理事長 2017-10-01 17:44:29 |
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>四月一日 (>135)
丁度一ヶ月先になるよ。今日はそれに向けてメンバーの立ち位置を確認していたところなんだ。
(ステージから降りようとしたが相手が使う予定がないようなので、降りる動作を止めて縁に腰掛け足だけを下に降ろし。生徒会長とサシで会う機会など滅多にないものであるから、てっきりhoneydollの活動に何か一言物言いをされるのかと思っていたがそうでもないらしい。読めない藍色の瞳を眺めながら質問に対し素直に答えて。「…blancpurだったね 。最近の調子はどんな感じかな?」と次に相手のユニットの事を話題に上げて)
>桐生(兄) (>136)
ふむ、自主練か。君は頑張り屋さんだね。
(相手の方へ移動すれば相手の方もこちらへ距離を縮めるべく駆け寄ってきて。なんだか小動物みたいだなぁと内心思いながら、上級生ぶって相手のやる気を褒める言葉を。「音が私の超能力だからね。超能力がなかったらこんなことはできないよ。…それに私にとってもこのステージは広すぎるんだ、良かったら練習に使って行かないかい?」と大袈裟に褒める言葉にクスクスを笑みを見せ。そしてステージのことを話せば視線もそちら側へ、誰も使う用事がなさそうであるので、此処で何か練習をしないかと提案を)
>夕崎 (>137)
そういうことじゃなかったんだね。…まぁ、混沌の無限迷宮の演出は中々見習いたいところが多いと思っていたんだ。いずれ、頼んだよ。
(『そういうことにしよう』という言葉に突っ込むように返答して、気を取り直して相手のユニットのライブの様子を思い出しながら率直に。コロコロと表情の変わる相手を可笑そうに眺めてから、差し出された手を握り返ししっかりと挑むような眼差しを向けて。「混沌の無限迷宮と言えばかっこいい歌詞とか台詞とかだよね。女の子にもうけるだろうから、ぜひそういう物を教えてもらいたいのだけれど…」と、握手の手を解いて腕組みしながら頼みごとを口にして)
>冬瞳 (>138)
個性か。成程、冷たい物言いが逆に女の子にうけたりするんだね。
(ふむ、と腕組みをし頷きを数回。彼の鋭い言葉に湧く黄色い声を想像しては、男性のスイッチに切り替えるときのヒントになると至極真面目な面持ちで。そして練習していたパフォーマンスは見られてもいいものだったらしい。不機嫌そうにイヤホンを取り出す相手に気付いて、「あぁ、練習に戻ってくれて構わないよ。blancpurの腕前を 少し見学させてもらおうかな。私のことは通りすがりのファンだと思ってもらって構わないからね」と相手に反して上機嫌に述べると一歩引いて)
>赤羽根 (>140)
あとで連絡するとして…こんなところかな。
(舞台の立ち確認を済ませ、舞台の端から中心に戻りながら独り言を呟き。あとは誰か正式に予約した人が来る前にステージの照明を落とし立ち去るだけだ。ステージから降りようとしたところで、何やら視線を感じ顔を上げ。丁度こちらを見る人影を視界に捉えては、居たのに気付かなかったと言わんばかりに瞬きを数回。彼女は確か…)
―全く気付かなかったよ。声を掛けてくれても良かったのに、赤羽根。
(片手を軽く左右に振って同学年の相手の名前を呼びかけて。彼女も此処に練習に来たのだろうか)
(/絡んでいただきありがとうございます!はんなりとした話し方がタイプです…!同学年同性(?)同士、どうぞ仲良くしてください~!/蹴可)
>春ケ丘 (>144)
ふふ、honeydollがきみの記憶に残って良かったよ。
(相手の頬を掻く様子を眺めながら口角を少し上げて上機嫌に。困惑させてしまう質問だっただろうか、考える様子の彼女が自己紹介をしたのに対して口を開き。「patientの春ケ丘と言うんだね。成程、通りで素敵な歌声だったわけだ」と、ユニット名を聞けば合点がいったように言葉を発し。patientと言えば歌唱力で優れたユニットであると耳にしている。更に、体質的にも共通点のあるメンバーが揃っているという話であったはず。その点を気にして「…今は体調は大丈夫かい?」と問いかけて)
>住吉 (>148)
ありがとう。ふふ、私は一応女ということになっているよ。…驚いているね。
(本を拾ってくれたことに感謝の言葉を述べて、性別に驚いた相手にしたり顔で返答して。自分と所属するユニットのことを知らない相手の反応を見るのはとても楽しい。更に性別を女だと思っていない相手の反応を見るのはもっと楽しいし、性別の曖昧さが上手く浸透しているということの証明にもなる。そこで相手が本を持つと持ち掛けてくれたので、素直に「助かるよ。じゃあ図書館まで、半分手伝ってもらおうかな。」と自身の持つ本の束に視線を落として。彼の行く先が図書館ではなかったのなら申し訳ないが、と内心付け足して)
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