廉 2017-09-25 02:11:19 |
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>>零くん
…零、くん?
(ボールを拾い上げた時、掛かった声に反応して振り向くとそこには二人いる幼馴染のうちの一人がいて。驚いたのか目を丸くさせて昔から呼んでいたあだ名を呟き。それと共に自らの頬を引っ張って夢か確かめる古典的な方法を試し、鈍い痛みがあった為、これが現実だと知れば嬉しそうな笑顔を浮かべ「零くんも、零くんも此方にいたんだね!」と述べて)
>>実廉
【時雨】
神楽?……何でも屋?……あぁ、兄貴の所の大食い娘だな。おう、俺はそこには住んでないがある場所は知ってる
(声を掛けられれば一体なんだと相手を見る。直感か普通の人ではないだろうなんて感じとるも、敵意がない今は別に気にすることもないと判断し。相手の口から心当たりがある単語が幾つか取り出せば復唱しつつ、友人か何かだろうと考えれば一つ頷き、付け足すように「桜ならちょいと離れた所じゃねぇと見られねぇな…ましてや今の時期じゃ咲いてなさそうだが」と答えて)
(/私もさっきやらかしたのでおきになさらず…取り敢えず遙とは久々の再会という形を取らせてもらいましたが、江戸でも会ってる方がやり易ければ文を変えてきますね!)
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