✧ 王室教師ハイネ ✧

Freut mich.私はグランツライヒ王家四王子の王室教師、ハイネ・ヴィトゲンシュタインと申します。以後お見知りおきを。（ 胸に片手を置き一礼 ）
早速ですが、当トピックについて説明させて頂きましょう。既に御察しかと思いますが、ここは漫画『王室教師ハイネ』に登場されている皆様方に御集まり頂き、自由に交流を深めて頂く場所です。会場としてグランツライヒ王家の居城、ヴァイスブルク宮殿の大広間をお借りしました。どうぞ中へお入りください――（ 大広間の扉を押し開き ）

先ずは上記「規則」をよくご確認頂き、了承頂けましたら再度私の所へ来てください。「規則」を守って頂けない場合には、何方であろうと容赦無く、私が直々に教育的指導致しますからね。（ ぴしりと教鞭向け、片手で眼鏡のフレームを押し上げ ）
ああ、それとは別にもう一点。此処では基本的に作品内に登場されている皆様をお招きしていますが、もし「オリジナルキャラクター」で参加されたい、という方がいらっしゃれば私にお声掛け下さい。検討させて頂きます。

説明はこれ位に。貴方がご参加下さるのをお待ちしていますよ。首都ウインナーで評判の良いお茶とケーキをご用意していますから、どうぞ気軽にいらして下さいね。（ 風の吹き抜ける窓際に立ち、僅かに口元を緩めて ）

>王室教師

(／参加してもいいですか駄目ならば見守りたいします。)

ハイネー！（何処からか猛スピードで駆け出して来てはドアを騒々しく開け相手見つけ）ザッハトルテが食べ放題と聞いて来たぞ！何処にあるんだ？（瞳輝かせ期待に溢れた瞳向け）

というわけで、この僕で参加希望する！

>アインス王子

これはこれは、最初の御一人はアインス王子でしたか。お目に掛かれて光栄で御座います。遠方よりお越し頂き、お疲れ様で御座いました。（ 片膝つき頭を垂れ ）王子が折角いらして下さったのに、お断りする理由など御座いませんよ。勿論ご参加下さい。（ 起立して目線上げ ）――しかし、その前に一つ宜しいでしょうか。「規則」の方は既にお読み頂いている事とは思いますが、此処では出来るだけ「キャラ口調」を使用して頂く決まりとなっているのです。ですから、次回以降はアインス王子ご自身の御言葉で私とお話して下さいますよう、お願い致しますね。（ スッと教鞭立て ）
それでは、どうぞ広間の方へ。歓迎致しますよ、アインス王子。（ 開放した大広間の扉の前に立ち、入室を促し ）


>レオンハルト王子

おや、レオンハルト王子…ドアは静かに開けましょうね。（ 眼鏡カチャリ ）ザッハトルテでしたら此方にご用意してありますから、そう慌てずに。ですが、食べ過ぎはいけませんよ。虫歯になってしまっては大変ですからね。（ 卓上にホールサイズのザッハトルテが乗った大皿を置き ）
勿論、参加歓迎致しますよ。お兄様のアインス王子も先にいらしていますから、御兄弟仲良くして下さいね。

…先生……俺も、入りたい…(とことこと歩いて相手の前まで行き)
俺、初めて……だから、おかしいと思う…(少し言いにくそうに)

やっほーハイネ、俺も混ぜてよ！ちょー楽しそう！(　手をひらひらとさせて顔を覗かせ　)げ、みんな揃ってるじゃん…先こされたぁー！(　ムスッと頬をふくらませて不服そうに　)

>師匠

クッ…弟たちに先を越されるなんて…(右手拳をじりじりと)師匠…!私もどうか…入れて下さいっ…(土下座)

>王室教師

(／それは悪かったな。参加許可に感謝する。後俺を使用するのは久しぶりだから壊れるかも知れんが大目に見ろ。堅苦しい挨拶は、それくらいでいい。)

>王室教師

分かった。有難う。久しぶりだな、ここを訪れるのも。
(相手のを促しを受ければ返事し大広間に入り歩き相手の前を通過した時に礼を述べた後少し歩き立ち止まり周りを見た後目を閉じ此処に久しぶり来た事を懐かしいそうに言って)

>カイ王子

カイ王子も来て下さりましたか。どうぞお入り下さい、勿論歓迎致しますよ。（ 目前の相手を見上げ ）
…ああ、そんな事でしたらどうかお気になさらず。私も不慣れな部分が多いですし…寧ろ王子達にご迷惑をお掛けしないかと些か心配しているところです。（ 小さく溜息一つ溢し ）…おっと、教師である私がこんな事ではいけませんね。（ 口元抑え姿勢糺し ）それに、カイ王子にはおかしいところなんて全く御座いませんよ。自信をお持ちになって、御兄弟の皆さんともお話してみて下さいね。（ 背後に回り軽く背中押し ）


>リヒト王子

四人目はリヒト王子ですね。ようこそ、来て下さり有難うございます。リヒト王子が来て下さったからには一層騒がしく…コホン、賑やかになるでしょうね。（ わざとらしい咳払い ）ええ、どうぞご参加下さい。おやおや、そう不満がらず…（ 教鞭の先で膨らんだ頬ぷにつん ）御兄弟の皆様方と仲良くお話して下さいね。


>ブルーノ王子

おや、王子様方の中ではブルーノ王子が最後でしたか。いらっしゃ…って、王子…！？（ 振り返り様、突然の土下座に驚愕＆ドン引き ）そんな、どうか頭を上げて下さい。一国の王子ともあろう方がそう易々と土下座なんてするものではありませんよ。（ 相手の前に両膝つき、両手を取って顔を上げさせ ）勿論、ご参加歓迎致します。どうぞ広間の方へお入り下さい。皆さんお揃いですから。（ 腰を上げ、相手にも立ち上がるよう促して ）


>アインス王子

アインス王子は第一王子ですから、公務の方もご多忙でしょう。普段はご実家と言えどなかなか此方へいらっしゃる時間もお作りになれないのでしょうし、どうぞごゆっくり御寛ぎなさって下さいね。（ 懐かしそうに目を瞑る相手の隣に並んで立ち ）お疲れの様子ですし、ハーブティーでもお淹れしましょうか。先日ウィンナーのお茶専門店で買ってきたものですが。（ 飲食物が並ぶの元卓の方へ歩いて行き ）


>王子様方

丁度王子様方が全員お御集まりになられたので、主催として改めて御挨拶させて頂きますね。（ 居ずまい糺し ）今夜だけで五人の王子の皆様に参加して頂き、本当に嬉しい限りです。心より感謝致します。（ 胸に片手あて、軽く目を細め ）
皆さん、此処ではどうぞ各々自由にお話やお食事を楽しんで下さい。勿論広間を出てお城の中を自由に歩き回って頂いても構いませんし、街へ出ても良いでしょう。念のため護衛を手配してありますが、くれぐれも身の危険にはお気をつけて。（ 教鞭ピッと立て ）
では、まずは他の皆さん宛てに「絡み文」を出して下さい。私との会話はそのまま続けて頂いても宜しいですし、一旦中断するのでも構いません。王子達のお気の召すままに、私はそれに従うのみです。
では、改めて皆さん、どうぞ宜しくお願いします。（ 胸に片手置き深々一礼 ）

＞ハイネ
ん…擽ったいなぁ、やめてよ！(教鞭押し返しつつクスッと微笑み)
とりあえずありがとね、ハイネ！よろしく。(居住いを正して改めて軽く会釈をし)

＞all
ってことで、俺も参加するからさ、みんなたくさんお話しよ！(にっこりと微笑みそこにいる全員へ顔を向け)
…って言いたいとこだけど、俺お腹空いちゃった(苦笑してテーブルに置かれたトルテを一切れとって早速食べ始め)

>ハイネ先生

……ありがとう…嬉しい…(俯き気味に)
大丈夫…先生……似てる……(こくん)
先生が…言ってくれたから…自信、持つ…(兄弟たちを見つめつつ相手に言い)

>all

………(庭ですやすやと眠っていて)

＞カイ兄
あっ、カイ兄またこんな所で寝てる、(そばへ寄りしゃがみこんで表情伺い)
…おーい、風邪ひくよー？(手を口の横に当てて小さめの声で呼びかけ)

>リヒト王子

ええ。此方こそ、よろしくお願い致します。（ 教鞭引っ込め、軽く瞼伏せ ）
――おやおや、リヒト王子もお腹がお空きでしたか。良い事です、子供は成長期には沢山食べて栄養を摂取する事が何より大事ですから。（ ティーカップに紅茶を注ぎ淹れ、相手の目前に差し出し ）
実は私も今日はこの会場の準備で朝から何も口にしていなくてですね…すみませんが一つ頂きます。（ 切り分けたトルテを一口含み ）ん……あま…。（ はふ / 満足気に味わい ）


>カイ王子

本当ですか。カイ王子にそう言って頂けるなら、私も自信を持てます。私の方こそお礼を言わなくてはなりません、どうも有難うございます。（ 瞼伏せ、口元に僅かに微笑浮かべ ）
ええ、では私は…一旦下がった後で「絡み文」の方に絡み直させて頂いた方が良さそうですね。こちらのレスは返信不要ですので、どうかお構いなく。（ 手の平向け / 蹴推奨 ）

✧

カイ王子、またお昼寝でしょうか。（ 庭の定位置で眠る相手の顔を覗き込み ）余程この場所がお気に入りなのですね…。しかし近頃は随分秋めいてきましたし、空気も冷たい…このまま此処で寝ていては風邪をひいてしまいますよ。（ 肩に手を置き軽く揺すってみて ）カイ王子。カイ王子ー。（ やや大きめの声で呼び掛け ）

>主様
（／何と素敵なトピック…！！
ぜひとも、創作キャラで参加したいのですが、どうでしょう…？検討のほど、御願いします。）

＞ハイネ
え！朝から？食べな食べな、体に悪いよ！
(子供扱いされたことへの不満よりも心配が勝ってもう1切れ食べろと言わんばかりに相手の皿へ乗せ)
…でもハイネってすごいよね、ちっちゃいけどやることやってくれるしさ？
(差し出された紅茶を一口啜りながら楽しそうに微笑み)

>リヒト

……リヒト…(眠そうに目を擦りつつ起き上がり)
リヒトも…寝る？
ここ、気持ちいい…

>先生

…先生……(目が覚めるなり、相手の手をふにふにして)

>No.14 匿名様

これはこれは…「オリジナルキャラクター」で参加希望の方ですね。ようこそいらして下さいました。
幸い原作キャラの参加者様が多く来て下さっていますから、「オリジナルキャラクター」の方も数名はお迎え出来るかと。此方に書類をご用意致しましたので、必要事項をご記入頂いた上で、再度私の所へ提出に来て下さい。やはりどうしても、王宮へお招きする前には身分を明らかにして頂く必要が有りましてね。お手数をお掛けしますが、宜しくお願いします。


✦―――――――✧―――――――✦

【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【備考】※空欄でも構いません。

✦―――――――✧―――――――✦



>リヒト王子

おや、有難うございます。では遠慮なく…。（ ほくほくと嬉しげに（当社比）皿に載せられたトルテを口に運んでいき ）……む、ちっちゃいは余計です。（ むぷー ）…私は貴方がたの家庭教師であると同時に、王宮に仕える身でもありますから。私に出来る事であれば何でもお力になりますよ。…御馳走様でした。（ 空になった皿を卓上に置き、紙ナプキンで口元拭いつつ ）勿論、教育上不適切と判断される事には協力出来兼ねますがね。（ 中指で眼鏡のフレーム上げ直し ）


>カイ王子

カイ王子、御目覚めになりましたか……って……。（ 暫しの間されるがままで ）……カイ王子。満足されたなら王宮に戻りましょう。ふにふにはお部屋にお戻りになってから、シャドウの肉球で思う存分なさって下さい。（ 未だ寝惚けた様子の相手に落ち着いたトーンで語り掛け ）

＞カイ兄
俺も？…でもほんと、ここ気持ちいいね(ぐっと伸びをして寝転んでみては楽しそうに笑って)
でも、もう中入ろうよ？みんな待ってるよ？(相手の手を取り起き上がって王宮を指さし)

＞ハイネ
朝から頑張ってくれたおかげでこんな美味しいケーキと紅茶と、こーんな楽しい時間過ごせるんだもんね？(相手の食べっぷりに思わず笑みをこぼしつつそう述べて自分もトルテを食べ終え)
教育上不適切…じゃあ例えば、今から街に出て一緒に可愛い子達とお茶でもしない？って言ったら？(興味本位で相手の反応を見たく、相手としてはありえないであろう行動を挙げ)

>ハイネ先生

そうする…(こくっ)
……先生の手…ふにふに…気持ちいい…
シャドウも、ふにふに…好き…(立ち上がり、広間へ向かい)

>リヒト

…分かった(こくっ)
皆、いる…嬉しい……(僅かに微笑み)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイネ＞

トルテ！（大皿のザッハトルテ見つけるなり瞳ぱぁぁ、と輝かせ卓上へと歩み寄りひょい大皿両手に持ちその香りに表情緩ませ）わ、わかってるよ！ちゃんと歯を磨けばいいんだろ？‥（いつもの小言が耳に入ると唇尖らせ渋々聞き）ハイネ、ほんとーに、食べて‥いいんだよな？（しかし自分の好物を用意するのが怪しく感じると疑う目線向け、早く食べたい気持ちとで苦悩な表情見せ）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リヒト＞
リヒト‥お腹空いてるなら、僕のも食べていい、ぞ‥（お腹空いたの言葉聞こえては兄として我慢しないとと思い、まだ手をつけてないトルテを差し出し食べる様子見たくなくて顔背け）くっ‥


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兄上＞

兄上、こんな所で寝ていると風邪を引いてしまいます‥！（勉強の息抜きに庭を散策していると寝ている相手見つけ、慌てて駆け寄り何か掛けるものないかとポッケや周り探り）掛けるものがない。‥よし、ふえ‥くしゅ！（自ら上着脱いでは相手の身体にかけてやり、秋風の冷たさに身体震え）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絡み文＞

くッ‥誰かこの読み方を教えてくれるヤツは居ないのか‥（自室で本を読んでいると分からない漢字に詰まってしまい、続きの話が気になって我慢出来ずに部屋から飛び出すと王宮内を本片手に歩き誰か聞ける人を探しなかなか人に出会えずちょっと苛々しはじめ／ぷんぷん、）