俺たちの海賊物語～天国への道～

ミルル様>

うおっとウワア！(人がいないと思い驚き、奇声を上げて)…て人？ああ、僕の武器ね、"魔法弓"っていうんだよ！(相手の姿をみとめ肩から吊り下げていた魔法弓を外し、よく見えるようにかざして)

>カシウス
そうですね……あっそうです……カシウスさん、もし混浴でしたら一緒に入浴しませんか？
(自分もそうだと思い、相手に混浴だったら一緒に入ろうと誘い)

>アイラ
ダイビングハグ…羨ましいです……僕もカシウスさんにしてもらいたいです
(相手のダイビングハグが羨ましいと思い、自分はカシウスさんにしてもらいたいと心の中で)

>アイラ
ち、ちょっと！人もいるし、そういうのは二人きりのときにしよ?!ね...?えっとね、この強そうな人はカシウスさん、んでこの可愛い男の人はネロくん、アイラと同じ魔法使いだよ！（起き上がって、アイラの頭を優しく撫でる）

>ベルンハルト
凄い！！なんか強そうだねー...

>ミルル
あっミルルさん……せっかく火の島に来たんですから温泉か銭湯か入りませんか？
(相手にせっかく火の島に来たのだから、一緒に入浴しようと考え)

ネロ様>

謝ることはないさ。というか、敵の戦士？なら僕と目標は同じ？(リボルバーを引き抜き、両方とも装弾されているか確かめて)

all>

…うお、すっごく人がいる。(右手で魔法弓のグリップを握って感嘆の声を漏らし)

ミルル様>

でしょう？というかなぜ火の島へ？僕は"戦士"を倒しに来たわけなんだけど…あ。(魔法弓を下ろし両手で構え、自らが訪れた理由を告げるが、万が一敵対するような人物であったのならどうしようかと言い終わってから気づいて)

>ベルンハルト
もしかして貴方も戦士を探しているんですか？……だとしたら同じですね
(相手の自分と同じ目標だと思い、同じだと感じたら仲間だと考え)

>ネロ
そうだね、えっと、火の島の温泉って混浴らしいねー、アイラの可愛い姿が見れると思うともう泣けてくるよ...（引かれるような口調で話す

>ベルンハルト
やっぱり君も戦士を倒しに来たんだね...!僕と同じだ！よかったら仲間になってくれないかな?

ネロ様>

よかった…どうにも1人じゃ寂しい、じゃない！(訂正)。攻略は困難だと思っていたからね(本心から言った言葉を否定し、言葉を選んでから目を逸らして)

>ミルル
混浴？！……カシウスさんの可愛い姿が見られます……でも終わったら殺されてしまいます……
(混浴と聞き喜びながらも、終わった後を考えると体が震えながらも温泉に入ろうと探し)

>ベルンハルト
あっそうだ自己紹介を忘れていました……僕の名前はネロ、魔法使いです
(相手に自己紹介を忘れていたので慌ててして、自分の名前と職業を言い)

>ネロ
あれれ～?ネロくんいつの間にカシウスさんのこと好きになっちゃってるの～?いいねぇ...

>ミルル
そっそんなことはありません！……カシウスさんがこんな低身長眼鏡で魔法しか取り柄がない僕なんかを好きになってくれるはずないですので………
(自分は頬を赤らめながら否定し、自分の悪口を言い)

ミルル様>

！？。よかったぁ(極めて安心したような表情)…もちろん。僕で良ければ仲間になるよ。ところでさ、あの船の大きさだったら君だけじゃないはずだけど(他に誰かいるの？という言葉を省略して尋ね)

ネロ様>
ネロ君…ね！了解了解。僕は竜騎兵のベルンハルト・エーレンベルク。よろしく！、遠い村から来たからたまに方言が出るかもしれないけど、そこはご容赦をね！(相手の名前を復唱し、脳にインプットしたと言いたいようなジェスチャーをしてから名乗り)

all>

(／寝落ちます！本日はどうもありがとうございました！また後日。おやすみなさい！)

>ベルンハルト
よろしくねー！

＞ネロくん
そんなことないと思うけどなー僕もねアイラとは昔よく戦ってたんだよ～、どっちが強いかってね、アイラには不細工とか眼鏡かけないの！とか言われたけど、、毎回毎回互角の勝負で決着が着くまで何年も続いた、そこからね、僕はアイラ、アイラは僕を守りたいって気持ちになって行って、今こうして付き合ってるのさ～だからね、ネロくんもアピールしていこうよ、そうすればきっと結果は着いてくる！

>ネロ
あ、今は見た目も変えてイケメンでしょー?!ほらーっ!(ドヤ顔をする)

>all
じゃあ、みんなとりあえず温泉にいこうー！

(/本日は参加してくれた方ありがとうございます！まさか数時間で１００コメ越えるなんて嬉しすぎます...!テスト勉強とかもあるので、あまり浮上できないかもですが(夕方から夜にかけて多く浮上するようにします)、もし僕が居なくても進めて下さい！明日もよろしくお願いします！おやすみなさい～♪）

>ベルンハルト
分かりました、ベルンハルトさんですね……宜しくお願いします
(相手の名前を覚え、相手に対しお辞儀をし)

>ミルル
僕は……昔から女子と話したことがないので……でもカシウスさんはそんなのは関係なく話してくれました……ですから大好きになりました
(相手に自分の過去を話し、カシウスさんの事を考えると胸がドキドキしてきて)

(／今までロルをしてくれた人すいません………ネロを変更して新しいキャラに変更します……)