遠野 千尋 2017-09-16 18:35:11 |
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(/はい。いえいえ、自分も拓斗くんは男の子ですしそっちの方が良いかなと思っておりましたので。ふふ…期待しちゃいます!色々な千尋を見て頂きたいです。あ、良かったです。では最後まではしないでお触り程度にしますね。そりゃ大切な拓斗くんですから考えますよ!はい、わかりましたっ。ではまたお話しましょうっ!とても楽しかったです!)
……そういうの俺の前以外で言うの禁止な。
(彼はきっと意識して言っているわけではないのだろう。でも邪な感情がそれを変に捉え出すから困ったもの。ぽつりと彼にそう口にしながらもきっと彼にはわからないだろうなとも思っていて。でも言わずにはいられないのは彼が自分にとって大切な人だから。此方の気持ちに気づかない彼は自分が教えた手鉄砲に夢中で。微笑ましく思いつつも彼からそろそろ出るか?と問われては「…だな…温まったしそろそろ上がるか」ポンポン頭撫でては頷いて上がるかと声をかけては彼と湯船から上がり。先に彼を上がらせてから湯船のお湯を抜いたりしては風呂から上がって)
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