名無し 2017-09-14 05:39:45 |
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>名無しくん
そんな名無しくんに朗報デス。私は名無しくんより謙虚で素直、だね。( 首傾け / にま ) やった、共感者!なァんだ、名無しくんも私とあまり変わらないね。( ふふん、と口角釣り上げ ) 違うね。全く違う。( 両手の人差し指でバツ作り ) 名無しくんは理由知りたい?( 髪掴んでは揺らし ) 怪しい、けどそういう事にして置こう…って私は外国かぶれじゃない。( むす、 ) 嫌だな、弟子なんかになったら名無しくんに何されるか分からないし!( パッと顔上げると己の肩抱き )
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>モモちゃん
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……あー、悪ィ。今なんか電波悪かったわ。聞こえなかった。もう一回言って(ㅤすっとぼけㅤ)数学に関してはこの世からの撲滅を願ってるからネ。同じ穴のなんとやら、だな。(ㅤ同様ににまり、ㅤ)ンー、難しいクイズだなァ。(ㅤ腕組みㅤ)知りたい。チョー知りたい。教えて。(ㅤ金髪に触れㅤ)ははは。外国かぶれの名無しさんになんの不満があるんだい?そりゃーね、毎晩愉しませていただきますよ(ㅤ手わき、ㅤ)
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>名無しくん
そういう所が謙虚で素直じゃないんです。( くすり ) やっぱこれは私の方が素直だねえ、ウンウン。( しきりに頷き、 ) それに伴って、理科の撲滅も願いたいです!( 勢いよく挙手 ) どうしようかなァ。…ま、等価交換ってとこだよ名無しくん。( にか ) 私も名無しくんに質問一つするから、答えてくれるなら。( 金髪触る相手の手を上から包み ) 身の危険を感じてるよ…まァそう言いつつ、きっと名無しくんは手出してこないよね。( ふうと一息 )
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>名無し
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アーアーアー聞こえない聞こえなーい(ㅤ耳覆いㅤ)いいねぇ百瀬君、いい提案だ。それに伴ってもう全部無くしちゃおう。数学も理科も英語もいらねーや。(ㅤふは、ㅤ)equivalent exchange…悪くないね。マ、俺は嘘吐きだってのが大前提だが。質問どうぞ(ㅤ包む手に指絡ませ妖しく微笑、ㅤ)どうだろうねェ。なんてったって全世界を魅了しちゃう女なんだろ君。ちーっと我慢効かねェかもよ(ㅤにやりㅤ)
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>名無しくん
子供みたいな事しないで。( ケラケラと笑い零し ) 更にそこに国語と社会を追加すればカンペキ。素晴らしきかなジャパニーズスタイル…( 謎の言葉呟き感動し、 ) じゃあ、名無しくんが嘘つかないって信じて、質問。( 手はそのままにし微笑んで ) なんで名無しくんは此の場所に居るの?何か理由があると思って。( 真剣さを含んだ声音で ) まァね、皆虜だからね。( 胸張りドヤッ、 ) そしたらそれ程私がいい女ってことだね。( 嬉々とした表情で、 )
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>モモちゃん
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俺はいつまでも少年心を忘れなーいの。(ㅤにひひ、ㅤ)たはは。good-byeジャパニーズスタイル。…モモちゃん、その分じゃ学校でも問題児だろうねェ。先生も大変だァ。(ㅤ肩竦めㅤ)…ほう。いい質問だね。マァ簡単に言えばそうさね、(ㅤ空中に視線泳がせ思案ㅤ)…人助けかな。まだ見ぬダレカを助けるために此処にいる。…なーんてね、さてさてこれは嘘かマコトか。(ㅤ手をぱ、と離しㅤ)はいはい。モモちゃんはいい女ーヨッ日本いちー(ㅤ適当ㅤ)
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>名無しくん
童心を忘れない名無しくん、素敵だあ。( パチパチと拍手 ) なんで!こう見えて百瀬マキは優等生なんだよねえ…( 神妙な顔付きで、 ) まァ魅了が有り過ぎるという点では学校一の問題児。( 自信満々に言い切り ) …人助け、かァ。名無しくんは本当に救世主のような人だったんだね。( 何故か嬉しそうに微笑浮かべ ) うん。信じる、信じよう。( 即答 / ご満悦の様子 ) 照れるからよして下さい名無しくん。( てへへ / 後頭部に手持っていき )
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>モモちゃん
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一生青春が座右の銘だからねェ。モモちゃんも童心忘れたらいけねーよ?…心配する必要なさそうだけどな(ㅤくつくつ、ㅤ)ユウトウセイ?君が?(ㅤぽかんㅤ)…はっはっは!朝学校行って夕方帰るだけが学業じゃないんだぜ?…先公は嫌いだがモモちゃんの担任にだけは同情するぜ(ㅤ深い溜息、ㅤ)お、信じるかい?随分楽しそうだね。マァ、もしかしたら君みたいな人間を油断して食うつもりのオオカミさんかも知れねーがな(ㅤ目細めじと、ㅤ)…で?次は君の番だぜ。その派手派手な頭は何の為だい?(ㅤ毛先くるくる弄びㅤ)全然褒めたつもりなかったんだがな…(ㅤ頰ポリ、じとーㅤ)
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>名無しくん
ウンウン、純粋な心を忘れないよ…な、なにおう!否定できないのが悔しい。( 不服そうに頬膨らませ、 ) そ、優等生。本当だからね。( 腰に手宛てがい、 ) いやいや名無しくん。もし名無しくんが私の学校に来たら、名無しくんが一番の問題だと思うよお?( 流し目で見遣り / にた ) オオカミかァ。ちょっと名無しくんっぽい。( ふふ ) でも今時のJKはオオカミを撃退するくらい造作ないので。( ふふん / 眉尻上げ ) …実はね、JKになったその日いきなり髪が金に染まり出したの。突然変異ってやつ?( ケロりと虚偽報告、 ) いーのいーの、楽しければ良いんです。それが百瀬マキのモットーだし。( 歯見せにかり )
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>モモちゃん
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そうそう。俺みたいに謙虚さも忘れちゃいけねーぜ?(ㅤ人差し指ぴ、ㅤ)フゥン?是非とも君の学校での姿、見てみたいもんだなァ。(ㅤ腕組、訝しげにジロㅤ)おいおい、こう見えて学生の頃は真面目だったんだぜ(ㅤ口尖らせㅤ)お、そりゃ頼もしいこった。実は名無しくんは赤ずきんちゃんだからなァ。(ㅤにへらㅤ)あン?そりゃねーぜモモちゃん。一体どうして…チッ、そろそろお帰りの時間だぜ。救われたなモモちゃん。(ㅤ不満げに眉顰めㅤ)…だが次来た時にゃ答えるまで帰さねぇからな。ホントにオオカミになっちまうかも(ㅤ舌ぺろ、ㅤ)
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あー…、えっと。四時くらいまで人探ししてます。
時間が時間なんで今回は2日くらいいてもいい、みたいな、そんな感じのことを変人…あ、名無しさんが言ってました。
…っつーかこんな時間にこんな廃墟に来る奴なんかいるわけねーだろ普通に考えて(ㅤぼそぼそ、ㅤ)
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西城(サイジョウ) / 見た目二十歳前後 / 181cm。無造作に跳ねた黒髪でショートカット。水色のカッターシャツにくすんだ桃色のネクタイ、灰色のスラックス。 / 元気。名前は偽物。
少々打ち込むのが遅くてな、そろそろ4時になるがお相手願えるだろうか?・・・あぁ、相手は其処の――少年に頼もう。( 佐藤さん指差 )
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>西城さん
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わッッッ(ㅤ肩びくぅ、ㅤ)いやー、まさか来るとは(ㅤぼそㅤ)全然大丈夫っすよ。…あ、オレ佐藤っす。(ㅤ軽く会釈し右手差し出しㅤ)
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>佐藤くん
あぁ、変な時間に来てしまったものでな。寝るときは遠慮なく寝てくれ。( 微笑 ) ふむ、佐藤くんというのか。下の名前も聞きたいものだが。―—っと、私は西城という。此方こそよろしく頼む。( 手取り、口付 )
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>西城さん
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あーいや、どーせ夜行性なんで大丈夫です。(ㅤ手ヒラㅤ)お兄さん(?)こそ、そこにベッドあるんで眠かったら好きに使っていいっスよ。…汚ないけど。(ㅤベッド一瞥、ぽつりㅤ)まぁ、それは追々…西城さん。よろしくおねがッッッッ!!!?????(ㅤ全身震わせ、頰真っ赤ㅤ)
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>佐藤くん
・・・君と長く話せるのは嬉しいが、夜更かしは体に毒だぞ、少年。( ふ、 ) あぁ・・・、ありがとう。少年もそのベッドで寝るのなら私も共に寝よう。( 頷 ) そうだ、約束の期限。二日間でいいとのことだったが、一日で大丈夫だぞ――ってどうした?( 首傾 )
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>西城さん
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まぁわかっちゃいるんすけどね…。此処の人達に合わせてたら自然とー、って、あ。こっちの話です(ㅤ苦笑し頰ぽり、ㅤ)いやいや、少年って言いますけどもうオレ19スよ?さすがに添い寝はなんつーか…アウトでしょ(ㅤこく、ㅤ)エッ、ちょ、何?海外の方?お国柄?(ㅤぼそぼそ/顔覆ㅤ)…な、なんでもないです。と、了解です(ㅤ目逸し、ㅤ)
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>佐藤くん
ふむ、君を夜更かしへと誘う輩が居る、と。悪影響だな、殴りこむぞ。( 廃墟の奥へ足進めようと、 ) アウトか。なら仕方がないな。おやすみのキスだけで我慢しよう。( 親指ぐっ ) 私は生まれも育ちも日本だが。・・・何か気に障ったか?( じぃ )
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>西城さん
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あーダメダメダメ!!正直あの変人どもには一発食らわしてやりたいけど!ダメ!病院沙汰は勘弁っスからマジで!!(ㅤ腕掴んでぐぐい、ㅤ)余裕でアウト圏内!(ㅤ親指下向けてぐっㅤ)…っつーか何でアンタ、そんなにオレとこう…なんつーか…アレなことしたがるんスか?(ㅤ言い澱み頰ぽり、ㅤ)えぇ?…いや別に気に触るとかは…ないっスけど(ㅤぼそㅤ)
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>佐藤くん
君は優しいな。野蛮な私とは大違いだ。その心の清さを大事にしてくれ。( 進行止、其方振り返り頭撫 ) 強いて言えば愛らしいからだ。愛らしい者が目の前に居て我慢できるほど私は理性的じゃない。( 腕組、相手見下ろし ) ・・・なんだ?言いたいことがあるならはっきりと言え。( 双眸細 )
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