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名前 / 津崎 慎司（ ツザキ シンジ ）
年齢 / 24ｙ
職業 / 警察官

容姿 / 黒に均一された髪は、ベリーショート。前髪は眉よりも上で、もみあげ辺りは刈り上げられている。短さ故に全体的に軽くツンツンと髪が立っている。髪同様黒い瞳の目は、二重まぶたで若干大きめ。眉が釣り上がり気味で、顔立ちは若々しくも凛々しく感じさせる。細身だが引き締まった体つきで、着痩せするタイプ。身長179cm。
服装は仕事着のままで、the警察官。白シャツに紺のネクタイ、ジャケットに防弾チョッキ。紺のスラックスに革靴。頭には当然制帽。腰にはピストルや手錠、警棒等が備わったベルトが巻かれている。トランシーバーは砂嵐が流れるだけで使えない。左手首には黒を基調としたスポーツウォッチを巻いており、常に正確な時間を示している。

性格 / 真面目で正義感の強い好青年。人当たりの良さと爽やかな笑顔をよく見せ、近所では年配の方を主に人気が高かった。基本見た目や上っ面で判断するタイプではなく、初対面から笑顔を見せる。良くも悪くも少し鈍いところがあり、たまに話が通じない時がある。ダメなものはダメと善悪をきっちり分けて判断出来るが、抑えきれないお人好しなところから情に弱く押しに弱い。故に騙されやすくもある。しかし、いざとなれば頼りがいを見せ、護りたいと思うものは絶対に護りぬくという信念を持つ。だからこそ、敵と判断したものには容赦なく噛み付く度胸を持っており、悪人には普段とは真逆の冷たい顔を見せたりする。

備考 / 一人称「自分、俺」、二人称「名前+敬称、貴方 等」
現行犯を追いかけていたところこの世界へ迷い込む。警察官だからこそ法のないこの世界にキャパオーバー寸前。
仕事歴二年目の巡査、所謂交番のお巡りさんでまだ初々しさが残る。警察官としての技術(ピストル、体術 など)や知識(交通ルール、洞察力 など)はそれなりで、何度か手柄を取った事はある。
基本口調は敬語であり、癖と化しているためか崩せと言われてもなかなか抜けない。しかし咄嗟に出る言葉は普通に若者の言葉。


（/ 遅くなりギリギリになってしまい申し訳ございません！>28のものです！急ぎ気味であまり深くは書けなかった上、自分の好きなように作らせて頂きましたが、相性や不備不明など何かありましたら遠慮なく仰ってください！）