主 2017-09-25 20:14:01 |
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「んあ?俺はあのヒトの為に戦う。なぁ、あんたの血は何色だぁ。」
名前/ 牙架 ( ガタル )
年齢/19歳
性別/男
キャラ/ 「霊魂山」幹部
容姿/襟足が背中まで伸びた黒髪で、右側のもみあげから上に剃り込みを入れ、黒龍の刺青が首、背中まで走り、左目には二本傷跡がある。目の色は黒で、興奮すると赤色に変化しいつの間にか戻る。
服装は下は袴だが上は動きやすい様に両肩と背中には布がない。時折何処からか羽織を調達している。又、足は裸足のことが多く両足首には鈴を付けた足輪をしている。
性格/戦い、血、破壊を好み自らの力をその為に使う。また常に退屈しており自分と対等に戦える者がいれば喜んで喧嘩を売りに行くが自身の当主には頭が上がらず、やり過ぎてしまえば少し反省をする一面もある。鼻がよく効き数百メートル先の相手の匂いを感知出来る。
考えるより身体が先に動く。
武器/銃又は己の体 ( 昔、幼い頃に見た西部劇に影響を受けた )
身体能力が高く、武術を使う事もしばしば。
能力/属性は『闇』
影踏み 地上にある物体の影に身を隠したり影から影へ移動する事が出来る。勿論相手の影から出て来ることも可能。
又、相手の動きを制御出来るが、影がない場所や長時間動きを封じる事はできない。
影鬼越 自身が放った銃弾の機動を自在に操れ攻撃する。
弱点として銃弾は己の力を使用しているので使い過ぎれば消耗が激しい。
常闇 左目だけを開けた状態で唱えると自分を含む周りが闇に包まれる。
目くらましなどに使える。
備考/元々身寄りがなく荒れていた時に当主に出会い、左目の手当てをされてから、この人になら殺されてもいいと思い霊魂山に入った。他人=玩具、壊れやすいモノと考え、自分より下の者には情けをかけるので部下からは、信用はされている。だが、使えない者は笑顔で銃弾で頭を飛ばす。
幹部の中でも当主の補佐の様な役割をしようとお茶を入れるが尽く失敗をする。
( / keepしていた者です!こんなちょっとネジが外れた子ですいません!幹部=補佐?と考えてしまったのですが、大丈夫でしょうか?又、なりきり自体久しぶりですので、至らぬ点がございましたらすいません。 )
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