主 2017-10-12 19:27:05 |
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>ダンガ
いや、俺は……って貴方はダンガさん…!?
(巨体の男が現れ、凄まじいまでの身長差のせいか見上げなければその男と会話は出来ず見上げる格好となり、その男の顔を見ると先輩であろう四天王というのがすぐ分かり驚きながらも「初めまして、キガンタウンのジムリーダーを努めますサキョウです。」と相手に頭下げて自己紹介の挨拶をして
>ノバク
い、痛っ!キガンタウンのジムリーダー、サキョウです…。
(背中をバンバン叩かれて痛みで顔をしかめつつも隣に立つ相手に自分の名前と身分を名乗り、この時点で相手に対する印象は豪快なベテランジムリーダーだというのが自分の中できまりつつあり
>ツカサ
そりゃあ最初からひよっこじゃないヤツなんて……信じられないぐらいの天才肌のヤツぐらいしかいないだろ。見た事は無いけどな。
(誰しも最初はひよっこから、という言葉には同意しつつシチューをほぼ平らげつつあり。何か相手に感づかれたかと指摘には出来る限り動揺はせずに
「荷物の量なんて人によってそれぞれだろ」と、荷物の量に関しては返事を返しておりその後に「…何が言いたいんだ?」と相手の目を見て言いたい事があるなら今言えとばかりに問い
>バジル
あ、はい。いただきます…!
(ケーキ屋にて、たくさんのケーキ並ぶテーブルの前で自分はケーキ一つ取って食べ始め、甘さが口いっぱいに広がる中今日のバトルの事を相手に聞かれると「バジルさんは何時も通り磐石だったと思います、僕から見て何処も目立つようなミスが無かったので」と相手のバトルに関しては特にミスの無いバトルだったと感想を述べて
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