トピ主 2017-10-24 16:50:42 ID:f19e084e5 |
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>>39きぼんぬ様
(/素敵とのお言葉ありがとうございます⋯ありがとうございます!! 花長keep了解です!!)
でも……ううん!アレスさんがいるから大丈夫!大丈夫!だよね!
(落ち着くようにとは言われたものの、恐ろしいものは恐ろしい。こんな状態で落ち着くなんてできっこないと思い口に出そうとするも、それはせっかくのアレスの気遣いを無為にすることになってしまう。怖い気持ちをグッと抑えて大丈夫だと自分に言い聞かせる。)
ーーーそれでアレスさん、どうしようか?
>>アレスさん
やっぱりヒースちゃんかぁ!私はおひるね……じゃなくて!森を元気にするお勤め……っておーい、ヒースちゃんも風邪ひいちゃうよー
(やはり本人だったかと納得し、自分が森を元気にするお勤めを果たしていたと自慢げに話す。実は昼寝ついでにそれが勝手に行われているのだが嘘はついてない。お勤めのついでのお昼寝なのだ。自慢げな彼女であったが抱きつかれて眠られそうになるとやや困ってしまい。ヒースに風邪をひくと注意するのだった。人のことは言えないけどね!)
>>ヒースちゃん
>アレスさん
ふ〜ん・・・そっか〜
(相手に自分のようになるな、私とは結婚出来ないと言われればあからさまにしょんぼりとした表情を見せるものの、狼の子を飼っても良いと言われれば「ありがとう、お母さん!!」と目を輝かせながら狼の子を抱いて喜び、相手と共に里に帰って)
>アマリリスさん
むにゃむにゃ・・おかあさん・・・
(相手が起こそうとしても時既に遅く爆睡したまま寝言でおかあさんと呟きながら相手の腕に抱きつきながら可愛らしい寝顔を見せていて)
>>アマリリス様
わざわざ争いをする必要がありません、静かにこのまま里まで撤退します(戦えば、森が傷つくからと矢をつがえつつ、里の方角を示して行ってください、殿を務めますからと送り出す姿勢)
>>ヒース
(落ち込んだ様子の相手に苦笑し、狼の子を抱えて喜ぶ相手に「余りはしゃぐと仔が驚く」と微笑ましく思いながら注意をし、背を眺めながら同じく帰路に着いて)夕餉は何が良いだろうかな(と、考えを口に出して相手にちらりと視線投げ)
>アレスさん
ふむふむ・・・お母さん、アレックスはお肉が食べたいみたい、私はお肉嫌いだから果物とかが良いな
(相手が夕飯のメニューを気にしているのを見て何やら狼の子と話をし始めれば狼の子は肉を食べたがっている事を伝えるとそれを聞いて悲しげな顔で自分は果物や野菜が良いと話せば魔力の所為で動物達と話せるようになった為、あまり肉を食べたがらなくなってしまっていて)
風邪………ってもう寝ちゃってる……。せめてお母さんじゃなくてお姉さんって…まあ、気持ち良さそうだしいいかぁ…。
(返事のない相手を揺すってみても反応はなく。どうやら完全に熟睡中のようだ。ならせめて起きるまで見守ってあげようと苦笑いしつつ相手の方を向いて再び横になる。しかしお母さんとは心外だったらしい。お姉さんと読んで欲しいのだが、その意図が相手に理解されることは、ない。)
>>ヒースちゃん
うん分かった!アレスさん、護衛ごめんなさい!
(自分もわざわざ危険な人間に会いたくはないし、森は傷つけたくない。アレスの言うとおりに急いで静かに里へ向かうことにする。緑の多い森の中で彼女の深紅の姿は目立ちやすいが、森に慣れていない人間にはそう簡単には見つからないだろう。気づかれても結界まで逃げ切れば良いだけの話。アレスのことを気にしつつ裸足で駆けるのだった)
>>アレスさん
(/ロールのレスポンス少々遅れます!!)
>>47匿名様
(/了解です、キャラクターシートお待ちしておりますね。keepします!!)
>>ヒース
肉⋯か⋯(ふむ、と首を傾げた。肉を余り食べた覚えが少ない故か、肉料理というものは少し苦手だと。)⋯アレックスは切っただけでも食べられるのか?(と、首を傾げたまま訊ねつつ、さりげなく鹿肉の入った夕餉を心に決め「好き嫌いは良くないぞ」と告げた)
>>アマリリス様
⋯アマリリス様、気休めにしかなりませんがこちらを(と、相手の足を見て自分の靴を差し出した。と言っても、足を保護するというより動きを補助する為の靴だからか、少女の足を守るには心許ないかもしれないが無いよりマシだろうと。⋯相手は気付いた様子はない。狩人か⋯迷い込んだだけか。後で確かめる必要があるが、今は姫である彼女を連れねばと、少女の足跡を消しながら少女に追従する)
アレスさん、気持ちはありがたいけど…私はいつもの裸足の方が慣れてるから、その靴はアレスさんが使って?その…アレスさんにも怪我……してほしくないし…あ!でも里に帰ったら貸してね!
(わざわざアレスが靴を脱いで渡してくれようとしたのだが、自分を守ってくれているアレスにもできるだけ怪我してほしくないのがアマリリスの本音。彼女自身山野を常に裸足で駆けていることもあり靴がなくても大丈夫なのだろう。その靴はアレスが使ってくれと意思表示する。だが、靴自体は少し気になっているようで。里に帰ったら靴を貸して欲しいとお願いし。)
>>アレスさん
>アマリリスさん
ふわぁ〜・・・赤いお花のお姉ちゃん、おはよぉ
(しばらく時間が経つと欠伸をしながら起き出せば相手におはようと挨拶をして「赤い花のお姉ちゃん、お昼寝気持ち良かったね〜」とにこにこしながら相手と手を繋ぐと「お母さんが心配するからそろそろ帰ろう?」と育ての親であるアレスの元へ一緒に帰って欲しい手を引っ張って)
>アレスさん
ふむふむ・・・生肉でもいけるってさ
(狼のアレックスに相手の言葉をそのまま伝えると尻尾を振って相手の足元に擦り寄っていけば、相手に好き嫌いは良くないと言われれば「・・・は〜い」と露骨に嫌そうな顔をして返事をすれば里に到着して)
(/本日もロールのレスポンス遅れます、申し訳ない!!)
《花の民》
>>13 アマリリス(姫)
>>47匿名様keep
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《森の民》
>>14匿名様keep(騎士)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
《ドロシー》
>>19 ヒース・グラセリカ(ドロシー)
(空き枠)
(空き枠)
《人間》
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
(空き枠)
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
限定枠
《森長》
(空き枠)
《花長》
>>39 きぼんぬ様keep
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募集(敬称略)
・アレス
友人(守人/性別問わず/年齢は近めにお願いします)
・アマリリス
騎士(花or森の民/パートナー/性別年齢問わず)
友人(花の民orドロシー/性別問わず/年齢近め希望)
>>keepの方々
(/24日辺りにkeepされていた方々はまだいらっしゃるでしょうか⋯?)
>>アマリリス様
裸足がなれているのなら、裸足がいいでしょうね(と、頷いて靴を駆けながら自分の足へ。靴がきになっているらしい相手が、里に帰ればと言えば)ええ、良いですよ(と、頷く。里の気配は耳に近くなり、逆に人間の気配は遠のき始めていると感じつつ。)
>>ヒース
(里の静かな気配にほっと一息吐く。やはり、外に出ると気が張るのだな、と思いながら家路へ向かいつつ嫌そうではあるが、返事をした相手に少し笑みを浮かべる)アレックス、君に出す料理は恐らく切っただけになるかもしれないな、すまない(と、先に謝りを入れておいた)
んー……おはよぉ……。良い?私のことはアマリリスお姉ちゃんって呼ぶんだよ?んーそれじゃ、帰ろうか。
(ヒースに呼び掛けられれば自分も目を覚まして挨拶を返し。嬉しそうな様子を見るとついつい自分も嬉しくなってしまう。だがいつまでも赤いお花のお姉ちゃんと呼ばれるのではむず痒いなと感じたのか。自分を名前で呼ぶように伝えると、里の方へ一緒に歩みを進める。)
>>ヒースちゃん
やった!もう少しで里だよ!助かったぁ……ぶへっ!?
(アレスほどではないにせよアマリリスも気配感知の能力は持ち合わせている。里の気配が感じられるようになると安心して緊迫した顔を解き、安堵の顔を示す。が、油断大敵。隆起していた木の根元に足を引っかけ顔面から地面に激突。幸いアクアリウムは無事のようだが倒れてから動く気配はない。)
>>アレスさん
>アマリリスさん
うん、分かった・・・アマリスお姉ちゃん?
(相手に名前で呼ぶ様に言われればこくりと頷き名前を呼んでみたのは良いものの、リが一つ足らなくて「アマリリリスお姉ちゃん、おてて繋いで良い?」と今度はリが一つ多く呼んでしまうものの、間違ってると思っていない為、特に気にせずに相手の手にくっつきながら微笑んでいて)
>アレスさん
お肉貰えるだけで嬉しいから気にしないで良いよ?
(アレックスに謝る相手にアレックスの言葉を代弁するとアレックスと共に我が家に入っていけば「アレックス、お母さんがごはん作ってくれるまで一緒に遊ぼう?」と狼の子と一緒になってゴロゴロと転がりながらじゃれて遊び始めれば二人とも泥だらけの為、部屋が汚れていって)
>>アマリリス様
⋯!?(突然の転倒に思わず硬直、ぽかんと口を開けて呆け)⋯あ、あの⋯アマリリス様⋯?(動く様子の無い相手にそっと声を掛けた、まさか転倒した衝撃で意識を失ったのだろうか?)
>>ヒース
アレックスは優しいな(と、代弁してくれた様子のヒースに微笑みを。しかし、相手が部屋の中を泥まみれにし始めれば、眉間のシワを伸ばすように抑えた、怒らない、怒らないと言い聞かせつつも怒気は抑えられない)
>>keepされている方々
(/もしいらっしゃるのでしたら、keepされた日から1週間以内に提出していただけなければ、keepを少し考えさせてください。もし、提出できない事情が御座いましたらトピ主に教えておいてくださいませ!!)
ん?んー………まぁいっか。いいよいいよ!手、繋ごうか!
(名前は呼んでくれる……ようにはなったのだが。よくよく聞けばリが多かったり少なかったり。ちょっとだけ納得はいかなかったが、まあヒースちゃんはまだ子どもだし!アマリリスお姉さんは優しく許してあげるのだ!にっこりと笑みを浮かべたアマリリスはヒースの手を取ると『さあ、行こうか』と里の方へ進み。)
>>ヒースちゃん
ーーーーー………い……痛……うぐぅ………うっ……痛くないし………
(動けないほどの痛みは彼女を悶絶させるには十分過ぎた。必死に涙を堪えてこそいるが、鼻からは鼻血が伝っている。泣きたいほどの痛みだが自分は姫だ、という誇りが泣くことを許さない。緩慢とした動作で立ち上がると『早く逃げよう』と鼻血を拭きもせず、アレスに話しかける。)
>>アレスさん
アマリリスさん
アマリリちゃんは普段、森で何してるの?お昼寝するのが仕事なの?
(相手と歩きながら相手が普段森で何をしているのか気になったのか首を傾げながら尋ねれば先程相手が寝転がっている様子を思い浮かべて無邪気に尋ねて)
>アレスさん
んん〜・・お、かあさ・・・バタリ!!
(狼の子と一緒になって遊んでいると突然、気を失って倒れてしまえばドロシー故の膨大な魔力が暴走しているのか酷い熱を帯びてしまっていて)
(/本日私用につき、ロールのレスポンスの方は控えさせていただきますね!! 代わりに明日、活発に返させていただきます!!)
>>47匿名様
(/連絡ありがとうございます!! プロフィールの提出の件、把握させて頂きました!! お待ちしてますね!!)
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