俺たちの海賊物語～天国への道～

>ミルル
はい、ネロと言うのは戦士に気づかれないようにして生まれた名前ですので本名はマコトですよ
(自分はどうしてネロと言う名前を作ったのか、信頼できる仲間の一人に話し)

>マコト
名前を隠すってことは昔戦士となんか関わりあったのー?

＞ALL

なんだ?真名はマコトってのか

(脱ぎ終えマコトに歩み寄るカシウス。一応異性の前なので胸から下をタオルで隠しており)


＞＞ALL

えへへｪ…よーしッ!!ミルルパワーもチャージ完了できたし温泉に入ろっか!!

(頬にキスされてほんにゃりと笑み、温泉の方向を抱きつきながら見て元気よく答え)

>all
はい、その戦士のうちの一人が僕の親友なんです………昔は僕たちは伝説の魔法使いの弟子でした……僕は落ちこぼれで親友は天才でありエリートでした……ですが親友がオーブを手に入れて戦士となってから変わってしまいました………
(自分は仲間に初めて、親友と自分との過去の話をし)

>アイラ
なにそれミルルパワーって笑　みてみて凄い広いよー！！(自分も脱ぎ下だけタオルで隠し)

＞マコト
ふむふむ...なるほどね...その戦士はここに居るのかなぁ...とりあえずゆっくりしようよー

＞マコト

落ちこぼれとエリートね。よくある話じゃねぇか

(ドカッと座れる場所に座りながらぶっきらぼうに言い)

>マコト、カシウス
僕とアイラ見たいだね！アイラが強くて、僕が弱いみたいな！！

>ミルル
そうですね、今は温泉に入ることだけに集中しましょう
(相手の言う通りだと思い、自分は脱いで下だけタオルで隠し)

>カシウス
っ！…………確かにそうですよね、今は温泉に入りましょう
(相手の身体のラインが分かり頬を赤らめながらドキッとし、今は温泉に入ろうと相手を誘い)

>all
変に汗かいたからシャワーが気持ち良いなー！だれか背中流して欲しいなー！

＞ALL

まぁそう気にしない方が良いぜ。友達ってのはどうなろうが友達ってもんだ

(そう言うと立ち上がり「アイラ、洗ってやるからこっち来い」とアイラを引っ張っていき)


＞＞ALL

うえ!?離せカシウス〜!!私はミルルに洗ってもらうんだぁ〜…助けてぇ〜…

(カシウスに引こずられながら助けを求めており)

>all
ではこういうのはどうでしょうか？僕がカシウスさんを洗い、ミルルさんがアイラさんを洗うというのは
(自分は他の人達に提案し、下心が丸出しになり)

>マコト
それはダメ！カウシスさんと僕、アイラとマコトってのは?

>マコト
あ、アイラに変なことしたらいくら仲間でも容赦なく倒させてもらうよ～♪

>アイラ
アイラ、変な事されたらあとで言うんだぞ?

>ミルル
たっ多分しないと思いますよ……でも大丈夫ですよ、したら僕がアイラさんに殺されますし
(自分は多分しないことを宣言し、でも後の事を考えると体が震え)

>マコト
アイラは優しいから殺したりしないと思う寧ろもっとして！とか言うやつなのさ～可愛いでしょっ

＞マコト、ミルル

あ？ミルルが洗ってくれんのか？

(アイラを泡まみれにしながら二人を見て)


＞＞マコト、ミルル

し…視界が真っ白だよぉ…

(泡まみれも泡まみれ、まるで綿の塊のようになってしまったアイラ)

>all
カシウスさんとアイラさんが可愛くて美人です……ミルルさんはかっこよいです……僕は仲間になって良かったと思います……もう洗っていましたね
(自分はこの仲間になってよかったと思い、もう洗っているので仕方ないと諦め)

all>

……先客がいたか。(いつもの全身真っ黒ではなく、タオルで胸から太もも上部を隠して、白い肌を晒して温泉に進み出て)

(／ついていけていなかったので、温泉からの絡みでお願いします！お任せしますが、できればベルンのことは皆さん知っているということでお願いします)

>カシウス
うん！綺麗にしてあげますよ...ぐへへへ...

＞アイラ
アイラ?!大丈夫?!お湯...!あ、あ、あ、アイラごめんー!/////(お湯を掛け泡を流したが裸のアイラを見て照れる)

>カシウス
うん！綺麗にしてあげますよ...ぐへへへ...

＞アイラ
アイラ?!大丈夫?!お湯...!あ、あ、あ、アイラごめんー!/////(お湯を掛け泡を流したが裸のアイラを見て照れる)