理事長 2017-10-01 17:44:29 |
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>雷蔵君
……? あ、雷蔵君。うんうん、ありがとな。
( 後ろから自分の名前が聞こえ、ふっと振り返ってみれば駆け寄ってくる同じユニットの後輩の姿が見え。玩具を得た子供のように楽しそうに隣に立ち、労いの言葉をかけてくる相手を見れば少し目を細めながらお礼を言い。 手伝いましょうか、という言葉と共に差し出された手を見るも流石に後輩に持たせる訳にはいくまい、と考え「大丈夫大丈夫。運動部舐めるんじゃないぞ。」と答え )
(/あ、可愛いキング君だ←
馴れ馴れしいだなんてとんでもない……! こちらこそ宜しくお願いします!)
>泉岳寺先輩
( 次はどの本を読もう、と本の背表紙を指で撫でながら本棚を見ているとドアが開けられ人が入ったきた気配がし。何気なくそちらに目を向けると風紀委員長であり先輩である相手が居り。叱られた訳でも何でもないが相手の持つ独特の雰囲気を感じ取ると緊張してしまい、相手を避けるような形で本棚から離れると )
>四月一日先輩
ぁっ……!?会長……!?
( 廊下を悠々と歩いていると突然肩を掴まれ、ほぼ条件反射のように勢いよく振り返ると絶対王者として名が知れている生徒会長、四月一日先輩で。また兄弟が何かしただろうか、それとも自分だろうか、と頭の中でグルグルと考えを巡らすも相手の言葉に拍子抜けしつつ「えぇと……今から返しに行く所、です。」と返し )
(/絡みありがとうございます! お茶目(?)な生徒会長でとても好きです! こちらこそ構ってあげてください……!)
>夕崎先輩
えっと、知識の探求……?
( 足を組みながら小説を読んでいた相手に何処と無く難しそうな言葉を投げかけられ、直ぐには理解出来ず鸚鵡返しになってしまい。顔を良く見てみれば図書委員ではない事が分かるも何故話しかけてきたのだろう、と更に頭の上のクエスチョンマークは増えていき )
>春ケ丘さん
……綺麗。何処のユニット……ですか?
( 木陰に座り読書をしていると楽譜を膝に並べている相手が見えるもさほど気にせず。最初は集中しており気づいていなかったがページをめくる最中に綺麗な歌声が聞こえると、ほぼ無意識に歌声の主を探せば何処かで見た事のあるような無いような女性で。最後まで耳を傾けると拍手をしながら相手に近寄り、同学年だとは思うが一応敬語を交えつつ声をかけると )
(/絡ませて頂きました! 少し無理矢理話しかけた感じですが……
何の個性も無い子ですが宜しくお願いします!)
>冬瞳さん
( 教室で読書をしていた所、邪魔だから出ていけ、と教室を追い出され。仕方なく中庭に出てきて相手がいる木とは反対にある木の陰で読書をしていると視界の端で何やら動くものが見えて。好奇心からそちらに目を向けるとburoncpurのメンバーで、偵察をする気は全くもって無かったが圧倒的なセンスに思わず見入ってしまい )
(/絡ませて頂きました! 毒舌系キャラ……! 好きなんですけど、動かすのは難しいんですよね……
これから宜しくお願いします!)
>円居先輩
えっと……俺、ですかね?
( 図書室に向かう廊下でふと声をかけられ、振り向けば両手に本を積み重ねている女性が居て。黒髪の君、と言われたため一応辺りを見回すも自分以外にそのような人は居らず。確認の為にそう言えば相手の側に寄っていき、「何をすればいいんでしょう?」と内容を聞き出そうとし )
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