主 2017-09-25 20:14:01 |
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>千尋
そうか、…貴様のその信念の強さは、『誰か』の為の力になるだろうな
(言葉に関しては触れずに、彼女の揺らぐことのない思いと言葉に対して明言して。もしも、私が彼女に近い立場になったら、彼女の様に揺らがないでいられるだろうか。まだ、確信は持てない。だからだろう、少しだけ彼女を羨ましく思った。)
>六韜
…あれは…
(予定が久方ぶりに空き、邸ではお嬢様の迷惑になるだろうと思いと森の中で鍛練をしていた。日が暮れ、水浴びをし汗を流した後、邸へ帰る途中に見覚えのある影を見かけ、気配を殺し近くへ寄ってみる。それは当主と、いや界妖寺家と因縁のある霊魂山の当主であることに気付き、どうするかと考えて。…下手に手出しをするよりは、動向を探り情報を集めた方が得策だろう。そう結論つけば、彼の後を静かに追っていこうか。)
(遅ればせながら、絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
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