探　偵　×　怪　 盗 　＝ 　？？ 【　３Ｌ　】　

>>28 主様

( / >>9でkeepをお願いしてた者です！出来上がったので提出させていただきます！ぐちゃぐちゃになってしまった為、訂正等ありましたらご指摘お願いします。)

名前✙ ニコラ・ペシオ
読み✙ -
性別✙ 男
年齢✙ 24

容姿✙
コード：ネームの通り何時も眠そうな伏せがちの目は翡翠色。常に寝ているからなのか度々寝癖がついている髪は白鼠色で、重たいマッシュになっている。前髪は目にかかる位の長さなので伏し目がちの目と相まって取っ付き難い印象を与えるが、普段から優しい笑みを浮かべている為容姿のせいで人間関係に困ったことは無い。身長は165cmと少々低めで細身。運動はそれなりに嗜んでいる様で筋肉はしっかりとついている。容姿を一言で言うなれば“無個性”であり本人も密かにその事を気にしている。服装はシンプルな物を好み、色はモノトーンが殆ど。探偵の時は皺だらけのシャツにジーンズの上に大きめの黒いエプロン。怪盗の時は着替えるのが面倒くさい、という理由で普段の服装のエプロンを全身を包む程の黒いコートに変えただけである。また、キラークラウンという名前からピエロのマスクを付けている。

性格✙
紳士を演じており老若男女問わず誰にでも優しい。紅茶菓子を作るのが得意で頼まれれば何でも作れる。といった様に温厚な紳士的な男性を演じているが、実はかなりの面倒くさがり屋で何時も寝ていたい。時間にルーズで全ての行動がゆっくりしており周りから鈍臭いと言われる事も。しかし視野が広く冷静に物事を判断出来る為参謀的な立ち位置。頭の回転は遅いが誰にも思い付けないような発想をするので悪知恵も働く。特技は菓子作りに軽い手品、それから速読。手品は幼い頃から年の離れた子供達を泣き止ませる為にと覚えた。子供を喜ばせる位の手品は出来る。速読は元々孤児院の子供達に比べ字は読める方だった為シスターの書斎に潜り込んではバレない内に出来るだけ読むという事を繰り返していたので特技になった。

備考✙
一人称『僕』、二人称『〇〇さん』、愛称『ニコ』。
家が元々貧しかったがそれにも関わらず子供が沢山おり生活に困った両親が孤児院のドアの前に置いていった。しかし、そこの孤児院のシスターは子供に体罰を加える様な育て方をしていた為14になった際に耐えきれなくなり孤児院から抜け出した。暫く居場所が見つからず空腹が限界に達し、道端に座り込んでいると今の社長兼リーダーに拾われた。自分の命を掬ってくれた社長兼リーダーを崇拝、尊敬している為何処まででも着いていけると思っている。

ロルテスト✙
最近は大きな事件も無いし平和でいいねぇ。
( 少し肌寒くなってきた午後。今日も相変わらず大きな事件も無く平和な街をぼんやりと眺めながらそう言えば、ふといつものように眠気が襲ってきて。小さく欠伸を漏らし隅の方にあったソファーに寝転べばしばらく経った後に寝息をたて始め )