主 2017-10-09 17:40:46 |
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>主様
(/ おっ、開いてんじゃ~ん!物語の開幕、お待ちしておりました。そして背後のガバガバな駄文PFを綺麗な紹介文にまとめて頂き有難うございます。Foo↑気持ちぃ~。そしてアラン君の溢れんばかりの魅力に背後は悶絶しております!個人的にアラン君の女性に対する異常なまでの執着が孤立的境遇故の無自覚な愛の渇求だという設定、めちゃくちゃキュンキュンでした。あと自分のお家がわからない迷子の仔猫ちゃん状態なのもいいゾ~コレ。主様の参戦、楽しみにお待ちしておりますね。遅れましたがPFの受理・参加許可有難うございました。チュッチュッ!)
>参加者の皆様
(/ 改めまして、皆様初めまして。27歳、神官です。皆様の素敵な息子様・娘様方とお話出来るのを心待ちにしておりました。下記にて初回文を出させて頂きましたので、お手隙の際にでも絡んで頂ければ幸いです。当方あまり長いロルが得意ではないのでレスは基本的にガバガバな中ロルになります。またキャラクターの性格上、過激な暴言が頻繁に炸裂するかと思われますがご容赦頂ければと思います。こんなくさそうな奴「なんで絡む必要なんかあるんですか(正論)」と感じられた場合にはパパッとスルーして~終わりっ!にして下さいませ。宜しくお願い致します。)
>ALL
( 太陽が空高く昇った頃、大聖堂から村の外へ向かう影が一つ。神官服の上から更に薄手のコートを纏い、内側の衣嚢には聖水を一瓶忍ばせただけの丸腰同然の装備にて、恐れ知らずの神官が一人向かう先は「滅びの森」。アニュス・デイに滞在を始めて数十日が経つが、この数日間は魔女の目撃情報が届いておらず“さては若年の己に功績を挙げさせまいとする上級神官らが裏で謀り情報を隠しているのではないか”と過剰に訝り、辛抱ならず自ら森へ捜索に出た次第であり。 )
根性の腐った老害どもめ、骨だらけの老体で魔女を捕まえられるわけがあるまいに。あの糞アマどもを倒す気が有るならこの俺に全て任せれば良いものを――
( 独り言にしては些か大きな声量で不平を垂れながら森の中へと足を踏み入れ )
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