YOUMUN 2017-10-30 18:35:57 |
通報 |
ゆっくり「うまし」
エーテル「モチモチした食感に冷たいですがバニラ二つとも美味しいです!」
夢美「ピ○も好きだけどこれも好き」
マリオ「やっぱり、シロクマじゃなくて○ノにすれば良かったようn…いや、これでいいか」
霊夢「抹茶うまぁー♪」
OK
妖香「最後の世界はゼノブレイド2の世界か…ん?こ、これは!?俺の世界へつながってる!?ということは最後の世界は、アルスト地方か」
霊夢「凄い…何か浮いてる・・・」
夢美「ふむ、あれはクジラみたいな生物…てか、マジかよ・・・あ…もしかしたらドライラバーがいるんじゃないかな?」
マリオ「ゼノブルイド2 前作は壮大な世界だったがお次は、空と来たか…あ、大地はあるが…たしか、主人公レックスは地上の物を釣りみたいに釣っているえーと、なんだっけ?・・・まあ、後で見ておくことに・・・偶然見つけた場所にホムラは居たんだったな…」
ゆっくり「そこから主人公が剣で刺されてからホムラと出会い主人公が復活しそれから、始まる"楽園"探しの旅・・・か素晴らしいな」
雪「えぇ…いきなりヤラレチャタかよ…」
エーテル「・・・楽園、エデン?」
ミックマンX2:ステージ設定BGM
「スラッシュビストレオZ」
READY
RTST「いくぞ!」
ぽーん!じゃきじゃき!ぴかーん!
どーーーん!!
「アルスト」
妖香「アルスト地方久しぶりに来たな」
らきあ「もうすっかり楽園になったね」
マリオ「ん?楽園?探すじゃなくて?」
霊夢「まぁ、平和ならいいんじゃない?」
夢美「だな」
ゆっくり「楽園・・・か…俺らも楽園でもめてたな」
エーテル「あの時は、本当に大変でした…」
続きをやりましょう
妖香「そうだなー?どうしようか」
???「あ、兄貴じゃないかも!」
妖香「その声はもしかして!トラか!?」
トラ「兄貴ー!久しぶりも!...もも?そっちの姉ちゃんたちは誰だも?」
妖香「僕のオトモダチ!」
トラ「そうなのかも!トラだも!よろしくだも!」
トラはノポン族です
エーテル「あ、はい!私はエーテルです!トラさん、宜しくお願いします!」(ペコリ)
夢美「私は月影 夢美 で、星野 雪 ゆっくり マリオ 霊夢 てな訳でトラ、宜しくっ!」
他4人「雑っ!」
ご飯食べてたので遅れました
トラ「よろしくだも!」
妖香「トラ、どうしてここへ?」
トラ「あー。そうだも!兄貴!ハナが、ハナが!」
妖香「ハナがどうかしたのか?」
トラ「へんな機械にさらわれたんだも!」
らきあ「うそ!?」
夢美「ナ、ナンダッテー!」
ゆっくり「嘘を本当にすればアウトじゃない…?」
マリオ「仲間なら助けないとな!」(←ピーチ救出&クッパ退治歴約32年ぐらいのにn・・・超人)
エーテル「変な機械・・・機神兵!?」
ゆっくり「知らね…だが、ちょっと気になる」
霊夢「(…楽しんでる)」
夢美「PTは沢山いた方が賑やかでしょ?」
マリオ「多すぎて誰か一人は必ず活躍出来ないと言う悲劇」
ゆっくり「例えば、テリーとか」
妖香「とにかく最後、場所はわかるか?」
トラ「もちろんだも!」
どこかの基地
妖香「ここか?トラ。」
トラ「ハナが連れ去られたのは、ここで間違いないも!」
らきあ「まじかー」
エーテル「間違いないと言うことは目撃情報があったからこそですね!(キラキラ)」
ゆっくり「絶対来るだろ…」
エーテル「敵に紛れて出る幽霊ですか?」
雪「敵だろうが幽霊だろうが負けないぜ!」
夢美「無敵のスター99個用意しました!」
マリオ「やめい!スターはダメだ」
夢美「(´・ω・`)」
霊夢「あら・・・せっかく、楽出来ると思ってたのに(´・ω・`)」
トラ「そういえばエーテルちゃんって、名前がトラが住んでる。エーテルというエネルギーみたいな名前だも」
妖香「いまさら?」
エーテル「そうなんですか?」
雪「あ、だからか…師匠のMPが無限に近いんだ」
夢美「エーテルの回りに居ると何故かMP回復するっていう」
エーテル「とりあえず、色んな意味が沢山有りますが私の名前はエネルギーからかもしれませんね」
夢美「(本当は、アバターで白のイメキャラ居なかったから作ったキャラなんて言えない)」
らきあ「取り敢えず、ハナちゃんを助けに行きましょう!」
妖香「そうだな。いこう!」
エックス「わかった!」
トラ「兄貴たちありがとうだも!」
ゆっくり「うむ、頼もしいな」
マリオ「だな」
霊夢「所で…どこにハナさんは居るのかしら?」
マリオ「一様、聞いとく・・・ハナチャンじゃないよな…?」
霊夢「ちゃんとした人間よ」
雪「おー!」
エーテル「トラさんって、一体何者なんでしょうか…」
マリオ「マ、マンマミーヤ…」
夢美「人工ブレイド…か…ふむ」
ゆっくり「何考えてるのさ…」
夢美「人工…トラはノポン…まさか・・・中身は人間!?」
ゆっくり「うわっ、何か核心まで近づいたらヤバイからな!もう、言うな」
トラ「ちがうも!トラはれっきとしたノポン族だも!」
妖香「さぁてと!いこうぜ!」
RTST「よーろーーー!!」
ロックマンだ!妖香を倒せーーー!!
RTST「ロックバスター!」
どどどどどどどどど!!
イーーー!
デデーーーン!!
ゼロ「零式波動斬!」
じゃきーん!
エックス「エックスバスター!」
どーん!!
夢美「す、すまん・・・」
マリオ「あ、やべ…飛び道具がないのでハンマーならいいか・・・ハンマー投げっ!」
ヒューン・・・ドゴッ…
霊夢「アレ…なんか、鈍い音が…」
マリオ「気のせいだ」
エーテル「大魔法 フレア!」
ドカァァァン
ゆっくり「チョコメテオ?」
ドォーーー ン
雪「召喚、バハムート!メガフレア!」
チュドォォォォン!
RTST「トラはハナちゃんと再会するまでリュックの中に隠れてて!」
トラ「わかったも!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
マリオ「全体攻撃ばっかりだな」
全体攻撃する人達「楽だから☆」
パンドラ「頑張れ頑張れ~♪希望を胸にファイトォォォォォ!」
ノストラダムス「イッパァァァァツダムス!」
アンゴルモア「なんなんでしょう…この、CM感…」
エーテル「行きますよ!パンドラさん、ノストラダムスさん!」
二人「了解☆(はいダムス!)」
マリオ「ちょっと、まっ…」
どかぁぁぁぁぁぁぁん!
霊夢「時既にお寿司…」
マリオ「やっぱりかァァァァァ」
トラ「す、すごいも!あんなブレイド初めてみたも!」
妖香「いや、あれはブレイドじゃないぞ(汗)」
らきあ「エーテルさん。その人たちは?」
エーテル「モ○ストから引き出したモンスター達です☆」
パンドラ「パンドラだよ☆」
ノストラ「私はノストラダムス、宜しくダムス」
ルシファー「私もいるぞ」
夢美「師匠ー!」
マリオ「とりあえず、雑魚処理は楽になったな」
霊夢「マリオのハンマーは命中(事故)率高いしね」
夢美「おっと、勝利の祝杯はまだだぜ」
マリオ「まずは、救いに行かないとな」
霊夢「あれ、誰か忘れてるような…」
ルシファー「私は遠慮しとくわ、ブラックコーヒーだけでいいから」
エーテル「そう言えば、パンドラさんは食いしん坊でしたね」
パンドラ「お、お腹好いてるだけだよー!」
ノストラ「パフェもいいけどやっぱり、ホットケーキダムスよ!」
妖香「それじゃあハナを助けるか!」
らきあ「!?お姉ちゃんお姉ちゃん!」
妖香「どうしたのらきあ?」
らきあ「あっちは牢獄じゃない?」
ヨッシー「ほんとだ!行ってみましょう!」
ゆっくり「うわぁーお手軽牢獄だ…」
マリオ「ヒーターがあるからまだ、マシだろ?」
夢美「あ、よし…鍵を強制解除!」
«ガチャン»
全員「(それは、チート過ぎる…;)」
ハナJP「!?ご主人!」
トラ「ハナ!!無事で良かったもぉ~!」
ハナJP「心配かけたですも…あれ?妖香だも!お久しぶりですも!」
妖香「ようハナ!久しぶりだな!無事でなによりだよ!」
ゆっくり「言わば、ダムスてきな?」
エーテル「ダムス も だも も 素敵じゃないですか」
マリオ「こーゆーのって大体、警報なるよな」
夢美「最近の警報は静かダナー」
RTST「そうだn」
りりりりりりりりり!!
RTST「なんだ!?」
アンゴル兵士「申し上げます!4ね!」
RTST「きたぁ!?」
ゆっくり「マリオがフラグを建てるから~」
マリオ「やっぱり、フラグ建築かよ」
夢美「ひっでー報告だなぁー…もっと、マシなのないの?」
エーテル「流石に、ないですよ」
トラ「ハナ!いくも!」
ハナ「了解ですも!ご主人!」
トラはシールドを装備
トラ「ドリル!」
トラはシールドから、ドリルを出して攻撃!
アンゴル兵士「あら!?」
デデーーーン!!
RTST「さすがトラ!」
ゆっくり「ロマンならマジ○ガーZとかガン○ムとか宇宙戦艦ヤ○トとか銀○鉄道999とかメダ○ッドとかその他色々あるよな!」
雪「なんか、色々アウトだろ…」
夢美「間違って無いようで間違っている様な」
全員「了解!」
マリオ「・・・面倒だ!口寄せの術!」
«ボンッ»
ゆっくり「そんなの有りかァァァァァ!?」
夢美「oh…ハンマーとラビッツルイージとラビッツピーチを呼んだのかよ…」
マリオ「範囲攻撃!」
«ドカァァァァン!»
ラビッツルイージ「ダァァァァ!」
«バゴーン!»
ラビッツピーチ「ワァァァァ!」
«バァァァン!»
夢美「あー、やっぱりラビッツ可愛い」
エーテル「ですね~」
雪&ゆっくり「・・・そうか?」
RTST「なぁにこれぇ?」
RS(らきあ)「な、なんか可愛いのかわからんぜよ」
ハナ「ご主人…ハナ、あのウサギさんほしいですも」
トラ「だ、だめだも!」
マリオ「そう言えば・・・ラビッツは沢山居たような・・・」
ラビッツピーチ「?」
雪「ハナ…あいつら、楽しいこと とか イタズラ好きだから色々ヤバイんだよ!」
雪「だって、ラビッツは・・・」
どかぁぁぁぁぁぁぁん!
雪「とにかく、ヤバイ。」
ゆっくり「理由になってねええええええええええええええええええええええええ!」
ばぁぁぁぁぁぁん!
RTST「バトルカセット!サーバルクロー!」
じゃきーん!
イーーー!
あーいつか誰かとゼノブレイド2のストーリー一緒に書いてくれねーかなぁ~…ちらり」
(0w0;)ナズェミテルンディス!!
夢美「特に、今やることないし…良いですよ。ただし、丁度原作ちゃんと見にくいので」
ゆっくり「サーバル・・・」
???「君は、敵を殲滅するのが得意なフレンズなんだね すっごーい!」
ゆっくり「パークに戻って下さ~い」
夢美「なんか、凄いこと言ってた気が・・・」
ボス「気のせいだ。」
丁度原作ちゃんと見にくいのでって、なんか言葉おかしくない?
トラ「いまなんかいたのかも?」
RTST「気のせいだろうw」
RTST「ん?前に誰かいるぞ?」
海馬「恥をしれ!滅びのバーストストリーム!!」
どーーーーん!!
RTST「あぶない!バトルカセット!ドリームオーラ!」
バリヤで弾き飛ばした
ゆっくり「なぜ、社長が!?」
マリオ「…知るかよ」
夢美「危なく巻き込まれるとこだったな」
エーテル「なんて威力なんでしょうか…」
RTST「帰れ!ロックバスター!」
どーーーん!!
海馬「うあああああああああ!!」デデーーーン!!
RTST「よし!」
トラ「早!?」
エーテル「ロックバスター…!特殊技として是非、コピー技にしてもいいでしょうか!?(キラキラ)」
夢美「オイオイ…元々は、ロックマンの技だぜ?」
エーテル「マリオさーん、口寄せの術でロックマンさんを呼べますかー?」
マリオ「おい、夢美・・・召喚あるだろーが…」
夢美「ごっめーん、今次元が歪んで無理ー」
マリオ「えぇ…」
RTST「よし!次行こう!」
トラ「あ、あれ見て見るも!」
RTST「すごい数のコアクリスタルだな…ゼッターのやつ、ここでブレイドを呼び出して、軍団を作ろうとしてるんだな!」
マリオ「はぁ…しゃーねーな、口寄せの術!」
«ボンッ!»
リンク カービィ ピカチュウ「・・・ ぽよ? ピカ…?」
ロックマン「………」
寒獄意思「最終章だからな、派手にしてみた」
エーテル「ナイスです☆私も本気を出しますよ!」
霊夢&夢美「いいわね…それ。(やってやろうじゃねーか!)」
RTST「うそーん。初代ロックマンとリンク、カービィ、ピカチュウ出してきたw」
エックス「!?お、おれと同じ青いロボット!?」
アクセル「なんだこれ!?」
ゼロ「俺達の出番あんまりない気がするんだが…(汗)」
イヤー悪い!ここ、月影さんとコラボする場所だから…あ、そうだ!ねぇねぇ!超次元ゲイムネプテューヌか、ゼノブレイド2知ってますか?どちらか知ってたらやりませんか?
マリオ「・・・ま、いいか」
夢美「召喚技術は・・・仕方ないか」
ゆっくり「青いボディ…はっ!猫型ロボッt((雪「やめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
そういえば丁度原作ちゃんと見にくいのでって間違えて言ってたけど
穏当な反だったんですか?
RTST「ロックバスター!」
どーん!
イー!!
第1話をなんとか観れました!1話終わり次第、全話観ようかと思ってます!
夢美「ゆっくりさん投げ!」
ゆっくり「ぎょえー」
どーん
まじか。ならこれもうすぐ終わるし、これと、ゼノブレイド2の小説をやろうかと思いますけどどうですかアネキ?
RTST「ゆっくりぇ~」
トラ「あ、扉が見えたも!」
らきあ「やっとボスですか!」
okですよー
ゆっくり「投げんな」
夢美「すまん」
マリオ「流石、ラスダンだな」
エーテル「ゼルダの伝説も難しかったですよね~」
雪「確☆か☆に」
まずはここでやりましょう
ぎぎぎぎぎ!
RTST「!」
「WARNING」
ぶおん!どん!!
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
ビストレオZ「ロックマン!よくもわが部隊をめちゃくちゃにしてくれたな!」
RTST「ビストレオ!」
ビストレオZ「まぁいい。このコアクリスタルを使えば、ゼットロイドの戦力になるだろう!」
RTST「てめぇ!ブレイドを使って侵略するつもりか!」
ゆっくり「おっとーコアクリスタルの悪用はやめたらどうだ?」
エーテル「適性に失敗すればどうなるか・・・貴方は分かってるはずです!」
エックス「なぁ、適性に失敗すればどうなるんだ…?」
マリオ「答えは簡単 生きる(成功) か 死ぬか(失敗) のどちらかだ。まぁ、やったけど生きてる奴はいるんだがな、例えばトラとか」
アクセル「えぇ…ナニソレ怖い」
ゼロ「それが怖くドライバーができるかって話だろ?」
夢美「例外(天の聖杯)はいるがな…てか、ゼノブレ2のスタッフの中に絶対ロボ関係の絵を描いてた人と設定作った人いるよね!?」
雪「おぉ…メタイメタイ…」
ビストレオZ「とにかくだ!まずは貴様らをぶっとばす!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!!」
どーん!
雪「んな、理不尽な…」
ゼロ「敵に理不尽とかはないだろ?」
エーテル「相手が理不尽な程燃えますね!」
夢美「だな!そろそろ、ドリクパとアックームをフルボッコにするのも飽きたしな!」
マリオ「マジかよ…」
ビストレオZ「ツインスラッシャー!」
ぶん!
RTST「あぶな!グランドハンター!」
どん!
ビストレオZ「あ!足がつっちゃったにゃ!って、何言わせてんだ!」
RTST「あんたが勝手に言っただろうが!」
RTST「バカ言ってないで手伝え!」
RS「ブレイズクロス!」
ビストレオZ「ビーストクロー!」
ざぎーん!
RTST「ロックバスター!」
どん!
ビストレオZ「あべし!」
ゆっくり「しゃーねーなぁ…ほな、頼んだわ」
夢美「えー・・・はぁ、いくよ~ドレディア リザードン、これが我らの・・・全力ッ!ブルームシャインエクストラ!ダイナミックフルフレイム!」
ドレディア「♪」
リザードン「グオオオオオオオオオ!」
«ドカァァァァァァァン!»
ビストレオZ「ドワァァァァ!って、あっつあっつい!」
エーテル「ホワイトアウト」
«パチィン!»
ビストレオZ「目がァァァァァァ!」
エーテル&雪「行きますよ!(はい!)ブレイジングフレア!(ブレイクブリザード!)」
ビストレオZ「ギャアアアアアアアアアア!き、貴様らぁ…!」
ビストレオZ「もう許さん!ツインスラッシャー乱れ撃ち!」
どどどどどどどどどん!
RTST「うおっと!?ロックバスター!」
どーん!
ビストレオZ「あべし!」
RTST「止めだ!チャージショット!!」
どーん!!
ビストレオZ「ぐあああああああ!!ブ、ブレイドの力で世界征服できると思ったのに…む、無念!ぐおおおおお!!!」
びりりりり!
どどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
やなかんじーーー!!って、やられるセリフこれだけ!?
☆きらーん!
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX8:武器ゲットBGM
YOUGET:ツインスラッシャー
妖香「これですべてのゼットロイドを倒したな。あとは奴を倒すのみだな!」
らきあ「うん!」
トラ「兄貴、ゼッターを倒しに行くも?」
妖香「うん!あいつは僕らに任せて!」
妖香「よし!最期の戦いだ!いくぞ!!」
ロックマン2:ワイリーステージ入る前BGM
READY
RTST「いくぞ!」
RTST「よし!基地に潜入完了!みんないくぞ!!」
RTST「よーろーーーーー!!!」
どどどどどどどど!!
イーーー!
デデーーーン!!
RS「ブレイズソード!!」
じゃきーん!!
あーーー!
マリオ「よーろー…スパゲッティ・・・嫌な事件だったね」
エーテル「一体、何が?」
ゆっくり「ぎゃーーーーーー!」
«ポカラポォオォオオオオォン!»
夢美「ストライィィィィィク!プァァァァフェクト!」
ゆっくり「だーかーら、我を投げるっなァァァアアアアアアァァァァ!」
«ちゅどぉぉおおおおおおおぉん!»
雪「いわゆる、口からビーム砲だな」
エーテル「アリですか?」
マリオ「タママインパクトがあるからまだいいだろ?」
ゆっくり「あー、ひどい目にアッ((夢美「オラァ!」
ゆっくり「ギャアアアアアアアアアア!」
エーテル「またですか…」
マリオ「フラグ回収…」
夢美「ぎゃふん!」
ゆっくり「はっーはっはっはっ!遂に、バチが当たったか!愉快だなぁ!」
雪「ハハハ…」
霊夢「陰陽玉!」
マリオ「ファイヤー!」
ポカァーン!
イーーー!
おっくれたアアアアアアアアア((
ゆっくり「了解、任務を続行するぜ!」
雪「てっきり、スネークみたく言うかと思ってた・・・」
ゆっくり「エー」
雪「なんだよ…その、エーって」
ゆっくり「いや、なんかうん」
雪「理由をちゃんと言えよな…」
ゆっくり「面☆倒」
雪「マジかよ…」
マリオ「フレイムタワー!」
雪「出た、○iitopia魔法使い最強技だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
夢美「個人的に、魔法で一番楽だった回復技はベホマラーとフルケアだね。ザオラルは論外 ザオリクは大正義」
ゆっくり「ザオラルは復活を失敗する残念な蘇生魔法」
雪「あれで、何回ボス戦でゲームオーバーされたのやら…」
霊夢「嫌な…事件だったわね…」
霊夢「そろそろ、真剣にしなさい!霊符【夢想封印】!」
三人「ハーイ」
魔理沙「久々の登場だぜ☆ド派手に行くぜー!恋符【マスタースパーク!】」
ドカァーン バゴォーーーン!
マリオ「マリオファイナル!」
バゴォーーーン!
夢美「真剣に…」ゆっくり「真剣に…な」
雪「はよ、やれ」二人「アイ」
エーテル「アビリティ、輝ける希望の光!」
チュドォーン!
夢美「いくよ、ゆっくり!」
ゆっくり「あいさー!」
エックス「フロストタワー!」
かきーん!
ゼロ「ゼットセイバー!」
じゃきーん!
アクセル「アイスガトリング!!」
どどどどどどどどど!!
RTST「くらえ!レーヴァテイン!」
じゃきーん!どーーーん!!
ゆっくり「ステータスオールアップ!」
夢美「プリズムアロー!メテオ、フレア、グランドライン、ホーリー、ダーク!まだまだぁぁぁぁぁ!」
«ドッカァァァァァァァン!»
ゆっくり「いやぁ…正直、地面抉れるのはないだろ」
夢美「どっかの対戦車スナイパーライフルマシより」
マリオ「(ぜっんぜん、マシじゃねーよ…)」
カット!
RTST「ボス部屋に入ってきたのはいいが…!」
「WARNING」
ぶおん!どん!!
ロックマンX8:タイトルBGM
シグマ「ふふふふ。久しぶりだな。ゼロ、アクセル、エックス!」
RTST「シグマだと!?」
ゆっくり「なん…だと…あの時倒したはずでは!?」
エーテル「シグマは何度でも蘇る…とでも、伝えに来たのでしょうか?」
夢美「アゴニー…CF…つまり、ぷっ…くく…あはははw」
???「なに かんがえ てるの」
エックス「貴様はシグマ!」
ゼロ「また復活したのか…」
アクセル「相変わらずしつこいねー君も」
シグマ「ふん何度でも言え。ゼッターのおかげでよみがえったのも事実。それに邪魔な貴様らを消し去るためにココにいるのだからなぁ!」
RTST「ゼッターのやつ、こんなやつまで復活させるとは…!」
エーテル「宿命の敵…ですね」
夢美「宿敵と書いてライバル!」
ゆっくり「昨日の敵は今日の友~!」
二人「裏切り者は生きて還さない」
雪「なんでやねん…!」
マリオ「宿敵かぁー…そう言えば、クッパもかなり悪役してるが骨のまま復活したことあるし…しかも、プレイヤーキャラとしても・・・ん?あれ?それって肉体のまま復活してくるやつらの方が…ハッ、クッパよ…御愁傷様…」(敬礼)
クッパ「勝手に我輩を○すな! ▼」
ゆっくり「さぁ、始まりました。2対1・・・いや、4対1の試合か…ん?違うまぁいい。実況はこの私ゆっくりと解説(仮)の夢美さんです」
夢美「今回、私達大勢なので頼みました妖香さん、エックスさん、ゼロさん、アクセルさん」
ゆっくり「私らが加勢しなくていいのか…」
夢美「相手は一人の…ハズなので流石に卑怯かと思いまして☆ロックバスターとエックスバスター、似てるのは作ってる人(カプ○ン)の力だからだと私は思ってます」
ゆっくり「メタイよ、外の人は今は関係無いからな!?」
ゆっくり「はぁ、仕方ないな。今回、相手が相手だからな・・・おい、な"神剣 ラグナロク"一旦返してくれないか?」
夢美「ほい」
«ひゅ~ん カチャ»
「よし…行くぞ…」
エーテル「…どちら様で?」
«シュッ»
夢美「実は、こいつ没設定での我らの最終やりたい放題野郎だったりする。(決して、FFEXでラグナロクの剣のデザインがかっこよかったからなんだけどね)名前は忘れ去られし者 だから、無名」
無名「はっ!」
シグマ「ぐっ、何だ貴様!」
無名「あれで、耐えてるとは流石の耐久力だが、ここまでだ!そらぁ!」
シグマ「のわぁぁぁぁ!?」
無名「まだまだぁ!」
夢美「流石の攻撃力だよね、ラグナロナク」
マリオ「なんか、没にした理由分かった気がする」
無名「じゃ、後は頼めるか?皆」
ゆっくり「久しぶりにやったからつーかーれーたー後は、がんば☆」
夢美「あいよーちょっと、敵の動きが面倒だな…大結界!」
シグマ「なにっ、動きを制限だと…!?こしゃくな…」
夢美「しかし、かなり回りにしちゃたからなぁ…」
エーテル「うーん、ちょっと面倒ですね。あ、なら…天から攻撃しますか?ヒカリさんみたいに」
雪「頼みました!」
エーテル「固定目標確認シグマにロックオンです…!天空魔法、天の雷!」
«どかぁぁぁぁぁん!»
シグマ「ぐぁぁぁ!?」
エーテル「今です、メテオにパワーを!」
三人「いいですともー!」
«ヒュ~ン・・・チュドオオオオオオオン!»
XZA「はぁー!!」
RTST「チャージショット!!」
ドーーーン!!
シグマ「ぐああああああ!!だ、だが、私は五日、甦る!姿を変えて…何度でも!!貴様らを倒すまでは…」
びりりりり!
どどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
☆きらーん!
ロックマンX5:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
夢美「了解!あ、針山トラップは無しだからなー!」
エーテル「針山トラップ…?」
マリオ「マグマみたいなもんだろ」
ゆっくり「あー、なるほどー」
READY
RTST「いくぞ!」
ロックマンX5:零空間:ボスラッシュ部屋BGM
RTST「よし!いよいよだな!」
らきあ「行きましょう!」
ゆっくり「了解。てか…なんだ、この空間」
エーテル「不思議な空間ですね」
夢美「零空間か~名前が格好いいね。」
マリオ「そっち!?」
夢美「つーかヤバイまだ、1すら観てないのに…」
雪「じゃあ、お前はなーに観てたんだよ…」
夢美「あぁ、ゲームのOPをちょっととアニメのちょっとしたストーリーの方を観てたんだよ。いやぁーあれは、重たいね…ラスト」
ゆっくり「よし、後で最初の観るか」
ボスラッシュカット!
RTST「!」
「WARNING」
ロックマン8:ワイリーのBGM
ゼッター「ふはははははははは!よく来たな妖香!それと愚かな人民共!」
RTST「ゼッター!もうゼットロイドは全員倒した!」
ヨッシー「あとはあなただけです!観念しなさい!」
ゆっくり「私は、饅頭族だぞ。そして、スゲー豪快なカット」
エーテル「私、天使族設定なんですが…あ、メタかったですね。すみません」
雪「観念したらサインくれ・・・ワイリーの」
ゆっくり「一瞬、ゼッターかと思ってしまった」
マリオ「俺は、人間だ。そして、ボスラッシュって大体最後の壁的なイメージ」
夢美「暇人になりそうでならない人間です。そして、1ターンキルが楽しいよね~アレ。だが、今居る世界はロックマンの最後ら辺である。…ここには、妖香さん らきあさん でっt…ヨッシー エックス ゼロ アクセル マリオ エーテル が居る・・・よっしゃ、勝ったな、ポケとるしてくる」
夢美「・・・デ、デスヨネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
雪「さっき、調べたらビルドのマスターブラックスターク(?)でいいのか?それか、変身の最後にブルァァァァァァァのってセリフを言った人?」
RTST「スタークのほう。あと、ブラッドね」
ゼッター「ふん!どのみち貴様らはおしめーよぉ…ここでぎったんぎたんのけっちょんけちょんにしてやるわ!!こい!ゼットドラグーン!!」
ごごごごごごご!!
ゼッター「さぁいくぞ!ここが貴様らの墓場とナルノダ!」
夢美「畜生!また、誤字ってしまった!」
ゆっくり「なんて言う、ジャ○アン野郎だ!自分の墓は自分で決めてやる!」
夢美「オレの物はオレの物…ゴリr((マリオ「出来れば、亡霊には成りたくないな」
エーテル「それ、幽々子さんに言ったら強制亡霊にされそうですね…」
雪「なにそれ、ホラー」
ゆっくり「なら、ゴーストタイプとゴーストZクリスタル後、ゴーストタイプのプレートでこの世の全ての人間をあの世に…」
夢美「閻魔と死神の仕事が爆発的に忙しくなるのでやめよっか」
ゆっくり「ヘーイ」
ゼッター「真面目に戦う気はあるのかあんたらはぁーーー!!」
ドリルで攻撃
ぎゅいーーーん!!
RTST「あぶな!バトルカセット!イエロードリル!!」
かきーん!
ドリル!
ぎゅいいいいいいいん!!!
がぎーん!
ゼッター「ぐぼあ!?」
ゆっくり「ホォ、真面目に…ねぇ。よし、エーテル頼んだ☆」
エーテル「では、私はまーた集中放火ですね。ターゲット、ゼッター!天空魔法、天の雷!」
«ドドドドドド»
夢美「やれやれ…呼んでやろう。我が主!アルセウス」
マリオ「なーに、とんでもない方呼んでんだよ!」
夢美「いやぁ…ほら、たまには元気に暴れてくれるかなぁーと」
マリオ「オーイコラァ!」
アルセウス「裁きを受けるがよい!デェイヤァー!」
マリオ「・・・裁きの石礫だな…」
雪「ワー、キレイナアメダナー」
夢美「あ、時間制限切れたわ」
ゆっくり「(ズコー)」
雪「はぁー…全くなんで毎回こうなんだろうな」
夢美「知らん!八つ当たりの人間大砲!」
雪「ギャアアアアアアアアアアアアア」
«ドンッ!»
ゼッター「ファ!?貴様いつの間ニ!?」
雪「あぁ、なるほどな…」
夢美「からの、重火器召喚!必殺 レゾナンスバーストショット!」
«ドカァァァァァァン»
雪「ちょ、あぶね…!そして、連続爆発!」
«ドカァーン ドカァーン ドカァーン!»
夢美「マリオ!」
マリオ「準備完了!ブラザーアタック!オメザビーム!」
«エクセレント!ドオオオオオオン!»
ゼッター「ぶぼあ!」
RTST「チャージショット!!」
どーーーん!!
ゼッター「ぬぉおおおおおああああああ!!」
デデーーーン!!
RTST「いよっしゃー!」
RS「やったね!」
夢美「ボスなのに脆いな!」
ゆっくり「あ、確かに」
エーテル「まさか、第二形態なんてありませんよね?」
マリオ「無いだろ(キッパリ)」
どころがどっこい!
RTST「さて、これで終わりだn…!?」
どぼーーーん!!
ゼッター「ま、まだだ!まだおわらんよ!!」
アクセル「うわしつこい!?」
妖香「クズが…まだ生きていたのかぁ(ブロリー声)」
夢美「しつこい男はモテねェーぞ!」
マリオ「離せ、これは俺の仕事だ(ゴゴゴォ)」
霊夢「お、落ち着きなさい!落ち着きなさいってば!」
エックス「ここは一旦落ち着こう!マリオさん!」
マリオ「すまん、霊夢、エックス・・・せっかく引き止めてくれたのだが、あの、死に損ない野郎(ゼッター)を全身全霊で穿たないと気がすまない!」
ゼッター「貴様ら…ただでは返さん!いくぞ!!」
カプセルを2つ、武装ナックル、そして、VRラウザーを取り出す
RTST「それは!?」
ゼッター「シグマ…!」
カチッ!
シグマ『ふふふ』
カプセルのスイッチを押すと、シグマのホログラムが現れる
ゼッター「黒のアリス…!」
カチッ!
黒のアリス『ふふふ』
カプセルのスイッチを押すと、黒のアリス(もんむすくえすと!)ホログラムが現れる
武装ナックルに、カプセルをいれる
RTST「そのカプセルは…黒のアリス!?まだ持っていたのか!?」
ゆっくり「ややこしくね?」
エーテル「よく分かりませんが…闇には光です!」
夢美「機械には爆発!」
雪「煽った気分にしかならん!てか、敵側&中の人はそーゆー趣味なんだな…なんか、ごめん」
夢美「メタ無しメタ無し!」
エックス「シグマのカプセル!?」
ライザーでスキャンする
ゼッター「これでエンドマークだ…はぁ!!」
フュージョンリンク!
ぶーん!
ロックマンX:シグマ!黒のアリス!
アルバート・Z・ゼッター!
ダークネスシグマリス!!
ゼッター「超融合がっしん機械かいぞーう!!」
ぎごがごぎごがが!
ダークネスシグマリス「ぐぉおおおおおおおお!!!!」
シグマ(操作している)「ふはははははは!さぁ始めようか!滅びの悪夢を!!」
夢美「シグマリス…うまい!」
マリオ「なんでやァァァァァ!」
«バシィィィィン!»
夢美「ふぎゃぁ!」
エーテル「漫才してる場合ですか!?」
夢美「ゴホン…悪夢?そうか・・・あんたが悪夢なら・・・私達は希望の夢だ!行くよ…皆!」
全員「ok!」
妖香「そうだ!もうお前の思いどうりにはさせないぞ!ゼッター!」
ゼッター「ふん!このダークネスシグマリスは黒のアリスの暗黒のパワーをも宿っている…いくら貴様だろうと、この力には及ばん!」
妖香「それはどうかな?」
ぴかーん!
7つのエメラルドがある
ゼッター「なっ!?それは、ゲイムエメラルド!?いつの間に!?」
妖香「今までスペシャルステージをこっそりやったからな!」
夢美「さぁ、始めようか。この、ゲームの攻略を!」
雪「おう!」
マリオ「てか、もしかしてカオスエメラルド…だよな?」
エーテル「多分・・・」
夢美「ふーむ、あの暗黒をどう防ぐか…だがなぁ」
エーテル「・・・」
妖香「いくぞ!カオスジェット!!」
虹色のジェット機が来る
妖香「カオス!ゴッドチェーンジ!!」
ぴかーーーん!!
SRH「スーパーレッドハート!いくわよ!」
RS「最後の戦いです!」
アルティメットアーマーエックス「俺達も行くぞ!」
ブラックゼロ「ああ!」
アクセル「OK!」
ゆっくり「うわぁ…もはや、カオス」
夢美「こんなの、本気と言うなのやる気を出さなくてもいいね」
エーテル「ですね」
雪「でも、相手は強いぞ?」
夢美「コントンのラブパワーよりマシじゃないか!」
マリオ「確かに」
夢美「今回はあいつ居なくていいね」
ゆっくり「りょーかーい」
ソニジェネ:パーフェクトカオス戦BGM1
SRH「ブレイズバースト!!」
どーーーん!!
ゼッター「おのれぇ!ダークウィップ!!」
がしん!
SRH「ふん!」
かきーん!
弾き返す
ゼッター「ダニィ!?」
雪「ダニィ!?ってオイオイ…って、あぶね(二回目)てか、敵は何体なんだ?妖香」
ゼッター「ならば、これでどうだ!」
«ドドドドドドド»
夢美「その、銃弾とミサイル…お返しするわ!」
ゼッター「なにぃ!?」
エーテル「余所見してると…以外と厄介ですよっ!」
ゼッター「なにっ、動けないだと!?」
無名「やっぱり、出番ないと…なぁ«パチィーン»【終点】でーす」
エーテル「【天地無双 ~大天使の型~】!」
夢美「【プリズムレインボーアロー】!」
«ドカァァァァァァン!»
ほ~い。そして、旅行はどうだったですかー?
ゆっくり「ふはははは!トライデンとアタックのお味はどうだったかな?」
夢美「なにそれ、料理番組…」
夢美「無駄無駄ァ!」
ミサイルを超能力で返した
ゼッター「ぐわぁぁぁ!?何故だ、何故戻って…」
エーテル「まさか、あれを耐えるとは・・・流石の防御力です…オーバーエクスプロージョン!」
«ドゴォオォオオオオオオォン!»
ゼッター「あっつ!?」
ゆっくり「なぁ、やっぱりクロスマダンテ使うか?」
夢美「うーん…どしよ」
(美琴「御・姉・様 私を呼ぶのは暫くお止めになってください!」)
夢美「って、言われたから無理☆」
ゆっくり「マジかよ!」
RTST「え!?まじかよ!?なら仕方ない。夢美!僕がこいつ抑えてるから、彼女呼んで!いい方法がある!」
ゼッター「なにを言ってるんだ!」
どん!
RTST「おっと!」
夢美「アイヨー!召喚!」
ゆっくり「(てか…えぇ…やっぱり、ロボットじゃない謎生物なのか)」
エーテル「(元ネタの把握出来てないですね…)」
RTST「よしきた!僕が攻撃できるようにお願いするから!いろんな意味で」
ゼッター「ほーれ!」
どん!
RTST「おっと!」
美琴「…何故、呼んだ…このっ、バカァァァァァ」
夢美「モチツケ、美琴ヨ」
美琴「何で毎回なんですかあああああああああ!」
夢美「毎回ジャネーヨ」
解除
妖香「美琴さんお願い!ゼッターを倒すの手伝って!」
両手を願いを叶うように組む
妖香「お願い(うるうる)」
美琴はずっきゅーん!とした!
美琴はテンション上がりまくりだ
美琴「・・・はぁ…仕方ないですね。お願いされては断れませんし…行きますよ、御姉様」
夢美「アイヨー!」
美琴「って、なんですかその返事は…」
ゆっくり「おっ、どうやら出来たみたいだな…」
エーテル「ステータスオールアップ!」
二人「連繋技、クロスマダンテ!」
«チュドオオオオオオオオオオオン»
ゆっくり「効果は抜群だ!」
夢美「ポケモンかよ!」
雪「属性相性は勝利の鍵…だっけ?」
エーテル「と、とりあえず、あと一息ですね!」
SRH「これで、決める!ブーストアタック!!」
どーーーん!!
ゼッター「ダークネスシグマリスが!俺の最高傑作がぁーーー!!」
SRH「いっけーーー!!」
どーん!どーん!どーん!
どっがーーーん!!
ゼッター「ああ。そんな馬鹿な!せっかク編み出したダークネスシグマリスのパワーでも負けるなんてぇ~!やなかんじーーー!!」
☆きらーん!
newスーパーマリオブラザーズWII(シリーズ)ラスボス撃破BGM
妖香「うわっふふふー!!(マリオ声)」
でん!
妖香「よし、みんな!脱出だ!」
エックス「うん!」
らきあ「OK!」
ヨッシー「脱出です!」
ごごごごごごごごごごごご!!
城が崩れる
妖香「おわったな」
夢美「あ、寿司は大量に用意しとけよ?」
雪「大戦争が起きるからな」
ゆっくり「いやぁ~あれは白熱したよなぁ~」
エーテル「笑い事ではないのですが…」
トピック検索 |