超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

アリン「任せて!フェアライズ!!」　　ｷｭｲｰｰｰｰｰﾝ!!!
ネプテューヌ「わわ!?何々!?」　　ブラン「アリンと妖香が光ってる···!?」

メア「ん、そいえばルージュ。(カレー食いながら)」　　ルージュ「?何だい?(紅茶飲む。)」
メア「お前夢次元に行きたいって言ってたけど、何か用事でもあるのか?(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ルージュ「·····」　　メア「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ····」
ルージュ「そうだな、しかるべき時が来たら。教えるとしよう。」　メア「?なんだそれ?(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ルージュ「フフ、何。心配しなくても悪事を働く気はないさ。」　　メア「そか、まぁいいや。(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」