名無しさん 2017-09-18 15:06:43 |
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【1940年7月時点】
氏名 / トリスタン
年齢 / 12,13
学年 / 2年生
寮 / スリザリン
得意教科 / 闇の魔術に対する防衛術、魔法薬学
苦手教科 /
原作キャラとの関係 / トムと同寮。一緒にレポートをする程度の仲
身長 / 167cm
容姿 /
性格 / 年の割に落ち着いていて穏やか。柔和で寛容な印象を与えるが、その実、自分が認めた人以外に対する過度な期待や干渉は無駄だと思ってるだけ(いずれ自覚するものの、今はまだそういった区別を意識していない)。妙なところで頑固な一面もあり、言葉巧みにそちらへ誘導しようとすることも。(鷲君)だけは特別で、どれだけ自分の時間や労力をかけても良いと考えている。
出自 / 癒者の母と忘却術士の父を持つ。どちらもイギリスで暮らしていたが、ある日、グリンデルバルドによる多くの傷跡のために他国へ出向かなければいけない父に、母が「危険な所へ行かないで欲しい。もしくは自分の記憶を消してくれ」と懇願。後者を選択した父は、生まれて間もないトリスタンを施設へ預けることに。父は現在も各国を飛び回り、厳密な所在地は知れず。母はイギリスのどこかで暮らしているようだが、魔法使いとしての記憶さえ失って普通のマグルと同様の暮らしを送っている。
備考 / 杖→25cm、トネリコ、ドラゴンの心臓の琴線 ペット→小さな黒猫(名前: )
幼い頃から落ち着きがあり、聞き分けの良い子どもだった。我侭は言わず、かと言って何の主張もしないわけではなく、押す所は押し、引く所は引くということを弁えていた。愛想もよく、自分が一人では生きることができないこともよく理解しているため、施設で暮らすことに反抗意識を持ったりへそを曲げたりすることも無い。ところが、自分の意に反して魔力が暴発し、周囲の子どもたちを傷付けてしまうこともあり、嫌われこそしないものの一歩距離を置くような付き合いをされていた。そんな中でも、事情を知っている施設長と、(鷲君)だけはいつもそばに居てくれたため、特に大切に想っている。
【1941年9月時点】
学年 / 4年生
身長 / 170cm
容姿 /
得意教科 / 闇の魔術に対する防衛術、魔法薬学
苦手教科 / 強いていうのであれば、占い学
お褒めの言葉ありがとうございます! そして、教えて頂いた箇所の修正、性格と備考を加筆したので、ご確認頂ければと。
(そうなんです。今回は、英国のダンケルク撤退に焦点を置いた物だったので、描かれたのは極一部でしたが、くり抜かれたその部分だけでも、生死の重厚さがありありと伝わりました。……と、長くなってしまいそうなので、この部分は蹴可です!)
かしこまりました。爺世代で特にこのキャラクターがお気に入りというのがあれば、鷲君に紹介する場面等も作りたいなぁと思っておりますが、誰か居るでしょうか?
そうですね! つい一度に決めてしまおうとして話し合いが長くなりがちなので、このように方向修正して頂けて有難いです……。
はい。ただ施設に預ける際に会話しただけなのか、どこかで接点があったのかは、また追々決めていければと。施設長のPF、是非お願い致します。そうですね……強いていうのであれば、ミス・ペレグリンのようなイメージですが、パッと来なければ全く気にせずに作って頂いて問題ありません!
ありがとうございます! 黒猫の名前は、二人の名前に少し繋がりを持たせたいと思っているので、鷲君の名前が決まり次第、空白を埋めますね。
年齢のご指摘、ありがとうございました! すっかりズレていましたね。お恥ずかしや……。2年次での授業で、あまり苦手になりそうな科目が無いもので、一先ず空欄にさせて頂きますね。とは言え、すぐに3年生に移るのでさして変わりはないのですが……!
そうですね、学年が上がる毎に両親への関心を深めていくことを考えているので、少し時間をかけて練りあげようかと思います。話を進めるあいだに良いヒントになることがあるかもしれませんし!
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