらと可笑しげに笑い ）でも…里津君の手は、温かくて優しいですね（ 何処か幸せそうに目を細め ）

はい？何か言いましたか？（ 聞こえなかったのか、きょとんとして ）と、それよりセッティングっと…（ もちっとした手触りのクッションをソファーに置き ）はい、どうぞ！（ 緩く笑んで促し ）

>54 絵真

んー…なら、良い。絵真なら、思ってても…良い（ 首捻り 、 一つ頷き ）そう…だから、俺が思ってる事は絵真にすぐ分かる。ピンク色、初めてなった…絵真がそうさせた（ 両目閉じて笑むとそっと口元に口付け ）猫…？じゃあ絵真は兎、可愛すぎて見てて飽きない（ 目丸め 、 相手の唇ふにふにと触れ ）
オレンジは喜び…絵真の目に俺が映ってる、それが凄く嬉しいから…オレンジになった（ 次は淡い緑色に変われば頷いて ）
お酒？うん、あるよ。好きな物言って（ こくり 、 耳傾けて ）

>>52 ／ チャイさん


良いんですか？じゃあ、遠慮なく呼びますよ。…──チャイ（ 想像以上の好感触に自分も顔綻ばせ ／ 慣れないながらも名前呼んで ）
可愛い弟に、我慢はさせたくありませんから…。ん、…（ 抵抗少なく壁に背を付けては目を閉じ ）
従業員でも何でも、私の身を守ってくれるのであれば、私も相応の事をしますよ。されてばかりでは落ち着きませんからね（ 髪に触れるように頭撫でて ）
…そこまで落ち込まれると冗談で済ますのは悪い気がしますね。─私なんかで良ければどうぞ撮ってください（ へらりと力抜けた笑みで ）

__ムーくん､
本当？ やった､ ムーくんが認めてくれた｡ いい子いい子｡ ( ふはり / 相手の頭そっと撫で ) それって凄く便利だよね､ 相手の気持ちが分かると安心する｡ ん､ ...ムーくん？今...｡ ( 突然の口付けに思考停止して硬直し ) 兎かぁ､ 兎みたいに小さくもか弱くもないよ､ 私｡ もうアラサーになっちゃったし｡ ( 苦笑い浮かべてぽりぽりと頭かき )
そんなこと言ってもらえて私も嬉しいなァ｡ ...あっ､ エメラルドみたい｡ ( 神秘的な瞳の色に圧倒され )
出来ればその... ビールとかあると､ ちょっとね､ ほんのちょっとだけ助かるかも｡ ( 言いづらそうに目を逸らし )

>57 玲生さん

っ…はい、玲生さん（ 呼ばれた名前は何処か擽ったく、しかし沸き上がる歓喜に頬緩み ）
我慢出来ない程、玲生さんに焦がれているんです…何れ程焦がれれば弟以上になれるんでしょうか。ん……可愛い…今だけは、僕が玲生さんを愛する事…許して（ 一度では治まらぬ想いを、知らしめるかの様に何度も何度も唇重ね ）
玲生さんは強いですね…それにとっても真っ直ぐで。玲生さんがいつも幸せで笑ってくれるなら、僕は何だって出来ます（ 気持ち良さげに目細め ）
で、では！えっと、一緒に撮っても…良いですか？（ 店長より支給された携帯取り出すも、すまなさげに願い出て ）

こんばんは…あ、ええっと昨日もお邪魔しました。確かここらへんに…あったあった（>17）
甘い匂いにつられちゃって、ダメだね。（困ったように笑って）だから、今日は甘い匂いを我慢して…薄荷さん、お相手していただけますか？（小首を傾け）
もし時間…というか、お手隙の時間があればで大丈夫です。お相手、考えてくださいな

丹那 ( ﾆﾅ ) / 女 / 18歳

ｱｯｼｭｸﾞﾚｰのﾐﾃﾞｨｱﾑ / ｽﾄﾚｰﾄﾍｱ / 両ｻｲﾄﾞの耳付近に編み込み / 前髪は右目上が分け目 / 大きな二重瞼.青灰色の双眸 / だぼっとしたﾆｯﾄにｷｭﾛｯﾄ
自称小悪魔 / 受け身 / やたらお姉さんぶる / 計算高く賢い / 割と初心


わ、なーんか楽しそうなとこ見つけちゃった。( 瞳爛々 ) もし良かったらお姉さんともお話しない？( ｳｨﾝｸばちこん、 ) ええっと指名は、っと… ( 数刻思案 ) オストくんにお願いしようかな、 ( にこりと笑顔浮かべて )

>58 絵真

だって、俺…絵真好き。好きな子が言ってくれたの、嘘じゃないし…嫌な事なんかない（ 撫で受けては目ぎゅっと閉じ ）
スキあり。多分、今は…絵真を喰っちゃうぞー的な気持ちだと思う（ 紫色の瞳をきらり光らせ、じっと見つめ ）
歳関係無い…俺の目に映ってる絵真が、俺の絵真だから（ ぎゅっと抱き締めて ）
緑？緑は…何だろ。安心…？（ きょとんとしつつ首傾け ）
ビール？ん、わかった…（ 腰に備え付けた機械でオーダー通し ）俺には気を遣わない。絵真が好きな物を知って嬉しいって思っても嫌になる事、絶対無い（ やんわりと相手の頭を撫でては、微笑み浮かべ ）

>60 春

あ、ビスキュイが相手してた奴。二番目か…ま、別に良いけど（ 顔出し 、 内心の嬉しさ隠し顔背け ）
春、でしょ？その、いらっしゃい（ チラリ見て ）
ん…（ 照れ隠しなのか何も言わず手差し出して ）

>61 丹那ちゃん

何々、俺指名来ちゃった感じ？皆、お先にごめんねー（ へらへら 、 手ひら ）
いらっしゃい、ご指名サンキュねー（ 緩い笑み浮かべ歩み寄り ）おっと、やっぱチェンジとかは受け付けてないから（ 人差し指ぴこ ）
席まで案内させて貰って良いかな？可愛い可愛いお姫様（ にっこり 、 手差し出して ）

>>59 ／ チャイさん


…私が呼び捨てしたんですから、チャイさんも私のこと、玲生って呼んで欲しいです（ 期待する視線を送って ）
ふ…っ、随分と情熱的なことを言いますね。貴方は貴方が思っている以上に、私からは素敵な男性に映っているんですよ…？（ 重なる唇の合間に熱の篭った息漏らし ／ 指の背で頬を撫で ）
私の思いがチャイさんの力を引き立たせられるなら、それはとても良い関係ですね（ 額をこつんと合わせて ）
勿論良いですよ。じゃあ、ちゃんと二人で映れるようにお隣にどうぞ（ ぽんぽんと自分のすぐ隣に来るように手で示し ）

>64 / オストくん

ううん、こちらこそ来てくれてありがとう。( 口角僅かに上げては目元細め )
ふーん、何だかチェンジしたくなっちゃうなー…なんて。大丈夫大丈夫、キミに一目惚れ？ってやつだから。( クスクスと笑み零せば冗談めかして )
勿論！どーも。なーんか、女の子の扱いには慣れてるって感じだね？( 手きゅ、と握り返しつつ顔覗き込むように見遣り )

>63 薄荷さん

ありがとうございます、連れてってくれるの？（差し出された手にそっと自分の手を重ね）今日はよろしく、薄荷さん。貴方も綺麗な手をしてる（小首を傾けつつ軽く微笑み）

ムー>絵真

昨日は中途半端で…ごめん。ちゃんとおやすみとか、言えなかった…（ しゅん ）
また次があるなら、指名待ってる。俺の絵真…になってくれる日、楽しみに待ってる…から（ 寂しげ ）

チャイ>玲生さん

先ずは、昨日はご指名…有り難う御座いました！（ 深々 ）
楽しいお話、時間を忘れて僕が楽しんじゃって…玲生さんがちゃんと楽しめたとか考える余裕、無くなってました（ 苦笑 ）
何より、昨日はごめんなさい！せっかく来てくれたのに、途中で…また良かったらご指名下さい（ 眉下げ 、 深々 ）

柏李>里津君

昨日は来てくれて有り難う御座いました、次があるなら…もっとお話したいです（ にっこり ）
今度は僕が作った柏餅も食べて貰いたいな…なんて、我儘ですかね？（ 照れ隠しに頬ぽり ）

薄荷>春

折角来てくれたのに案内も出来なくて…その何だ…わ、悪い（ 目逸らし ）
今度会った時はさ、次は俺の担当してる席…案内してやるから。だ、だから…また来いよな！（ 目泳がせ 、 耳紅くしては照れ隠しに睨み付け ）

オスト>丹那ちゃん

ごめん！本当にごめん！あーもう、折角の初指名だったのに…しかもこんな可愛い子だったのに！俺って最悪（ ぺこぺこ 、 項垂れ ）
丹那ちゃんともっと話したかったなー…今度こそはいっぱい話そ、だからまた俺のご指名宜しく（ にへら 、 目元ピース ）

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店長>ご指名下さる皆々様へ

大変申し訳無い事なのですが本日はかなりの置き、亀の御返事状態となります（ 陳謝 ）
それでも宜しいと仰って頂けるお優しいお客様、従業員共々…お待ち申し上げております（ 深々 ）

日和 / 女 / 17歳
163cm / 背中まで伸びた黒髪ポニーテール / ぱっちり目 / 全体的に健康的 / 灰色のセーラー服 / 快活 / 能天気 / 家庭的で母性的

んー…ちょっとお試し感覚だけでこういうお店って入ってみてもいいのかなぁ… ( 店の玄関前うろうろ ) …ま、他ならぬ親友のススメだし大丈夫だよね！ ( 思いきって扉開き ) こんにちはーお邪魔しまーす……あ、名前ですか？私ヒヨリって言います。プロフィールはここに置いておきますね！ ( にこー ) えっと…それじゃあ…うーんと…フランさん、指名させてもらってもいいですか？ ( 小首傾げ )

>69 日和

…は、俺？ちょ、お前ら押すな！行くって、行くから押すんじゃねぇ！（ ぽかん 、 従業員達に押され控室より飛び出て ）
う…よ、よお（ 目泳がせ 、 ゆっくり歩み寄り ）お前だよな、俺を指名した奴。フランだ、宜しく頼むぜ（ 目逸らしたまま軽く頭下げ ）
えっと、付いて来いよ。席、案内してやる（ ちらりと相手見ては背後に親指突き出し ）

只今より店長外出の為、帰宅まで御返事する事が困難となります。大変お待たせしてしまいますが、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます（ 深々 ）
帰宅後すぐに御返事させて頂きます！

>70 フランさん

( 他の従業員さん達に押し出されてくる様子を微笑ましそうに眺めながら ) …あ、はい、指名させてもらったヒヨリっていいます。よろしくお願いします！ ( ぺこり ) …わ、ちょ、待って待って！ ( 慌てて相手の後ろを早歩きで追いかけ )

( / 背後より、了解です。のんびり待たせて頂きます。)

橘（たちばな）男 19歳
適当人間／料理好き／ノリが軽い
黒髪、ジャケットにブーツ／181cm

こんちは、蜜夜...ってヤツいる？（首こてん）

ムーくん､ 昨日はお相手ありがとう｡ また途中で落ちちゃってごめんね､ 残念｡ ( 肩落として小さく頭下げ )
今日は私も遅レスになっちゃうけど､ ゆっくりペースで待たせてもらうから大丈夫！ ( ぐ､ と親指立ててみせ ) それじゃあ､ 今日は手の空いてる店員さんでオススメの人をお願いしようかな？ ( 曖昧な指名で大丈夫だろうかと少々不安げに )

─チャイさん、昨日はお相手有難うございました。とても楽しい時間を過ごせましたよ（ 深々と礼 ／ 柔く笑み零し ）宜しければ今日も指名させて頂きたいのですが…、可愛らしい苺人さん、お願い出来ますか？（ 首傾けて ）pfは>>8にありますからね（ こくり ）

>72 日和

…と、悪い。日和だったか、此処…掴んでろ（ ふと立ち止まれば振り返り、戸惑い気味に袖口差し出して ）
お前が一番客だが、俺が用意した席で構わねぇか？（ プリン色のテーブルとソファに不似合いな土佐犬縫いぐるみが置いてある席指差し ）あ、もし嫌なら言えよ？お前…日和の座りたい席に案内すっから（ ちらりと視線向けては襟足に手添え、再び目逸らし ）

待たせて悪かった、置き状態は終わりだから安心してくれって店長が（ ぎこちなく頭撫で 、 こく ）

>74 橘

お！やりぃ、お前ら売れ残ってやんのー。じゃ、お先～（ 指差しけらけら 、 踵返し ）
居た居た、俺を指名してくれた…橘！デッケェ…フラン位あるよな（ にぱっ 、 まじまじ ）
指名してくれてサンキュー、んじゃま取り敢えず…席案内だよな。はい、手（ 背中軽くぺしぺし 、 右手差し出して ）

と、待たせて悪ぃ。店長がさ、急な買い出しとか何とか…。昨日に済ませとけって話だよな（ グチグチ ）橘と早く話したかったのにさ（ むー ）ま、楽しんでってくれよな！

>75 絵真

っつかさ、この俺に指名が来ないっつうのがオカシイだろって（ ぺらぺら 、 ハッ ）何だよ、客待たしてんなよ！（ しゅたっ 、 駆け寄って ）
いらっしゃい、アレ…確かチビみたらしとマカロン野郎の客だったよな？と、チビは出ちまってんのか（ 指名表見て 、 うーん ）決まってねーんだったら、俺にしとけ。っつか、もう俺が目を付けちまった…だから逃がさない（ 横抱きに抱き上げては頬に口付け ）
さ、席に行くとすっか！（ 強引にもチョコレートブラウンが特徴的な、チョコレートアロマの香りの席へと向かい歩き出して ）

そうだ、かなり待ってたんだろ？偉いなアンタ。俺なら寝ちまうぜ、きっと（ けらけら ）
悪かったな、後で店長シメといてやっから安心して楽しめよな（ ニヤリ ）

>77 フランさん

え…あ、はい！ありがとうございます！ ( 差し出された袖口ごと相手の手をぎゅっ ) いえ、折角用意してくれた席ですし、私はここがいいです！いいんです！ ( 力説 / 案内された席に勝手に着席し ) …あ、このわんちゃん確か強いやつでしょ！…ふふー、ぶちゃかわいい！ ( 満面の笑みでぬいぐるみの頭をなでなで ) もしかしてフランさん、犬好きなんですか？ ( 先程から目を逸らそうとする相手の顔を覗き込みながら )

オストくんとは昨日あんまり話せなかったね、ごめんね。そしてありがとう！( しゅん、と眉下げた後ににこりと笑み湛え )
相変わらず賑わってて、私もまた来ちゃって大変じゃないかなーなんて思うけど… ( うくぐ、と小さく呻き ) もし良かったら今日もお話しさせて貰っていいかな？──指名は…お任せでお願いできるかな。( 小首傾げてはやや控えめな声量で )
あ、PFは>61にあるからね。( こそりと小声で )

＿薄荷さん、昨日はお相手ありがとうございました。遅くにお邪魔しちゃってごめんなさい（おずおずと扉を開けつつ小さな声で）
これ、一応…うん（>17）。
店長さんも大変だと思うから、本当に時間と手が空いてたらで良いんです…そうだな、今日はこんな私でも相手をしてくれる店員さんがいればお願いしようかな（お任せしてしまって申し訳ない、と肩を竦めつつ笑って）

>76 玲生

ふふん、まあ僕の魅力なら当然の結果だね（ 残っている従業員達見下す様に見て ）
さて、お待たせ玲生。僕を選んだって事は、二度と僕以外を愛しちゃ駄目って事だから…ちゃんと良い子にしてなきゃお仕置きだよ？（ 歩み寄ると、相手の顎を緩く掴み見据え ）さてと、席でゆっくりしよっか？お手を頂戴します、ってね（ 手を取れば、おどけた様にウィンクして見せ ）
席は彼処に決定、白のテーブルに赤のソファ…小豆色のクッション。まさに僕って感じでしょ？（ 自分セッティングの席指差せば、自画自賛の如く問い掛けて ）

お待たせしちゃったみたいでゴメンね？（ すまなさげに眉下げて ）
ったく、あの馬鹿店長…この僕に謝らせるなんて明日の朝日が拝めない様にしてやろうか（ 爪噛み ）
あはは、何でも無いよ。じゃあ待たせちゃった分、いっぱい楽しんじゃおうよ！ね？（ 頭ぽんぽん ）

>80 日和

にしてもお前…物好きな？指名表見たんなら俺がどんな奴か位分かったろうに…後悔だけは、させない様にするから（ 少しは慣れてきたのか、相手に顔を向けクスリと笑み ）そ、そうか。いや、そう言ってくれると嬉しいけど…その、サンキュ（ 目ぱちくり 、 口元手で覆い目逸らし ）おう、喧嘩犬って位強くてな！喧嘩させる大会まであるんだ、よく知ってんな！（ 目輝かせ 、 嬉しげに数回頷いて ）
おう、犬は好きだな。日和はどうだ？犬、好きか？（ 表情和らぎ、一つ頷くもすぐに首傾け問い ）

>81 丹那

もー、人使い荒いなー。指名されてないんだから掃除してこい！だって、ブラウニーさんがやりゃあ良いじゃんか…べーっだ！！（ 店内から控室に向け舌を出して ）…へ？あ、俺の事覚えてない？ほら、大好きだって言ったじゃん！生まれ変わっても愛してるって言ったの、忘れちゃった？（ 相手の顔見るなり駆け寄って、手を握っては妄想全開に話し掛けて ）
誰も決めてないんだったら、俺どうかな？（ 満面の笑み浮かべ 、 自身指差し ）

>82 春様

あの…こんな私、だなんて言わないで下さい！（ 控室から出て来れば眉下げ ）こんなに素敵な方なのに、春様なら皆…皆ご指名頂きたい筈です（ 両手伸ばし、相手に触れそうな距離で止め ）
僕では、役不足でしょうか…春様のお側に置いて頂く事は可能でしょうか…？（ 思い切ってその両頬に触れては、真剣な眼差し向け ）

>>83 ／ 苺人さん


お仕置きだなんて…一体何をされるんでしょう。脇腹を擽ったりとか、ですか？擽りは弱いのでそれは嫌ですね（ 相手のしそうなこと予想膨らませては少し苦笑いし ）ふふ、想像通りの可愛らしさです。─これは…確かに、苺人さんの為にあるような空間ですね。とても素敵です（ ウインク受ければ嬉しそうにして ／ すとんと腰掛けてはテーブルやクッションに目を遣り ）

いいえ、お忙しいのに相手をしてくださるだけでも有難いですから。お気になさらないで（ こく ）だから店長さんにも無理はなさらないように伝えてくださいね（ 頭ぽんと軽く撫で ）ええ、楽しみましょう（ 微笑し ）

>84 フランさん

モノズキ…そうかなぁ？ ( 首傾げ ) うーんと、なんと言うか、一目で思わず構ってあげたくなるカンジの雰囲気が出てたから！…って言ったら怒ります…？ ( おずおず ) うん、田舎のお爺ちゃんがそういう種類の犬好きで飼ってたからちょっと知ってるだけですけど…そっかーおまえそんなに強いのかー ( にこにこ / 土佐犬ぬいぐるみ持ち上げてわしゃわしゃ ) ええ、犬は好きです！人懐っこいし賢いし優しいし可愛いし！…そういやフランさんも何だか大型犬っぽい雰囲気ありますよね！ ( ようやく顔を逸らさなくなった相手に屈託のない笑顔を向けて )

>85 / 桜くん

…あ、今回の店員さ──ん！？( 言葉の雪崩と突如握られた手に狼狽え / 瞳を丸くし ) え、えっとー、覚えてる？ような覚えてないようなあ… ( じわじわと頬を朱に染め乍、誤魔化すべく視線を泳がせ )
ん、全然大丈夫。お姉さんと楽しい一時を過ごそうね？( 控えめに相手の衣服の裾引っ張りつつ、悪戯めいた笑みで覗き込み ) それに、桜くん髪の色すっごい綺麗だね。女の私も嫉妬しちゃうくらい ( さらりと手で優しく撫ぜてはくすりと笑い )

>86 小豆さん

…ん、じゃあ今日は小豆さんにお願いしようかな。嬉しい言葉をありがとうございます（触れた手に擦り寄り）＿うん、甘くていい匂いがする。此処に来るとお腹が減っちゃうよ（困ったように笑って）

__カカオくん､
あ､ 初めまして！ 絵真と申します｡ ( 相手の姿が見えた瞬間背筋を伸ばしぺこりとお辞儀して ) あのね､ さっきプロフィール出すの忘れちゃってたんだけど... 大丈夫だったかな､ ごめんなさい｡ ( おずおずと言い出し ) わ､ ...うん､ 今日一日よろしくお願いします｡ ( ふいに抱き上げられては目を丸くしたまま会釈し )
うん､ いつもの席って空いてるかな？ ( きょろきょろと店の奥を見回し )

だってココ来るの密かな楽しみなんだもん､ 仕事の疲れを癒してくれるしね｡ ( 微笑み ) し､ シメなくて良いよ！ 私だって遅れたからお互い様！ ( 焦って止め )