Ab ovo usque ad mala.　／　非募集

【1940年7月時点】

氏名 / トリスタン
年齢 / 13,14

学年 / 3年生
寮 / スリザリン

得意教科 / 闇の魔術に対する防衛術、魔法薬学
苦手教科 / 強いて言うのなら占い学

原作キャラとの関係 / トムと同寮。一緒にレポートをする程度の仲

身長 / 167cm
容姿 /

性格 /

出自 / 癒者の母と忘却術士の父を持つ。どちらもイギリスで暮らしていたが、ある日、グリンデルバルドによる多くの傷跡のために他国へ出向かなければいけない父に、母が「危険な所へ行かないで欲しい。もしくは自分の記憶を消してくれ」と懇願。後者を選択した父は、生まれて間もない＿を施設へ預けることに。父は現在も各国を飛び回り、厳密な所在地は知れず。母はイギリスのどこかで暮らしているようだが、魔法使いとしての記憶さえ失って普通のマグルと同様の暮らしを送っている。

備考 / 杖→25cm、トネリコ、ドラゴンの心臓の琴線　ペット→小さな黒猫（名前：　　）


【1941年9月時点】

学年 / 4年生

身長 / 170cm
容姿 /



物凄く時間をかけたわりに大したことの無いPFになってしまいました……。申し訳ありません。容姿や性格等、決まり次第直ぐに付け足しますね。
（検索ワードについて、ご丁寧にありがとうございました！　ひどく私事ではありますが、ちょうど『ダンケルク』を観てきた直後だったので、それを思い出しつつ記事を斜め読みしておりました。結局PFに反映することは無くなってしまいましたが、施設での描写などに少しでも空気を盛り込めたらと思っております）

PF作成中に感じたことを幾つか失礼致しますね
・原作キャラをどこまで出すのか
（リドルは勿論として、オリオン・アブラクサス・ヴァルブルガはどうしましょうか？）
・また、原作に沿うとリドルとの仲を深めることで死喰い人にスカウトされることになりそうですが、どこまで流れを残すか
（原作と全く異なる、いっそマートルが死なないルートという方法もアリか……？）
・提案として：同じ施設に二人の魔法使いが入るということで、施設長を魔法関係者にするか否か（単なる偶然としても構いませんし、魔法使いが居るからこの施設へ預けられたという事にしても。後者の方が、将来キャラ達が自分の出自を調べようとする場合に発展させやすいのかなと）


ペットの黒猫に関してですが、施設近くでふたりで見つけて可愛がっていた子を、離れる時にそばで思い出せるよう連れていく事にしたという話を付けたく思いまして……。構いませんでしょうか？

その他、あまりに可笑しな所等ありましたら御指摘頂ければと思います。