主 2017-10-29 20:45:16 |
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「悪いけど、私は歴史が変わるとかそんなのどうでもいいのよ。…ああ、勘違いしないで!仕事はちゃんとするから!……ただ私が守りたいのは、この本丸にいる家族だけなの。だからこんな仕事のせいでみんなが怪我して帰ってくるのがどうしようもなく嫌。家族が居ないなんて、寂しいだけだから。」
名前:すず
役職:審神者
年齢:18
性格:わがままで無鉄砲、向こう見ずとまさに小さな子供。だが行動にはちゃんと理由があるし考えるべきことはしっかり考えている。でも「あ、今コイツめっちゃ真面目なこと考えてる」と思ったら今日の晩御飯を考えていたりするのでいまいちシリアスになりきれない。本丸のみんなが大好きで短刀たちとはよく一緒に寝ていたり縁側お茶を飲んだりしている(ただし料理が壊滅的に下手なので厨には入れてもらえない)。人と関わるのが苦手な刀剣はこれでもかというくらい構い倒すタイプ。泣くときは泣くし怒るときは怒る。よく怒っている時に泣きだすので感情が忙しい。いたずら好きで美味しいもの大好き、そしてなによりもみんなの笑顔を見ることが大好き。
容姿:髪は艶やかな黒髪で腰辺りまであるストレートだがいつもはセイバーお団子をしているのでそれを解くとほどよくウェーブがかかっている。瞳は優しげな金色で丸っこい。唇はぷっくりとしたさくらんぼ色。肌の色は白く日に焼けたら黒くならず赤くなっちゃう感じのやつ。身長は162センチほど。他の審神者のように布で顔を覆ったりは全くしない。むしろメイクをするのが面倒なのでやってもらっているレベル。隠すどころか毛穴まで見られている。普段は担当たちと走れるように巫女服のような服を着ている。爪は加州とお揃いで朱を塗っている。この本丸に来たときは髪は肩あたりまでだったが伸びた。左の胸元に審神者の刻印が掘られている。スレンダー体型で胸は年相応。本人的にはもうちょっと欲しい。
備考:現世では未成年だったがもう成人しただろうということで最近は酒盛りに参加し始めた。現世では普通の高校生で中学生時代に剣道の全国大会上位常連だったほどの腕前をもったヤンキーだった。ヤンキーといってもタバコもさえも髪を染めたりもしていないしピアスも空いていない。ただいろんな不良と喧嘩をしていただけ。そういう訳で剣術の腕は結構強い。だが人間なのでもちろん怪我したときは手入れで治らないのでいろんな人(刀剣男士)怒られている。ただし全く反省はしていない。よく色々な刀剣男士に混じって稽古をしているので体には打ち身の傷などが絶えない。
(/主のpfでございます!
いろんな人が集まると良いなぁ、)
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