主 2017-10-12 19:27:05 |
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≫サキョウ
………旅のトレーナーか?
クラアムジムなら此処じゃ無いぞ。
(道端で休んでいた所に只の通行人とは異なり、明らかに迷っているような足取りを少年から感じ取れば旅の道中で迷子になったトレーナーと推測して。むくっと巨体を起こせば特段相手を威圧する意図はないが、見下ろすような形になって真っ直ぐな瞳を彼に向け。)
(/ 遅くなってしまい申し訳ありません。むしろ現状を掴み切れてなかったので有難い絡みでした。これからよろしくお願いします!
≫バジル
嗚呼、君は確かクラアムジムの……
しかし大量だな。こんなに何処から採って来たんだ…?
(プテラの上に乗る見覚えのある女性から、それを受け取ると手の上にそれら三石を乗せみて種類も生息地方も全て異なるポケモンである事が分かり、助手にそれらの化石を渡しては、さも不思議そうに尋ね返して。)
≫ツカサ
…ん?ファン?あ、ああ…ありがとう。
そんなに俺の研究について知ってくれているなんて嬉しいよ。
君はトレーナーかな?
(自身がまったりと寛いでいた所に、突如ファンと名乗る少年トレーナーの出で立ちをした彼の勢いに押され、どうどうと抑えるように両手を挙げてみせるも自身の研究成果についてこれ程までに見知っていてくれる人物に好意的な印象しか浮かばず。徐々に親身になって聞いていると、此方からも一度肩をすくめて相手の姿格好を見ながらトレーナーと推測して尋ねてみて。然し、彼の出で立ちに引っかかる物があり、アルセウスの紋章が刻まれるネックレスが目に入れば「これは…アルセウス…!!」と妙に力強い呟きと共に目つきを鋭くさせて。)
(/ 一刻も早く返そうと思ってましたが遅くなりました…夜分遅くに申し訳ないです。改めてよろしくお願いします!
やりたいシチュエーション…当方、遺跡調査をしながら伝説のポケモンに関する研究を行っている設定なのですが、それに関する小イベントとかは如何でしょうか?もしサンライト地方にも伝説のポケモンが存在するならばの話ですが…。
≫ボルファ
ん?ボルファか。こんな所で会うとはな。
何をしていたんだ…?
(突然に掛かる青年の声にむくっと、それこそポケモンのようなサイズの巨体を起こすと彼の特徴的な黄色の髪と白衣に視線を向けて。人のことは言えた状況ではないが、クラアムシティに彼の研究に興味を惹くものがあっただろうかと疑問に思って何やら思索中の様子に首を捻ってみせ。)
(/ 絡みありがとうございます!そうですね。四天王同士の絡みというのを余りやった事がないので、探るような形になりつつも色々やっていけたらいいと思います。再びと、これからよろしくお願い致します。
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