理事長 2017-10-01 17:44:29 |
通報 |
>雷蔵さん
綺麗、かなー、それと拍手なんかしないでよ。こんなのただのしょうもない一芸でしか無いんだからさ。
(まだまだだよ、と彼にしては珍しく謙遜しつつかつ、つまらなそうに水で遊ぶ。雷蔵に羨望の眼差しを向けられ普通は照れる所なのだが迷惑そうな視線を向けるといつの間にかイルミネーションの如く光る木に視線が自然と向いた。何だ、あんたも出来んじゃんと思わず声が漏れて。)
>菊花さん
(珍しく熱中してステップの練習をしていると一瞬分からなくなった場面があったため確認をしようと後ろを振り向く。確か後ろの木の根元当たりに振り付けの詳細が入れられているファイルがあったはず、と探していると近づいてくる影が見えて。俯いていた視線を上へと上げるとそこには見知らぬ女性の姿があった。イヤホンをしていたため何か声をかけられたことは彼女の口の動きからなんとなく分かったものの内容までは聞き取れずにもやもやした気持ちで彼女を観察する。女の子、と言うよりは大人びた女性と言った方が適切なような容姿に思え、どこのグループかと思考回路を巡らせると、とりあえず声をかけなければ謎の沈黙が続くなぁと判断し声をかける。)
君は…誰?
(/待たれてました!自分の作りたかった息子と同じイメージで何とか安心しました。頑張ってくださいね、自分ならもう声をかけられた時点で心折れますね。笑 菊花さんはもう関西弁キャラなのに大人びた対応ができるという、なんと言うか良きなキャラですよね!これからお互いによろしくお願いします(っ*´∀`*)っ )
>夕崎
そうかな、僕から見たら君の返し方に良いものなんか一つもないけれど。
(そう吐き捨てるように言うと馴れ馴れしく近寄ってくる右手を嫌悪するように睨みつけるとスっと避けようと動く。)
トピック検索 |