主 2017-10-12 19:27:05 |
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バジル》
まずは傷を治そう…ねぇ君。このジャラコ君のだろ?
【ふん、そんな弱いポケモン知らないさ】
…そっか、なら僕がこのジャラコを使ってバジルさんに勝ったらこの子を僕に譲ってくれるかい?
【ハハッできるのか?じゃあもし負けたら君のポケモン全部僕がもらうよ】
(ジャラコを抱えてポケモンセンターに向かったらジャラコを使っていたトレーナーがいて彼に話しかけると、ジャラコでジムに勝つか勝たないかでジャラコの運命を決める話をしていて
『さて、準備は終わった…行こうか。バジルさんお待たせしました。』
回復も準備も一通り済ませると決意を固めてバジルを迎えに行き
サキョウ》
よかった少し多めに作っちゃったから、僕はツカサ。よろしくね
(相手が食事を共にしてくれると聞くとふっと笑みを浮かべて相手の分のシチューをよそうと相手に手渡して自身の名を名乗ると
『そうだよ。でも、トレーナーといってもまだひよっこの中のひよっこだから。あ、そこいるのが僕のポケモン。リザードにロコン、コイキング、最近ゲットしたジャラコとイワンコ』
(旅のトレーナーに間違えはないがまだ実力は胸を張れるほどのものではなくひよっこだと述べると自身のポケモンを紹介して
(/了解です!
ダンガ》
…ふぅ、ん?…あぁ!!す、す、すみません!四天王のダンガさんですよね!初めまして僕ファンなんです!
(ジム戦を終えて町の外を出てる途中、何やら作業している様子で辺りを見回していると一人、とても目立つ巨体の男性がいて数秒見ていると自身の憧れのトレーナーの一人であることを知り物凄いスピードで相手の目の前に立ち感激の表情で上記を述べると
『サンライト地方での巨大都市の遺跡発見おめでとうございます!先日発表された論文も拝見させてもらいました!太古に秘められた神秘とロマンあふれる内容で心打たれましたぁ…』
彼のニュースなどは細かくチェックしていてその度に感動している事を相手に伝えて
(/よろしくお願いします!何かやりたいシチュエーションはありますか?!
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