ゼノン「貴様には色々と世話になったなロボットよ、だがお互いの念願が叶ったその時から、敵という事を忘れるなよ。互いの願いが叶ったその時点から、我は貴様を敵とみなすし、貴様も我を敵とみなす。そういう契約だったろう。」 メア「ゼアボロスー、キッドー!」 ゼアボロス「ああ、メア!皆、大変だ!」