世は情け。(　人数制限有り　／　トリップもの　／　歴史　)

>>御崎瑠璃殿




えーっと…こうこう？とかはちょっと分からないけどキミが困ってるってことは理解した！──…ん、取り敢えずその変わった着物だと怪しまれちゃうからよろず屋に行って着物買ってくるよ。ちょっと待っててね(　折角、可愛らしい女性が自己紹介をしてくれたというのに聞き慣れない言葉に苦笑浮かべ。然し、このままというのも相手が不便であろうと察したのか此処の近くに「　よろず屋　」を見たのを思い出し、木陰へと相手をエスコートすれば暫く待っていて欲しいと伝えると直ぐによろず屋へと目指して　)




(　／　では、背後は下がらせて頂きますね。また何か有りましたらいつでもお呼びくださいませ！、　)







>>家康殿





俺も、目を付けた子にはこっぴどくフラれましたよ…まあだいぶ前の話ですけどね。──ええ、散歩がてら女性に声でも掛けようかと。けど、家康殿がダメだったんなら今日は探すの諦めないとなぁ…何なら遊郭にでも行っちゃいます？(　相手と同様、何人もの女性を口説いてはみたもののやはり上手く行かず肩を落とし。本当は今日もリベンジしてみようかななんて思っていたところなのだが、相手がダメなら己も今日は大人しく身を引いた方が良いなと判断し。このまま別れるのも惜しい気がしたので是非にと遊郭へのお誘いをにへらと笑いながら告げて　)






(　／　ではでは後程もお楽しみくださいませ！、背後は下がらせて頂きますね！また何か有りましたらいつでもお呼びくださいませ！　)








>>山吹陽向殿






──…キミ、変わった格好の子だねぇ。なんていうか…南蛮寄り？なのかな。此処ら一帯じゃキミみたいなのは居ないから目立つよ？名前は？──俺は豊臣秀吉！気軽に秀吉って呼んでくれよな(　ぶらりぶらり、と途方も無く歩いていると周りの様子が賑やかなのでその人だかりの中心へと進んで行けば、なんと見慣れない格好をした男を発見し。用心の為、腰に帯刀している刀の柄を握りながら普通な感じで話し掛けているつもりなのだが、何処か警戒したような声色で告げ。名を訊くのと同時に名乗るのを忘れていたらしく直ぐに名乗って　)





(　／　此方こそ宜しくお願い致します！、また何か有りましたらいつでもお呼びくださいませ！では背後はドロンさせて頂きますので引き続き仲良くしてやって下さいませ　)







>>信長様






(　／　なんとッ、わざわざお調べになって下さったとは！有難う御座います。とても信長様らしい身なりでとてもテンション上がっております(←)どうぞ不備も御座いませんので皆様への絡み文を宜しくお願い致します、そちらにて主も絡みに行かせて頂きます！　)