遠野 千尋 2017-09-16 18:35:11 |
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>>29 拓斗
…ふ…それも良いな…そうさせて貰うか…。これからたっぷり時間をかけて…な。
(こちらに押し負けていたはずの相手が最後の足掻きなのか挑発的な笑み浮かべ告げた言葉にこちらも楽しげに口角を上げて。瞳は穏やかに細めては更に顔を近づけていって)
…なるほど…そう来ないとな…ただ俺が本気を出すかどうかも…お前次第だ…。
(/ええ、とてもwそう言って頂けて嬉しいです!ブレザーも大丈夫だったみたいで安心致しました。あ、それもいいですね!とても楽しみですw大丈夫ですよ!↑は蹴りで。)
……校長は悪い人じゃないんだが…如何せん、話が長い…ちょっと疲れた…。
(職員室へと呼び出され今しがた保健室へと戻ってくれば溜め息をついて疲れたと漏らし。今日は体調不良者もおらずベッドは閑古鳥が泣いていたはずで。しかし何やら人の気配のするベッドを発見してはまたあいつかとすぐにピンと来たようで徐にそのベッドがあるカーテンへと歩みよりシャッとカーテンを開けてみるもスマホに夢中になっていておまけにイヤホンまで耳に装着しているとあっては無論こちらに気づくはずもなく「…こーら…どうどうとサボりとか良い度胸してんなぁ…?」身を屈め、イヤホンの片方を引っ張り耳から外させてはその耳元へ囁いてはフーッと息を吹き掛けて)
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