【3l】オーマイアクターズ


｢ん～...困ったわねぇ、面倒臭...んんっ、個性が強いのばかり集まっちゃって｣


名前 立花 百合子（ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾕﾘｺ） 


性別 女


役職 副部長 兼 衣装 


学年 3年 


性格 口調や動作がゆったりなため天然ゆるふわ系な雰囲気。人当たりもよく、いつも笑顔を絶やさない。しかし、あくまでそれは外面の話で、内面は非常に計算高く腹黒い。内心はかなり口が悪い。人にはズケズケと言ったり聞いたりする割に、自分の事はあまり語らない。基本的に表面上の優しさで深く関わろうとしないが、1度認めた相手には厳しくも優しく、最大の敬意と愛情を持って接する。同級生の2人にはかなりの信頼を置いている。誰が相手であろうと礼儀には厳しい。冷めているようにみえて、演劇に関しては非常に熱い思いを持ってる。


容姿 ゆるふわパーマ...ではなく、地毛でゆるいウェーブのかかった黒髪。手先が器用で様々なアレンジを加えているが、作業の際はお団子やサイドの耳のあたりで結っている。タレ目で明るい茶色の瞳。右目の下に泣きボクロがある。肌は色白。制服は、指定のスカート、少し大きめでベージュのカーディガンを着ている。身長は165cmで、豊満な身体。


備考 叔父夫婦の家が手芸店で、手伝いをしながら洋裁などの勉強をしている。両親を事故で亡くし心を塞ぎきっていたが、強豪と言われていた頃の演劇部の劇を観て心を開き始める。本人曰く｢恋に落ちた｣らしい。ちなみに、まだこのことは誰にも言ったことは無い。認めた相手には｢（自称）ファン第1号｣だと勝手に名乗り始める。


（／副部長をkeepして頂いている者です、不備やこんなの入れられねぇ！などがあれば教えてくださいませ！